助けを求めた私

●助けを求めた私

3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー　八馬ゆみです。

すみません、この記事は、ただの個人的雑感です＾＾；

今日は、11時から新宿でカウンセリングだったので、ちょっとゆとりを持った時間に家を出ました。

自宅最寄駅の前にあるコンビニで、今日のカウンセリングでお渡ししたい資料をコピーしようと、バッグを探ったら、財布がない！！！！

うわー、どうしよう？

家に財布を取りに戻ると、遅刻かも？

でも、取りに行かないわけには行きません。

さすがの私も、ちょっと顔を引きつらせながら、足早に家へ急ぐ。

そしたら、自転車で後ろから「こんにちは～」と声。

いつも、私が出張などでいないとき、わんこのお世話をしてくれるご近所さんです。

彼女が女神様に見えた私。

「お願い、２０００円貸して！」

彼女から借りることができ、無事、遅刻せず、新宿に行けました＾＾

しかし、いきなり、「２０００円貸して！」と躊躇なく他人様に言える私。

昔は、弱みを見せられず、「貸して」っていえなかったなあって思い出しました。

ほんと、どんどん愛され世界にいるなあって感じます。

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3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー　八馬ゆみ