●愛はよみがえる♪ 本当にあった16の夫婦物語
こんにちは、カウンセラーの八馬ゆみです。
昔の自分みたいに、苦しんでいる人のお役にたてれば…と思って始めたブログ。
そのブログを書き始めて1年後、カウンセラーになりました。
さらに3年の月日を経て、電子書籍「愛はよみがえる♪ 本当にあった16の夫婦物語」を、読者の皆様にお届けできることは、心からの喜びです。
私自身が悩んでいたころ、必死にネットを検索していました。
知りたいと思っていたコトは、「私のような絶望的な状況でも、夫婦仲を修復できた人はいるのか?」というコト。
親には心配をかけたくないので、相談できず…
友人らに相談すれば、離婚を勧められました。
でも、離婚したくなかったのです。
だから、参考にできる人、モデルにできる人を探して、さまよっていました。
当時の私は、残念ながら、「そんなすごい人」を、見つけることができませんでした。
だから、模索し続けちゃって、苦労しちゃったわ~♪
でも、そのおかげで、カウンセラーになれましたけどね^^
でもね、ほんと、試行錯誤って苦しいのよ。
成功している人のお話をきけるのが、いちばんいいですよね
というわけで、お話を集めてみました。
奇跡の修復を成し遂げている女性たちの体験談を…。
・旦那様の激しい暴力で、5年別居。その後、夫婦仲を再生させ、15年ぶりに赤ちゃんを授かった女性
・旦那様の暴言に、死ぬことばかり考えていた女性が、今は、愛され尽くされ妻。
・浮気相手の嫌がらせを、夫婦で一緒に乗り越えた女性
・ウツになるほどセックスレスで悩んでいたけれど、今はレスを解消し、幸せな女性
こんなたくさんの成功事例を、昔の私のように悩んでいる方々にお届けしたい。
それが、この電子書籍「愛はよみがえる♪ 本当にあった16の夫婦物語」
昔の私のように、「こんな状況でも、夫婦仲は回復させられるの?」と、泣きながら、答えを求めてさまよっている、すべての女性に、この真実の物語をお届けしたいです。
美しく、けなげで、そしてしなやかに強い女性たち…。
その感動的な物語が、この中にぎゅっと詰まっています。
どんなお話が詰まっているか、具体的にちょっとお見せしますね^^
そのひと言が、地雷でした。
「なんだと!?」
夫の顔は、真っ青でした。
そして、こんなに恐ろしい顔の人間を見たことがないというほどの顔つきをしていました。
「もう、何がどうなってもいい、終りだ」
吐き出すように言いながら、夫は、私を、数発、なぐりました。
私は、とっさに、寝室に逃げこみました。
その後を、ものすごい勢いで、夫が追いかけてきました。
今度は、馬乗りになって、なぐりかかってきました。
殺される!!!!!
「きゃー! 誰か、助けてー!」
助けを求めましたが、ムダでした。
逃げようとすると、髪をつかまれて、引きずり戻されました。
私は、近くのふとんをかぶり、体を丸くして、身を守りました。
夫は、ふとんの上からも、なぐり続けました。
(神様からのプレゼント:芙蓉さん)
「なんだと!?」
夫の顔は、真っ青でした。
そして、こんなに恐ろしい顔の人間を見たことがないというほどの顔つきをしていました。
「もう、何がどうなってもいい、終りだ」
吐き出すように言いながら、夫は、私を、数発、なぐりました。
私は、とっさに、寝室に逃げこみました。
その後を、ものすごい勢いで、夫が追いかけてきました。
今度は、馬乗りになって、なぐりかかってきました。
殺される!!!!!
