●話したり、書いたり、認めたり^^
3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー 八馬ゆみです。
つらいときって、その気持ちをどうしたらいいと思いますか?
基本的に、人は、以下の3つの方法で、不快な感情への対応をします。
1:表現する(人に話す、ブログに書く)
2:抑圧する(忘れようとする、感じないようにする)
3:認める(その感情があることをしっかり認めて、客観視する)
1について。
「話(はな)すは、放(はな)す」。
誰かに聞いてもらうだけで、心が落ち着くことがあります。
つらい気持ち、悲しい気持ちを、人に話すことは、手放す手段と思います。
「こんなこと、誰にも話せない」と悩んでいるようなこと、話してみる勇気を持ってみると、案外するりと苦しみから抜け出せるたりします。
話すときにある程度「客観視」できるからですね。
ブログに書くことでも、客観視ができるので、1ができますね。
また、ゆっちファミリーで集まっておしゃべりするのも1です。
そこである程度落ち着いたら、3を試してみてくださいね。
1と3の組み合わせがお勧めです。
2は、「やってしまいがち」な対処方法ですが、あんまりお勧めできません。
生ごみを見ないようにして放置しておくと、ますます手がつけられなくなりますから^^
そうそう、私の場合、3をやったら、この子が出てきました^^
これについては、明日のこの時間の記事で、ご紹介しますね^^
愛しいあなたを心より応援しています。
3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー 八馬ゆみ