常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクション

● 常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクション

カウンセラーの八馬ゆみ、ゆっちです。

「常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションのことを言う」

これは、世紀の物理学者　アルベルト・アインシュタインの言葉です。

私も、４０歳過ぎてから、このことに気がつきました。

私たち一人一人は、命そのもの。

それだけで尊い存在。

神様の意志でこの世に生み出された、かけがえのない存在。

なのに、人間がつくった「常識」に振り回されることはないなって。

神様のほうが、人間より、どう考えても偉いでしょ？

その人間そのものを、つまり、自分そのものを、そして、旦那様そのものを、もちろんお子さんそのものを、もっともっと信頼すればいいだけのこと。

で、その人間から離れて一人歩きしている常識は、その存在を知っている程度でいいんじゃないかなって思う。

自分を信頼していたら、他人が作った「常識」を、人生に取り入れようとはしないはず。

だから、自分を信頼し、自分の内から湧いてくるものを大事にするために、それに反する常識は、手放していきました。

そして、どんどん手放していったら、本当にらくちんになったの。

自分を信じられるようになったの。

そのことをもっともっと、ブログやメルマガやセミナーで、お伝えしていきたいですね＾＾

愛しいあなたを心より応援しています。

３カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー　八馬ゆみ