●赤ちゃんがいても、社会とつながりを持ち、輝いていたいあなたへ
3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー 八馬ゆみです。
私は、20年前の8月に娘を生みました。
欲しくて欲しくて、生んだ娘でした。
ですが、生んだとたん、驚きました。
「私の自由の時間が、全然ないじゃん!!!!( ̄□ ̄;)」
当時27歳の私は、全く予想していなかったのです。
赤ちゃんというものが、こんなにも、母親を必要とする存在であることを…。
もう、慣れない育児で、体力ボロボロ…。
一方、夫も、深夜2時に帰宅するハードワーカー。
こちらは、慣れない仕事でボロボロ。
私を、気遣うゆとりはありませんでした。
私は、大・大・大好きだった仕事をやめ、しかも、出産後は海外に移り住んだため、友達もいませんでした。
はっきり言って、ウツでした><
「ネットがあるじゃん?」って言わないでね^^;
20年前は、まだ、パソコンが一般家庭には普及していませんでしたから~
(ワープロはありました^^)
本当に、本当に、孤独でした。
娘を産んだことを後悔するほどに…(娘、ごめんなさい)
孤独は、女をむしばみますね。
もし、20年前に、赤ん坊の娘と参加できる、お教室があったら。
どんなによかったかしら。
今、ベビーサインとかベビーダンスとかベビーマッサージとかいろいろありますよね。
ほんと、楽しそうで、羨ましいです。(* ̄Oノ ̄*)
しかも、生徒としてでなく、先生として、同じように、社会からの疎外感や孤独になやむママたちの力になる存在であったら、どんなにいいかしら?
20年前の私だったら、ぜったいに、ベビー系の講師になってたと思います。
自分の赤ちゃんと一緒に過ごせて、仲間作りのかなめになれて、自分の好きな時間に活動で来て、しかもお金までいただける。
こんな夢のようなこと、今ならできるんですね!!
20年違うと、時代は全く、違いますね!!
3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー 八馬ゆみ