3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー 八馬ゆみです。
16日に開催した、大阪でのランチ会に参加した方で、ブログでもそのことを書いてくださった、堺在住のひろみ女将。
日本メンタルヘルス協会の先輩でもあります。
その女将が、私のそのランチ会の趣旨をずばり感じ取って、とっても感動してくださり、自分でもやってみようとしてくださっています。
うれしいなあ。
人は自分の悩みを話すだけで癒されるんです。
ほら、話すだけですっきりするって、わかりますでしょ?
でも、深刻な悩みであればあるほど、安全に話せる場所がありません。
「こんな悩み、恥ずかしくて誰にも言えない」
「こんなこと考えているなんて、ほかの人に知られたら恥ずかしくて死んじゃう!」
もちろん、カウンセラーに話せば、すべてを聞いてもらえます。
だけど、カウンセリングって敷居が高いみたいなんですよね^^;
だから、こんな風に、「守秘義務を守って安全に話せる場所をつくろう、お互いを受け入れあおう」と志を持った人を集めて、お互いに悩みを打ち明ける場を作るのは、すばらしいことですよね!
ひろみ女将の勇気と行動力に感謝。
以下は、ひろみ女将と私のやり取りの一部抜粋です。
私「参加者にはどんな人も受け入れて欲しいのです。
自分が受け入れられたかったら、まずは他者を受け入れること。
話す側は話す勇気が必要だし、聴き手はどんなことも受け入れる勇気が必要です。
たとえ、本人が殺人を告白しようと、不倫を告白しようと、幼児虐待を告白しようと、HIVを告白しようと、どんな人も受け入れる勇気が、聴き手には必要になります」
ひろみ女将:
「私にとって、”どんな人も受け入れること”は、人生をかけてでもしたいことです。
それをなかなかできていないと、感じるからです。
勇気を持って、行動に移していきますね」
ひろみ女将が、ぱぱぱっとあの会の趣旨を理解したこと、それは常日頃から「受け入れる」ことを意識してらっしゃったからなんですね。
それは、やはりメンタルの先輩だからなのかな~と思ったりします。
ひろみ女将、勇気を出してくださって、本当にありがとう。
私も近いうちにまた、大阪に行きたいです。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。