3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー 八馬ゆみです。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
大昔のドラマで覚えていることです。
ドラマのタイトルはすっかり忘れましたが、以下の趣旨の会話があったことだけは覚えています。
夫婦なのですが、ベッドで「入れ替わりごっこ」をするそうなんです。
つまり、妻が男の役割をし、夫が女の役割をするわけです。
まあ、つまり、妻が、夫の耳に「愛してる」とささやきながら、シャツのボタンをひとつずつはずし、ゆっくり首筋に舌を這わせながら…
そのことを思い出しながら、妻が女友達に言うわけです。
「この入れ替わりごっこをすると、あんな面倒くさいことをしてくれるパパに感謝の気持ちが湧いてくるわ~」
こんな風に日常生活でも「入れ替わりごっこ」ができたら、旦那様への感謝の気持ちもたっくさん湧いてくるかもしれませんね。
でも、入れ替わることはできないなら、せめて想像してみませんか?
旦那様が今まで、家族を支えるためにどれだけたくさんのことをしてくれているか…を。
毎日満員電車に押し込まれて会社に行き、いやな上司に頭を下げ、一生家族を養っていくというプレッサーを背負い、ローンを背負い、稼ぐお金のほとんどを家族にささげ…、ついでに生ごみも出し…。
腹が立つことばかりと思ってらっしゃるかもしれませんが、感謝できることってたくさんあるんですよね。
そして、感謝できることがたくさんあるほうが、幸せを感じやすくなれますよね。
入れ替わり想像ごっこ、女性の得意な「妄想」分野でもありますから、一度試してみてくださいね。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。