「きゃー! 誰か、助けてー!」
助けを求めましたが、ムダでした。
逃げようとすると、髪をつかまれて、引きずり戻されました。
私は、近くのふとんをかぶり、体を丸くして、身を守りました。
夫は、ふとんの上からも、なぐり続けました。
(神様からのプレゼント:芙蓉さん)
この事件ののち、芙蓉(ふよう)さんご夫婦は、約5年の別居をなさいます。
別居中、同居後の芙蓉さんの変化が、旦那様を大きく変えていきました。
芙蓉さんはね、その経験を生かして、愛され妻講座の講師にもなられました。
「芙蓉さんのお話が聞きたい」と言う方も多かったので、一緒にオープンカウンセリングもさせていただきましたよ^^
そして、芙蓉さんとご家族は、「神様からのプレゼント」を受け取ったんです。
15年ぶりの妊娠、4人目の赤ちゃんがおなかにいるのです。
この奇跡の物語、1万6000字の長編で、お届けします。
こちらは、芙蓉さんの負担を減らすため、インタビューによる記事となっています。
8年前のあの日。
私は、山に向かって、車を走らせていました。
当時、私は、自分が生きている価値というものを、見失っていました。
「夫が愛したこの車と一緒に、この世からいなくなってやる」
ボロボロに傷ついて、たったひとり、家を飛び出してきたのでした。
私と夫が結婚をしたのは、24歳のときでした。
私は、母親に生まれたことを否定されながら、育ちました。
お母さんを、悲しませてはいけない。
お母さんを、怒らせてはいけない。
心の中には、常にさみしさを抱えながら、それでも必死に生きてきました。
私は、山に向かって、車を走らせていました。
当時、私は、自分が生きている価値というものを、見失っていました。
「夫が愛したこの車と一緒に、この世からいなくなってやる」
ボロボロに傷ついて、たったひとり、家を飛び出してきたのでした。
私と夫が結婚をしたのは、24歳のときでした。
私は、母親に生まれたことを否定されながら、育ちました。
お母さんを、悲しませてはいけない。
お母さんを、怒らせてはいけない。
心の中には、常にさみしさを抱えながら、それでも必死に生きてきました。
上記のような壮絶なご経験をもつさくらこねーさん
でも、今はこんな笑顔です♪
残念ながら、義母は夫の味方でした。
夫が不倫したのは
「あなたが、仕事で、留守が多いから」
「電気もついていない家に帰るなんて、あの子がかわいそう」
「あの子は、さびしかったのよ」
などと、私が、余計に傷つくようなことを言いました。
この期間は、私は、自分の精神状態を保つことで、精いっぱいでした。
「許す」と決めてからも、心の中は葛藤(かっとう)だらけ。
夫の帰宅が遅くなれば疑い、電話やメールが来れば、相手が誰なのか確認したい衝動にかられる。
そんな疑い深い自分にも、うんざりでした。
(不倫相手の嫌がらせを乗り越えて…。甘え上手になって「鉄の女」から「愛され妻」に:みみさん)
夫が不倫したのは
「あなたが、仕事で、留守が多いから」
「電気もついていない家に帰るなんて、あの子がかわいそう」
「あの子は、さびしかったのよ」
などと、私が、余計に傷つくようなことを言いました。
この期間は、私は、自分の精神状態を保つことで、精いっぱいでした。
「許す」と決めてからも、心の中は葛藤(かっとう)だらけ。
夫の帰宅が遅くなれば疑い、電話やメールが来れば、相手が誰なのか確認したい衝動にかられる。
そんな疑い深い自分にも、うんざりでした。
(不倫相手の嫌がらせを乗り越えて…。甘え上手になって「鉄の女」から「愛され妻」に:みみさん)
みみさんのように「疑い深い自分にうんざりした」という、ご経験はありませんか?
