女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっちです♪
相互読者のumiさんが、私の記事をブログで紹介してくださいました。
ありがとう、umiさん♪
umiさんは「夫に恋するアラフォー」（プロフィール欄にそう書いてらっしゃいます）。
「これからもずっと愛する夫と一緒に楽しく人生を歩んでいきたい！そのためにも、自分を磨いていつまでも夫に愛される妻でいられるように努力しようと決めました」とブログ説明に書いてらっしゃいます。
ご本人がおっしゃるに「読み返して幸せな気分になれるブログ」を心がけているそうです。
私も読ませていただいて、幸せな気持ちになりました。
のろけを読んでほっこりなさりたい方、のろけ方を学びたい方、ぜひ、読んでみてくださいませね。
ほかにも私の記事やカウンセリングをブログでご紹介いただいている方、ぜひご連絡くださいませ。
リンク張らせていただきます♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっちです。
素敵なメールを頂き、ちょっと目頭が熱くなってしまったので、みなさんとシェアさせてください。
ご本人からブログに掲載することのご承諾を頂いてます。
******************************************
ゆっちさん、初めまして。
ゆっちさんのすべての記事に目を通し、何度も何度も何度も繰り返し、自分なりの答えを探し続けています。
私は素晴らしい主人と幸せな結婚生活をおくっておりますが、その反面一人でセックスレスで悩んでおりました。
ゆっちさんのブログに出会うまでは、「人には人の気持ちがある。人の気持ちを動かすことはできない」ということが、自分なりの精一杯の信念で励んでまいりました。
彼のセックスレスへの気持ちは変わらないだろうし、私も彼に対する尊敬の気持ちまでそがれるほどではないのです。
ただ、そう考えるのも限界が来ていたときに、ちょうど衝撃的なゆっちさんのブログに出会うことが出来ました。
ゆっちさんの記事から私の中での大きな変化がありました。
これまでは「レス」ならと、かえって私のほうがそれに甘えて「女」を忘れていました。
「女」を取り戻したところで、彼のセックスレスへの気持ちには変わりがないだろうと思っていました。
だったら、努力して「女」をキープするだけ無駄だと考えていました。楽したかった。
ゆっちさんのブログをすべて読み終えた今、私は「女」を取り戻そうという気持ちを取り戻しました。
それも彼のためではなく、『自分のために」と自分が初めて軸になり、健康に気をつけたバランスの取れた食事から生活を見直し始めました。
ダイエットも主人を基準にすると続かなかったのが、「自分はそれでいいのか」と問い続けると、体重がみるみる減少していきました。
自分で自分を大切にすることから、また主人を大切にしていきたい気持ちを新たに持つことが出来ました。
それも「レス」を解消するためでもなく、自分を自分で好きでいたいという限界がない信念とでもいいましょうか。
セックスレスを受け入れていきたいのです。
それには問題は彼ではなく、自分の問題として向き合って生きて生きたいと思えるようにゆっちさんのブログで改心することが出来ました。
そして、彼も私の変えられない弱さをいつも受け入れてくれています。
ゆっちさんのお陰です。
ゆっちさんがつづってくださっている記事は大切に毎日読ませていただきます。
読者登録、どうしても回りに知られたくなくてこっそりしていることお許しください。
まだまだお話したいことがあります。
それはまたの機会に致します。
いつも応援しています。
先は御礼まで。
***********************
ありがとうございました。
「自分の問題として受け入れる」—-私が一番お伝えしたいところのひとつを、見事にくみ取っていただき、本当にうれしく思います。
不思議なもので、現実を拒否し抗うと、本当にうまくいきません。
現実を受けいれ、執着を手放し、大いなるものに委ねたとき、必ず新しい扉が開きます。
もしくは、本当に欲しい物が手に入ると私は思っています。
「受け入れる」と「諦める」は違いますから、お間違えのないように！
「諦める」には「恨み」や「悲しみ」が入っていますからね。
本当は私の、レスでもがき苦しんだプライベートをもう少しお話できれば、もっとわかりやすいのかなとも思うのですが、やはりそれは、個別にひそひそ話でさせていただきたいなと思います（笑）。
それにしても、私もこのメッセージで、本当に勇気づけられました。
彼女とお互いにエールを送りあい、エネルギーを増幅し合っている感じです。
お目にかかったこともありませんが、こうやって、この方とつながっていることの幸せ、そして、ほかの読んでくださっているすべての皆様とつながっていることの幸せを感じます。
本当にありがとうございます。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
