● 男性のプライドを傷つけない!

カウンセラーの八馬ゆみ、ゆっちです。

$アラフォー妻のための 夫婦仲がすごく良くなるカウンセリング
愛され妻講座2日目に学ぶ「男性のプライドを傷つけない」。

参加者さんの感想をお見せしますね^^

たくさんあるけど、勉強になりますよ~


・トムとメアリーの例で自分を正当化する事によって夫のプライドをたくさん傷つけていた事に気付きました。自分も頑張ってるのにって、アピールしまくっていました。

夫はもっと頑張っているんですね。よく解りました。

・夫を立てながら、自分の意見を言う、ということで、失敗したりしていた所を具体的に聞けました。

男性というのは、本当に傷つきやすいんだと改めて納得しました。

正直めんどうくさいなぁ、という思い、でもかわいいなぁとも思いました。

・男性のプライドは、目にみえないけれど、目にみえないからこそ、とても大切にしてあげたいなぁと感じました。

男の人の愛情表現の愛しさ、かわいらしさ、素直さをもっと受け取れる女性になりたいと心から思います。

笑顔とユーモアを大切にしたいです。

・この2日間で、男性と女性の違いを知ることができ、良かったです。

学んではいましたが、実際聴いてみると、他の生き物のようでした。

彼にプライドを傷つけることを何度も何度も言ってしまい、傷付けたこと、後悔しています。

もっと早くきちんと勉強すれば良かったと思いますが…。

今後はしないように気をつけます。

男性について、もっと落としこみ、女性性を発揮して、うまくつき合っていきたいと思います。

・私は夫のプライドを深く傷付けて来た事をより実感致しました。

今の自分が苦しいのは当然の事だと思えましたので「何故私ばかり」とはこれから思わずに済むでしょう。

こう思わずに済むと ガマンはガマンでなくなり至福の愛 真実の愛への道の途中と思う事が出来ました。

家族の為に夫は必死に仕事をしてくれている事に本気で感謝できました。

・夫の言動、行動で“もっとこうやればうまくいくのに、本当にもったいないな♪”という思いで、いつも色々否定してきましたが、全てプライドを傷つけていた事だと分かりました。

夫はなまけていたのかと思っていましたが、精一杯頑張ってくれていたんだと
分かりました。

・離婚の問題が起こってから、夫が何を考えているのか分からない、男の人の考えが分からなくて、どうしたらいいのか悩む日が続いていました。

今日の講座のこの部分で全て理解できました。

私が夫を傷つけ続けてきた結果、壁に閉じこもっていたんだと…。

すごく辛かっただろうと思います。壁から時々出てくることありました。

でもどう対応してよいか、分かってなくて…これからどうすれば良いのか、分かりました。

パンドラの箱があいても 全て受けとめていく覚悟をしていきます。

ここの部分は毎日毎日、読み直していきたいと思ってます。

・今まで夫のプライドをたくさん傷つけてきたと思います。

夫は私の実家で過ごすときも自由にふるまっているようにみえました。

しかし、そこでもプライドが傷つけられていたようです。

私は、相手の立場で考えていなかったとつくずく思います。

・トムとメアリーの悪いやりとりを読み、私が夫に言っている事と同じと痛感しています。

私だって頑張っているのよ!と被害者意識を常に持ち合わせていました。

私も称賛されたいと。夫婦は鏡と言うように、私が夫の事を心から全て受け入れ称賛しないように、夫は私のことを認めてくれていません。

話しを聞けば聞くほど、妻が変わらなければ夫は変わらないとよく分かりました。

夫をおりに入ったトラに例えた人がいたお話しをして下さいましたが、私の夫は ゲームセンターにある「ワニワニパニック」です。

穴からキバをむいて出てきます。それをバシっとハンマーでたたく私…

また穴からキバをむき出てきて ハンマーでたたく…のくり返しでした。

今日から私が変わろうと決心しました。

・何年か前に、夫が仕事を辞めたいと悩んでいることをうけあけられた時に、同意しなかったことがあって、その頃から夫婦関係に壁ができたんだと気づき
ました。

最近、パンドラの箱が開くことがあったのですが、その時は夫の言葉に傷ついてしまって、せっかくのチャンスを無駄にしてしまいました。

また自分のおかしてしまった間違いの大きさに気づきました。

ショックですが、反省してもう一度基本的なところから実践していきたいと
思います。

・パンドラの箱、我が家では私が夫にしてしまっています。

夫が私の本音を受けとめてくれています。

そして、ある時から夫は私にすぐ「ごめんなさい」と言うようになりました。

もしかして、夫の壁を高くしてしまっているだけだったのかな…と思いました。

・「働く妻の弊害」は「隣の芝生は…」と言うのと同じとわかっていましたが、以前は、よそのご主人にくらべて…と思ってしまう部分があったので(近所のご主人とか:○○さんちのご主人は庭に水やってくれたーとか)気をつけなくてはと改めて思いました。

近所でごみ出ししてくれるのはうちの主人だけです!!

(でもやらせないようにしないとですね)

最近は気をつけていますが、以前はずいぶん彼をギタンギタンのズタボロにしていたなと反省しました。

・男性は弱くさみしがり屋さんです。

なのでよりプライドというよろいをかぶって生きているので、そのプライドを傷つけず 逆に立ててあげる重用性は本当に大切だと思います。

強がってるだけという男性に優しくしていきたいです。ありがとうございました。

・男性のプライドがどういうときに傷つくかは分


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