●女のからだ
3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー 八馬ゆみです。
昨日は、都内のスパで一夜を明かしました。
都会の12階にある、空中庭園のジャグジー。
気に入ってしまい、ゆった~り、ゆった~り、過ごしました。
この庭園に植えられていたダマスクローズ。
実は、セクシャリティ講座のランチで、ハーブティとしていただいてました。
最近はシンクロがいっぱいです(^_^)
裸で、この庭園の椅子に腰掛け、朝焼けをみていました。
隠すところなく、体中を外気にさらす、清々しさ。
そして、思ったんです。
「女は存在するだけで、もう、女だよね」って。
女の体そのものが、すでに、女性性をたっぷり表現しているなあって。
頭であれこれ考えていじくりまわさないで、ただ存在していれば、女なんですよね^^
だって、女の体は、どう見たって、女の体だもの。
男になりようがないし、男の真似もしたくない。
愛しい女のからだを、私は持っている。
乳房も、子宮も、姫も…。
もちろん私だけでなくて、すべての女性が…。
セクシャリティ講座の参加者のみなさんは、私たちが提供した以上のものを、受け取ってくださいました。
それを、皆さんのブログで知り、深く感動していました。
セミナーを主催したのは、みかさんと私だけど、作ったのは、参加者のみなさんでした。
本当にありがとうございます。
大阪では、また違う参加者さんが集うので、全く違ったセミナーを作り上げていってくれるのでしょう。
今朝は、素っ裸で、そんなことをしみじみ感じていました。
そして、改めて、このセミナーをさせてくださった参加者のみなさんに、感謝の思いが、あふれてきました。
皆様、本当にありがとうございました。
八馬ゆみ