● 女は花♪ なので、お部屋にお花を飾りましょ♪
3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー 八馬ゆみです。
滞在4日目です。
うーん、あっという間ですね。
さて、ここに来たら絶対にしようと決めていたこと。
それはお部屋にお花を飾ること。
第一の目的は、旦那様に「妻がいる暮らし」の華やかさを味わってもらうため…です。
そして、ひまわりは、わたしの大好きな花。
娘に、「私が死んだら、ひまわりの花をお棺にたっぷり入れてね」とお願いしてありますよ~。
第二の目的は、私の中の「女性」のため。
お花を見てなごんでいると、「ああ、私、女なんだな~」って感じませんか?
で・も・ね、パソコンを見てると男っぽくなっちゃうわけ…(ああ:涙)
だから、私の「女」を引き出すために、お花やお洋服など、女らしいアイテムは必須なんですね~。
セクシャリティ講座のハート編に参加してくださった方が、懇親会で、こんな気づきがあったそうなのです。
ご許可をいただいて、シェアさせていただきます。
(前略)
懇親会で、文化祭のことを話しているゆっちさんとwhiteさんは、まるで男性が仕事の話をしている時のようでした。
お二人共、声色も話し方も違うんですもの。
そういう時って、話し方も姿勢も、なんとなく直線的?
それが終わると、即座にお二人とも動きが「くね」っとされていました。
「使い分けってこうなのね」と目の当たりにして面白かったです。
懇親会で、文化祭のことを話しているゆっちさんとwhiteさんは、まるで男性が仕事の話をしている時のようでした。
お二人共、声色も話し方も違うんですもの。
そういう時って、話し方も姿勢も、なんとなく直線的?
それが終わると、即座にお二人とも動きが「くね」っとされていました。
「使い分けってこうなのね」と目の当たりにして面白かったです。
あは、見抜かれちゃった。
そう、男性の中にも「女性」があり、女性の中にも「男性」がいます。
そちらばかり強く出すぎて、困っている女性、多いですね。
かといって、自分の中の「男性」の全てを否定すると、たぶん、かなり、困ったことが起きます。
自分の中の「男」と「女」は、実は、使い分けなのです。
使い分けもあるし、統合もあります。
以前もお見せした、このマーク♪

私の中にある「男と女」。
どちらも大事。
必要に応じて、必要な分量で出し入れ自由にすると、生きやすくなります。
意識してみてくださいね^^
愛しいあなたを心より応援しています。
3カ月後のあなたを愛され妻にするカウンセラー 八馬ゆみ