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女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっちです。



言葉って言霊ってよく言われますね。


そして、これもよく言われることですが、「自分を発する言葉を一番聴いているのは自分、だから、自分はもちろん他人に対してもネガティブな言葉を使うのはやめましょう。結局その言葉を聞いているのは自分ですよ」と。



私は、「自分を変えたい、人生を変えたい」と本当に思った時、一般的にはネガティブには思えないある言葉も止めることにしました。



それは「頑張る」です。



「頑張ります」



「さあて、あと少しだから、頑張ろう」



「頑張ってね」



「頑張れ~」



あまりにも気軽に使っていた「頑張る」という言葉を一所懸命、私の辞書から追い出しました。



「頑張る」という意識はすなわち「やりたいとは思ってないけど、やる(しかない)」「やりたくないけどやる(べき)」というように、結局はとっても「後ろ向き」なんですね。



やってる最中は、すなわち全然楽しくないんです。



ただ「我慢してやる」→「終わる」だと、終わった時の達成感が、楽しんでやった時より落差が大きくて爽快度が上がるので、ついつい「頑張ること」は「楽しいこと」と騙されがちです。



でも、達成感の爽快さや喜びだけを求めて生きると、実際に行動している最中は苦しい。



それだと長続きがしないんですね。



長続きしないということは、継続性が必要な大きなことがなし得にくいということにもなります。



つまり旦那様との関係を変えようとするときも、「頑張っている人」は、難しい。



なぜなら継続しにくいから。



頑張る人は結果にしか「快」がないので、なかなか結果が出ないと「もういやだ~」になってしまうんですね。



じゃあ、どうすればいいかというと、「変化しつつあるその過程を楽しむ」と言うのがいいと思います。



「今日は旦那にありがとうって言えた」とか、「買い物を頼んでみることができた」とか、小さな「快」ではありますが、毎日の自分の変化の中に「快」をみつけて、日々を楽しんでいくことが、継続のこつなんですね。



でも、今まで頑張る癖がついていると、なかなか頑張るのを止めることができません。



だから、まずは言葉だけでも「頑張る」を「楽しむ」に変えてみてはどうでしょう。



「頑張ります」 → 「楽しんでやってみます」



「さあて、あと少しだから、頑張ろう」 → 「あと少し、最後まで楽しもう」「今を楽しもう」



「頑張ってね」「頑張れ~」 → 「楽しんできてね」



一時期わたしは「ぎゃんばれー」という肩の力を抜くような言葉も使っていましたが、やっぱり語源が「頑張る」なので今は止めてます。



その過程が終わるとき「ああ、終わっちゃった。もっと続けたいなあ」と思うくらいがいい感じですよ。



まずは「頑張る」という言葉から手放してみるのはいかがでしょうか。



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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっち
















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