江戸の敵を長崎で討たないで

女力アップで夫を惚れなおさせるカウンセラーゆっちです。

ホタルノヒカリさんが、カウンセリングの感想をブログにアップしてくださいました。
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人から見た私

しっかりしている
すきがない
人を寄せ付けない
クール

大抵の人は私をこう思う

今日カウンセラーの方に会いました
素晴らしい出会いでした

そしてカウンセラーの方も他の人が感じる私の印象と同じように感じたようです

そしてあることを教えてくださいました

「父の恨みを主人ではらすな」と

私の父はやんちゃでいつも母に辛い思いをさせていました
父に対する嫌悪感、恨みをずっと持っているから男性に対しての不信感が抜けないのだと
それを主人にぶつけてはいけない事を教えてくださいました

私はそんな家庭環境で育ったから
無意識に母を守ろうと必死にしっかりしなくてはと思っていたんだと思います

自分では全く気づかなかった

今私がやらなくてはいけない事を
丁寧に教えてくださいました

色々あるなかで大事なのは

感情のコントロール

今までの私にとって一番弱い所

きっと出来るようになるには時間も
かかると思うけど

今日この時間を無駄にしたくないから

自分が納得いくまでやってみようと
思います

まだ見ぬ未来に不安を感じて
止まっているよりも

今を集中して楽しんでいければ
いいなって思います

もっと肩の力をぬいて

完璧じゃなくていいんだ

大丈夫、あなたなら出来ると思う
とおっしゃってくれた

ゆっちさん

本当にありがとうございました

幸せな時間をありがとうございました

自分の幸せは自分で決めますね

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ホタルノヒカリさん、ありがとうございました♪

親子関係を夫婦関係に投影してしまう方はとても多いです。

そのからくりに気がつけば、抜け出すことができます。

そこから抜け出す究極の方法があります。

それは、どんな親であろうとも、心から感謝すること。

とにかく自分を存在させてくれた親、この世に送り出してくれた親であることは事実。

それだけでありがたい存在なのです。

だから、そのことに心から感謝する…これにつきます。

松下幸之助氏や斎藤一人さんなど、いろんな方が「親への感謝の大切さを」をおっしゃってますが、親に心の底から感謝できない人は幸せを感じにくい人なんです。

だって、自分のルーツを怨むことは、自己否定でしょう？

自己否定している人は幸せを感じにくいんですね。

そして自分が幸せじゃないと他者を幸せにすることは難しいのです。

だから、親に心から感謝できるかどうかって、自分の人生のみならず、自分の大事な家族の人生をも左右するほどの大事なことなんですよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。