● あるがままの彼を受け入れる
カウンセラーの八馬ゆみ、ゆっちです。
愛され妻講座では、「あるがままの彼を受け入れる」を最初の方に勉強します。
これができたらもう、愛される人生、楽勝でございます。
前回の講座の、この章に関するご感想を、掲載させていただきますね。
いいこと書いてあるよ~♪
・とにかく「変えようとしない」ことが大切だということがわかりました。
今までそれがいかにできていなかったか、それなのに彼はあきらめずにいい所をみせてくれたり、やさしくしてくれたりしていたんだと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
もっと彼の長所だけを見て、それを素直に彼に伝わるようにほめられる自分になりたいです。
・いままで、この本のこの章の部分を読んで、分かったつもりでいましたが、まだまだやりきれていないなぁと気付かされました。
もう一度しっかり自分の中に陥れたいです。逆に自分もこうされたらすごく安心して信頼するだろうなぁ。
・これまでの実践の中で、この部分が一番難しいと感じます。
ただ、実践の中で、放っておいたら変わったということがあったことも事実です。
ですので、一つ一つ自分をほめながらこれからも続けていきたいです。
・結婚してからずっと夫を変えようとしつづけました。
私のほうが正しい。
あなたは間違っていると思っていたからです。
夫は普通の男性だったのだなぁと、本を読んでも先生のお話をうかがってもそう思えます。
・あるがままを受け入れる=変えようとしないことだというのが腑におちました。
女は独善的というのも、これから気をつけておこうと思います。
・父と母の関係を見ていて「父を責めていたなー」と思いました。
前回のイントロダクションにもつながりますが、父のことをけなす母を見て育ってきたので、その影響で、私も父に対してはあまり好きでないという感情があります。
・今まで夫を変えようとずっとがんばってきました。
お互い気になることは伝えあいなおしていくものだと思っていました。
全然違ったのですね。
夫を変えようとしたら、不和・愛情を冷ます・反抗的態度・効果がない
このすべてあてはまります。
おどろきました。
ムダなことに何年もついやしてきてしまいました。
もっと早く知っていれば…と悔やみますが、知ったからには実践したいと思います。
・変えようとしない。実践してみたいと思います。
アイスブレーカーは、本のままだと言いにくいと思いました。
特に、筋肉については、言いなれていないので、どんな感じで言っていいのかわかりません。
・あるがままを受け入れる…とてもハードルが高いなぁと思いました。
あれこれ言うことは出来る限りひかえていますが、つい遠まわしに言ってしまったり、顔や態度に出てしまう事がよくあります。
それもあるがままを受け入れられていないからなんだなぁと反省しました。
・本書を通じて、少しづつ実践しているのですが、受け入れることと言いなりになる事の違いが自分のなかでしっくりきていないので、講座を通じて、その境目みたいなものがみつけられるといいなと思っています。
・あるがままを受け入れるはどうしても何でも我慢しているようになってしまい、自分が苦しくなってしまう事が多かったです。
受け入れるを変えようとしないという事で転換すると少し軽くとらえられるような気がしました。
そして、変えたい理由を自分のためなので、夫のためなのか、そこをもう一度考えてみたいと思います。
・あるがままを受け入れることは私にとってはとてもむずかしく思います。
少しずつ実践していても、「受け入れるフリをする自分」に気づきました。
・結婚当初、全くだんなさんの事を受け入れてませんでした。
だんなさんは私への「信用」を失ったと言っていました。それでも別れずにいてくれたことに感謝し、今のままのだんなさんを、たくさんいい所のあるだんなさんを受け入れていきます。
それと同時に、自分のいいところも目を向けてあげて、すぐにヘコまない妻になっていきたいです。
もしかしたら、今までちょっとだんなさんの事をバカにしていたのかもしれません。…恐ろしい!!
・あるがままを受け入れることが夫婦関係(妻が変わる)を変える事の第一歩なのは十々承知しています。
ただ、不★貞をした夫を心からゆるす事ができずにいました。
一度、実践してみようと思っても、ふとした時にその時つらかった気持ちがぶり返し、また夫を変えようとしてしまう…のくりかえしがここ1年続いています。
まだ「変えようとしない 受け入れる」ということが心にストンと入ってきてはいませんが、先生に丁ねいに説明していただいた事で、先ずは時間をかけてでも「変わるのは夫の責任」ということを納得しないといけないんだと強く感じ、この先の光が見えた気がします。
・「夫を変えたいという思いをなくして、変えようとしない」難しいです。
今はまだ私の表面上の「ありのままをうけいれる」だから、夫が何も変わっていないのだなと気づきました。
・あるがままを受け入れるのは、なかなか難しいことだと思いました。
どうしても欠けたところに目がいってしまうように、気になると目についてしまいます。
先生もおっしゃっていたように、そこは気にせず、良いところに目を向けようと思います。
又 私はいいなりになってしまうことも多いので、受け入れる