東京夫婦カウンセラー 八馬ゆみです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
今朝、NHKのニュースの中で、映画「セカンド・バージン」の主演である鈴木京香さんのインタビューをしていました。
「セカンド・バージン」は、40代の離婚暦のある敏腕編集者の女性が、17歳も年下の既婚男性と禁断の恋に落ち、結局男性は破滅してしまう…というお話です。
大石静さん原作・脚本のNHKのドラマだったのですが、同じキャストで映画化されたのですね。
私は、ドラマ放映時は「サゲマンの話だなあ」と、ちょっと暗い気持ちで見ておりました(汗)。
インタビュアーの鈴木奈穂子アナウンサーが「京香さんが考える愛ってなんですか?」と最後に質問。
プライベートでは、独身で、あまり浮いた話のない京香さんは「先輩としてアドバイスできないのは歯がゆいのですが…」と前置きしながらもこう答えました。
「ヒロイン中村るいを演じて、女性の愛とはすべてを受け入れることではないかと思いました。
それは間違ってるとか、そうじゃないとか言わずに、相手のすべてを受け入れること。
それが女性の強さだし、そんな強い女性になりたいと思いました」
このとおりに話されたわけではないけど、こういう趣旨で話してらっしゃいました。
いろんな女性やいろんな恋を演じてきて、この結論にたどり着いたのでしょうね!
映画、見に行きたくなりましたよ♪
みなさんが考える「愛」はなんですか?
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。