とっても苦しい日々をすごしたみみさん、「自立しすぎている」ことが、旦那様を傷つけていたのではないかと気づきます。
そして努力して、甘える妻に変わっていきました。
今は、このようにおっしゃっています。
その後、私は仕事を手放し、娘に恵まれ、今は家族3人、仲良く暮らしています。
今回、この記事を書くことで、つらい過去を思い出すことにはなりましたが、嗚咽(おえつ)することはありませんでした。
うまくいかないとき、ことがらだけに目を向けると、後悔ばかりが出てきて、行きづまります。
でも、自分の感情に寄りそうことができたら、改善は早いと思います。
(中略)
私は、これからも、「愛され妻」でいたいと思います。
そして、「たくさんの愛され妻が、増えたらいいな」と、思っています。
今回、この記事を書くことで、つらい過去を思い出すことにはなりましたが、嗚咽(おえつ)することはありませんでした。
うまくいかないとき、ことがらだけに目を向けると、後悔ばかりが出てきて、行きづまります。
でも、自分の感情に寄りそうことができたら、改善は早いと思います。
(中略)
私は、これからも、「愛され妻」でいたいと思います。
そして、「たくさんの愛され妻が、増えたらいいな」と、思っています。
みみさん、これからもお幸せにね。
愛され妻と言うのは、実は、受け身じゃないんです。
愛されて幸せでいるポジションにいることを、みずから選んでいる女性たちなんです^^。
もちろん、また、何かあって、凹むことがあるかもしれません。
ですが、一度でも「自分で自分を幸せにする」という責任を、実感した女性は、その感覚を忘れないと思うのです。
こんなお話もあります。
何度も繰り返されるケンカの中で、夫から言われたことがありました。
「たしかに、オレの浮気問題はあったよ。
でも、そうやって、君が激しく怒ったり、俺を責め続けたりするのは、確かに、俺の浮気がきっかけだったかもしれないけれども、それから先は、君自身の問題じゃないのか。
君自身が、自分の中のいやされてない自分を、いやす必要があるんじゃないか」と。
夫からそう言われたときに、私には浮気した夫が、虫のいい話をしているようにも思えました。
「あなたが、浮気をしたから、私のこの苦しみの原因になったんじゃない!」と、認めたくありませんでした。
でも、その一方で、夫の言わんとしている「そこから先はもう、自分自身の問題である」ということは、自分でもよくわかっていたのです。
浮気不倫というできごとで、私は「自分には価値がない」ように感じて、傷つき、苦しんでいる…。
でも私は、夫の浮気不倫が起きる前から、「自分には価値がないのではないか…」という思いを、心のどこかに常に抱えていたのだと思います。
夫の浮気不倫は、そんな私の心の奥の、いやされていない思いを直撃し、あぶりだしたのです。
(浮気事件を乗り越えて「男女として愛し愛される関係」に戻りました:モエさん)
「たしかに、オレの浮気問題はあったよ。
でも、そうやって、君が激しく怒ったり、俺を責め続けたりするのは、確かに、俺の浮気がきっかけだったかもしれないけれども、それから先は、君自身の問題じゃないのか。
君自身が、自分の中のいやされてない自分を、いやす必要があるんじゃないか」と。
夫からそう言われたときに、私には浮気した夫が、虫のいい話をしているようにも思えました。
「あなたが、浮気をしたから、私のこの苦しみの原因になったんじゃない!」と、認めたくありませんでした。
でも、その一方で、夫の言わんとしている「そこから先はもう、自分自身の問題である」ということは、自分でもよくわかっていたのです。
浮気不倫というできごとで、私は「自分には価値がない」ように感じて、傷つき、苦しんでいる…。
でも私は、夫の浮気不倫が起きる前から、「自分には価値がないのではないか…」という思いを、心のどこかに常に抱えていたのだと思います。
夫の浮気不倫は、そんな私の心の奥の、いやされていない思いを直撃し、あぶりだしたのです。
(浮気事件を乗り越えて「男女として愛し愛される関係」に戻りました:モエさん)
モエさんの旦那様、本当に鋭いです。
「それから先は、君自身の問題じゃないのか。
君自身が、自分の中のいやされてない自分を、いやす必要があるんじゃないか」
これは、本当にその通り。
自分を傷つけているのは、実は外の要因ではなく、自分自身の「とらえ方」の問題なのですから。
次に私が実践したのは、「負けること」でした。
学生の頃からずっと理系で、就職先もシステム系だった私。
