東京夫婦カウンセラー 八馬ゆみです。



いつも読んでいただき、ありがとうございます。



20代の女性(既婚)の方より対面カウンセリングの感想をいただきました。



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今日は遠い所からありがとうございました。



電話よりも対面で、今回は深く話が出来ました。



旦那さんの事で相談していたつもりが、私自身の問題だったって改めて感じました。



まずは、感情的にならないように自分自身ときちんと向き合い、教えていただいた事を実践していきたいです。



単純かもしれないですが、目の前に幸せオーラたっぷりのゆっちさんを見て、私も出来るんじゃないかと思いました。



帰り際にゆっちさんがバグしてくれた時に、ふと私はちゃんと愛されてるってとても幸せな気持ちになりました。



私を幸せな気持ちにさせてくれたゆっちさんに感謝しています。



ゆっちさんが「大丈夫」って言ってくれたので、大丈夫な気がします(笑)



本当にありがとうございました。



ごめんなさいよりもありがとうが沢山言えるようになります!

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ご感想、ありがとうございました。



ハグっていいですよね。



気持ちが伝わるというか…^^





「ごめんなさい」「すみません」という言葉、彼女の口癖になっているようで、頻繁に聞きました。



「こんなことで謝らなくていいよ~」と思うことまで謝っていました。



これって、ちょっとビクビク系
さんの兆しです。



「ごめんなさい」「すみません」は、可能であれば「ありがとう」にどんどん置き換えてくださいね。



結構「ありがとう」に置き換えても違和感ないものですよ。



「すみません」は、日本人が「ありがとう」の代わりに良く使います。



でも、もともとの語源は、「恩を受けた際や不義を働いた際に、相手にお返しすることができず、心が澄み切らない状態」なんだそうです。



「今日は遠くまで来ていただいて、すみませんでした」って謝られると、ちょっと寂しい。



「え、私がここまで来たことで、あなたは心が澄み切らないの?」って、こちらもなんとなく、相手に罪を犯させた罪悪感が出ちゃう。



もちろん現代の私たちは語源の意味を知らないかもしれません。



でも、私たちのご先祖様が使ってきた記憶の遺伝子はあると思うから、無意識に罪悪感を感じるのではないかしら?



それよりも「遠路はるばるありがとうございました」と感謝されれば、「ああきてよかったな♪」と思えるのであります。



そしてね、男は罪悪感が大嫌いで、感謝されるのが大好きですよ~



だから、申し訳なさそうに「すみません」を言うより、嬉しそうに「ありがとう」を言うほうが喜ばれます。



笑顔で「ありがとう」を1日10回くらいだんな様に言って、だんな様を喜ばせてあげてくださいね。



★愛され妻の心得★ 「すみません」を「ありがとう」に置きかえる!


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


東京夫婦カウンセラー 八馬ゆみ








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