女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。
今年は私にとって、美肌元年。
もっと自分の肌をいたわり大事にしようと思い始めました。
そう思うきっかけは、彼女との出会いでした。
お肌のカリスマスタイリスト 武田わかなさん
http://wakana.typepad.jp/blog2011-/
兵庫県の姫路市で、美肌サロン「プレパラシオン」を経営しています。
http://www.cellbic.net/category/c070703125418/index.html
彼女の美肌への熱き思いを聞いていると、私もぞくぞくしてくるのです。
で、先月、私は初めて、姫路の彼女のサロンに寄ったのですね。
いつも超かわいらしい彼女ですが、肌に関すると、急に「厳しい女教師」モードとなり
いろいろなダメ出しが…ああ。
まずは洗顔ソープの泡だてで失敗しちゃったし…。
でもね、そんなに私の肌について、我がことのように、真剣に考えて、注意してくれる人はいません。
ありがとう、わかなさん。
美しい肌は、健康との証だと思います。
私も、肌がきれいな人を見ると潜在的に安心します。
「ああ、この人はちゃんと毎日暮らしているんだな」って。
もちろん体質もあるかもしれないけど、ちょっと丁寧にお手入れすれば、肌は確実に答えてくれる。
日々のその人の生きざまが、肌や体型に現れると思うのですね。
男性に愛されるためにも、美肌、とっても大事だと思うのです。
「肌がつやつやな女」→「丈夫な子供を産める女」→「セクスしたくなる女」という図式が、必ず男の潜在意識の中にあると私は思うのですね。
わかなさんのサロンのお客様でも、旦那様に、「おまえ、きれいになったな」と褒められる方が多数だそうです。
愛され妻を目指す皆様、ぜひ、今年は肌についても意識してみてくださいませね。
私も、わかなさんのような、ノーファンデOKの肌を目指します。
ちなみにこのサロン、残念ながら、東京にはなく…東京進出をお待ちしております。
最後まで読んでくださってありがとうございました。