●ゆっちさんの言葉が背中を押してくれました
あなたが笑顔になるまで寄り添うカウンセラー 八馬ゆみです。
カウンセリングのその後について、40代女性よりメールをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
ご夫婦で激しい喧嘩をし、喧嘩をすると奥様は旦那様と同じベッドで寝ることを拒否して、子供部屋で寝るという日々を繰り返していたそうです。
旦那様のご様子を聞くと、きついことはおっしゃるけど、行動はそうでもありません。
「ご主人は寂しいだけなんだろう」と推測できました。
ご本人も、「1人で寝ると眠れない、旦那様の腕枕で寝るほうが安心する」とおっしゃるので、「恥ずかしくても正直にそのことを伝えましょう」とお伝えしました。
いろんな場面で、正直な気持ちを丁寧に旦那様に伝えることで、仲良しになっていきました。
ゆっちさんの対面カウンセリングを受けて3週間程経ったでしょうか?
ゆっちさんの言われた言葉が頭の中で何度も繰り返しよみがえりました。
そして、機会を見て行動しました。
報告があります^^
口論のたびに「離婚だ」と言う主人
辛らつな言葉を使うけど、行動と言葉が違う・・・。
なんだろう?と、ずっと観察していました。
わかりました。
毎日少しずつ変化が見えて、主人と仲良くなりました。
「それをご主人に言ってみた?」
「(セックスを)誘われたいのって言ってみたら?」
毎日一緒の布団で寝ること、腕枕すると安心できることを主人に伝えました。
だんだん一緒に寝ると安心してきて安眠。
深い眠りにつけるようになりました。
「うんうん」と、主人の話を聞いてあげることと、いつかの仲良し夫婦さんの「喧嘩しながらも褒める」を思い出して、取り入れました(抜群の効果!!)
スキンシップをできるだけ多く取るようにしました。
感謝の言葉、ねぎらいの言葉、いたわる言葉を見つけては、口にしました(これは家族全員&よそ様にも)
エ チがご無沙汰だったので、したいと言ったら激しく拒まれたので・・・
すごく恥ずかしかったけど「ちゃんと話したい」といって話をしました(珍しいことなんですよ)
ゆっちさんの言葉が背中を押してくれました。
気持ちを告白して、誘って、甘えて、ベッドで・・・ウフフ。
ドッキドキしました。
恋人ができたような感覚。
最近はラブラブです。
一緒に遊びに行くこともできました。
この時も自分の気持ちを伝えました。
ゆっちさんの言葉が背中を押してくれました。
主人は、わたしに愛されたかったのです。
わたしに優しくしてもらいたかったのです。
わたしも同じでした。
わたしたちはお互いが鏡ですね
好かれたいのに好かれないと、なぜ、意地悪しちゃうのかわからなかったんです。
ある時に、わたしが別の人にしたことがあって気づきました。
好かれたいのに思うように行かないと怒ってしまって・・・。
意地悪をしたり、言ったり、嫌味を言ったり・・・。
えっ? あれっ! ハッと気づきました。
「わたしのことが好きなんだあ」
お互いにやり合っていたのです。
意地悪だと思っていた主人の言動をを理解できたし、許すことができました。
不器用でやり方がわからなかったのだと思いました。
こうして欲しいと伝えた方が願いが叶うので、子どもたちにも教えたいと思います。
ありがとうございます。
ゆっちさんにお会いして本当に良かったです
ゆっちさんの愛あるブログ、読み続けます。
応援していますよ。
長文失礼しました。
長文ありがとうございました。
「離婚」といいたくなるほど寂しい旦那様の気持ちに気づかれてよかったです。
これからも、相手を責めずに、自分の気持ちを話すコミュニケーション、できる限り選択していってくださいね。
そうすれば、相手も責めてきませんから。
お互いに責めるのをやめればいいんですよ♪
応援しています。
愛しい皆様を心より応援しています♪
↓カウンセリングはここでしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。