昨日、アダム徳永氏のエヴァ・テクニックのことを書いていて
今日思いつきました。
自分がエチしたくないときに、誘われた場合
「今日はしたくない~」と断わったりせずに、
(もったいないですよ、だってセクスはエネルギーの交換ですからね!)
その日は「パートナーの性感帯の研究日」にしてしまうのはどうでしょうか?
自分はしたくないのですから、別に快感いらないですよね?
ですから、ひたすら彼を攻めて、いろいろ研究しちゃうのです。
「どういうことをするとどんな反応をするかな~」って観察するわけです。
まあ、実験みたいなものですね。
そして、観察の結果、一番彼が喜ぶことを徹底してやってあげる。
一度午前中に思い切りそうしてあげて
パートナーに、いつも以上に深く長く、天国でのたうちまわるような快感を感じさせてあげたことがあります。
彼は、その日はずっとその快感を反芻して、私に感謝しておりました。
私もすごく快感を得たとき、翌日まで体中がほてって、幸せ気分だったことがありました。
体が心に与える影響の大きさを思い知った次第です。
(なかなかそこまでできないのですが…やはり、時間とエネルギーを相当かけないとね)
男女ともに一緒に気持ちがいいのは一番ですけれど、
交代で、「今日は私の番」とか決めてもいいかなと思います。
男女の快感は、同時にはなかなか得にくいものなので、
それぞれ快感の主役になる日を決めて取り組むといいかも~というお話でした。