「私ごときが…」は手放しました

ゆっち様

先日は、私の感想を喜んでくださって、ブログに載せてくださってありがとうございました。

自分の感想をみんなにシェアしてもらうって、恥ずかしい気持ちとか不安もありますが、悪くないですね(*＾＾*)

ゆっちさんのメルマガの｢愛しい●●さま」の書き出し。

登録後、初めてそれを見たときの、感動、驚きはわすれられません。

私も｢愛しい●●ちゃん、おはよう」って言って起きようかな＾＾

朝なかなか起きられないので。

今朝の感想も、うんうんと思いながら読みました。

恐れの世界にどっぷりの心では、ゆっちさんの言葉に｢？？」ということが、あるんです。

でも、時間が経つと｢あっ、そういうことか」っていうこと、本当にありますね。

以上、お礼と感想でした。

お礼のメールは、超超多忙なゆっちさんの時間をとるのが申し訳なくて。

私ごときがお礼のメール一つしてもしなくても、多忙なゆっちさんには一緒のことだろうと思ってなんだかできなかったのです。

ですが、他の方が、ブログで、これは他のことでではあるのですが、｢イエスでもノーでも返事はしなさい、私は待ってるんですよ」ということを書いておられたのを見ました。

それで、｢私ごときが」と考えたのは、悲しいことだと思い直しました。

では、ゆっちさん、海外旅行、楽しんで来てくださいね～。

お帰りを待ってます＾＾

来年は、地元開催で講座があれば、行きます！

(相変わらず、遠出できなくて、すみません)

では、本当に失礼いたします。