力仕事も、頭の出来も、プライドも、男性に負けたくなかったんです。
でも、試しに、主人に「力仕事」を頼んでみることにしました。
キッチンの上の方に収納している土鍋。
普段の出し入れは、私ひとりでもできるのですが、主人にお願いしてみたのです。
すると、すんなり「いいよ」って言ってくれる主人。
そして、その後も、やってくれるんです。
ビンのふたがあかない時も、「開けようか」って。
思い返せば、今までも、主人からは「やろうか」と言われていたのに、頑張れば自分でできるから、と断っていたのです。
「主人の手をわずらわせる必要ない」と、良かれと思って断っていたのですが、逆効果だったのです。
(「家族の幸せ」をつかむまで:なおさん)
学生の頃からずっと理系で、就職先もシステム系だった私。
力仕事も、頭の出来も、プライドも、男性に負けたくなかったんです。
でも、試しに、主人に「力仕事」を頼んでみることにしました。
キッチンの上の方に収納している土鍋。
普段の出し入れは、私ひとりでもできるのですが、主人にお願いしてみたのです。
すると、すんなり「いいよ」って言ってくれる主人。
そして、その後も、やってくれるんです。
ビンのふたがあかない時も、「開けようか」って。
思い返せば、今までも、主人からは「やろうか」と言われていたのに、頑張れば自分でできるから、と断っていたのです。
「主人の手をわずらわせる必要ない」と、良かれと思って断っていたのですが、逆効果だったのです。
(「家族の幸せ」をつかむまで:なおさん)
女性が「良かれ」と思ってやっていることが、男性を傷つけていること、たくさんあります。
だから、女は、男のことを、学ばなくてはいけないのですね。
「愛はよみがえる♪ 本当にあった16の夫婦物語」
以下の方々の物語を掲載させていただいてます。
1:神様がくれたプレゼント(芙蓉さん)
2:不倫相手の嫌がらせを乗り越えて…。 甘え上手になって「鉄の女」から「愛され妻」に。(みみさん)
3:もと浮気相手の女性に「ありがとう」と言いたい(ひかりさん)
4:職場も家でも一緒の夫婦が、仲良くする方法(ミイさん)
5:本当の「仲良し夫婦」に♪(はなさん)
6:私の「ささいなこと」を変えただけで、怒鳴り散らす旦那様がみるみる 穏やかに(マミーさん)
7:「傷つきのループ」から抜け出して(あ・のんさん)
8:私たちの関係は、もっと良くなるだ♪(ラピスさん)
9:別居後につかんだ幸せ(Hさん)
10:学びと気づきのある人生に感謝(さくらこさん)
11:浮気から学んだ旦那様(O子さん)
12:結婚3年目にして、やっと愛しあう夫婦に(RUNAさん)
13:「家族の幸せ」をつかむまで(なおさん)
14:謝って、感謝して、褒めて、仲直り♪(まるちゃんさん)
15:浮気事件を乗り越えて「男女として愛し愛される関係」に戻りました(モエさん)
16:「夫婦ふたりのセックスを見つけていこう」(葉山芽依さん)
2:不倫相手の嫌がらせを乗り越えて…。 甘え上手になって「鉄の女」から「愛され妻」に。(みみさん)
3:もと浮気相手の女性に「ありがとう」と言いたい(ひかりさん)
4:職場も家でも一緒の夫婦が、仲良くする方法(ミイさん)
5:本当の「仲良し夫婦」に♪(はなさん)
6:私の「ささいなこと」を変えただけで、怒鳴り散らす旦那様がみるみる 穏やかに(マミーさん)
7:「傷つきのループ」から抜け出して(あ・のんさん)
8:私たちの関係は、もっと良くなるだ♪(ラピスさん)
9:別居後につかんだ幸せ(Hさん)
10:学びと気づきのある人生に感謝(さくらこさん)
11:浮気から学んだ旦那様(O子さん)
12:結婚3年目にして、やっと愛しあう夫婦に(RUNAさん)
13:「家族の幸せ」をつかむまで(なおさん)
14:謝って、感謝して、褒めて、仲直り♪(まるちゃんさん)
15:浮気事件を乗り越えて「男女として愛し愛される関係」に戻りました(モエさん)
16:「夫婦ふたりのセックスを見つけていこう」(葉山芽依さん)
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インフォカートという会社のサイトで、販売しております。
審査の厳しい安全な会社ですので、安心してお買い求めください。 g>
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カウンセラー 八馬ゆみ
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