愛と依存の見分け方が、
なんとなくわかってきました(*゜▽゜ノノ゛☆。
相手の態度によって、
自分の感情が激しくアップダウンするときは
依存かもしれません。
相手の言うことで悲しく思ったり、
凹んだり、
ましてや
恨みがましく思ったり
憎み始めるときは
依存。
なぜなら、自分の感情が、
相手によって左右されるから。
自分の感情が相手の言動に依存しているから。
依存していなければ
相手に何を言われても
相手がどんな態度をとろうとも
気にならない。
だって、自分の気持ちを
他者に委ねていないから。
「どうしてメールくれないの?」と
彼を責めたくなるとき
「一所懸命料理を作ったのに、
どうして褒めてくれないの?」と
夫を責めたくなるとき
「どうしてエッチしてくれないの?」と
責めたくなる時も、
やはり依存。
男と言うのは、
自分に依存する女はうっとおしいものです。
もし、依存する女が好きな人がいたら、
その男も、その女に依存しています。
そして、こういう関係は、長続きしないと思います。(経験あり)
でも、男は、自分を愛してくれる女は、愛おしいもの。
愛とは、相手の幸せだけを願うこと。
相手が、自分の幸せのために、
自分と別れることになっても
それを喜べるのが愛。
そんなに愛せる相手とめぐり合いたい?
いえいえ、
今、目の前にいる相手に依存するのをやめて、
ただ愛すればいいのです(*^。^*)