カテゴリー:┣フェロモンアップ

「夫を性的にも夢中にさせる妻を増やしたい!」と思っている女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です(長いっ)。



ところで、あなたはセクシーですか?



自分をセクシーだと思ってますか?



私は自分で自分をセクシーだと思ってます♪



自分で思うのは自由ですから、ダイエットしてなくても、髪の毛ぼさぼさでも、今すぐできます。



素っ裸で鏡の前に立って「私はセクシー」ってつぶやいてみてくださいね。




さて、「家に帰って、むしゃぶりつきたくなるような女房がいたら、家庭は天国だよという話をある偉い男性から聞いたことがあります。



「きゃー、なんて、発言!」とその場にいた女性たちはちょっと引いていました。



でも、私はぞくぞくと武者震いしたんです。



魂が「男の本音を聞いたぞっ」と身震いした感じです。



もちろん、妻は、夫の性的な欲求を満たすだけの存在ではありません。



でも、そういう男のばかばかしいほどの旺盛な性的な欲求を、理解してあげる必要があると思うのです。



夫拒否型のセックスレス夫婦でも、夫は「どこかで必ず出している」と私は思ってます(だって「溜まるはず」なんだもん)。



もちろん浮気も風俗もしてなくて、自分で出だしている可能性もあります。



それはわざわざ女房を誘ってするのが面倒くさいということになります。



面倒くさいと思わせたり、興奮できなくしている要因は何なのでしょうね?



セックスレスでお悩みの方は、ちょっとそこを考えてみてくださいね。



ベッドの中だけではなく、普段の態度も要因になりますよ。



日常生活はベッドにまで確実につながっているのですから。





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最後まで読んでいただきありがとうございました。


女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち
@東京

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。





今年は私にとって、美肌元年。



もっと自分の肌をいたわり大事にしようと思い始めました。



そう思うきっかけは、彼女との出会いでした。


男と女のこと、夫婦のこと、そしてセックスとレスのこと

お肌のカリスマスタイリスト 武田わかなさん

http://wakana.typepad.jp/blog2011-/



兵庫県の姫路市で、美肌サロン「プレパラシオン」を経営しています。

http://www.cellbic.net/category/c070703125418/index.html





彼女の美肌への熱き思いを聞いていると、私もぞくぞくしてくるのです。



で、先月、私は初めて、姫路の彼女のサロンに寄ったのですね。



いつも超かわいらしい彼女ですが、肌に関すると、急に「厳しい女教師」モードとなり

いろいろなダメ出しが…ああ。



まずは洗顔ソープの泡だてで失敗しちゃったし…。



でもね、そんなに私の肌について、我がことのように、真剣に考えて、注意してくれる人はいません。



ありがとう、わかなさん。



美しい肌は、健康との証だと思います。



私も、肌がきれいな人を見ると潜在的に安心します。



「ああ、この人はちゃんと毎日暮らしているんだな」って。



もちろん体質もあるかもしれないけど、ちょっと丁寧にお手入れすれば、肌は確実に答えてくれる。



日々のその人の生きざまが、肌や体型に現れると思うのですね。



男性に愛されるためにも、美肌、とっても大事だと思うのです。



「肌がつやつやな女」→「丈夫な子供を産める女」→「セクスしたくなる女」という図式が、必ず男の潜在意識の中にあると私は思うのですね。



わかなさんのサロンのお客様でも、旦那様に、「おまえ、きれいになったな」と褒められる方が多数だそうです。



愛され妻を目指す皆様、ぜひ、今年は肌についても意識してみてくださいませね。



私も、わかなさんのような、ノーファンデOKの肌を目指します。



ちなみにこのサロン、残念ながら、東京にはなく…東京進出をお待ちしております。



☆もっと愛される妻のためのセミナーとは?☆



最後まで読んでくださってありがとうございました。



女力アップで夫に惚れ直させる夫婦かウンセラーゆっち@東京


ご主人にレスされてしまっているそこのあなた!



あなたの髪型は、もしかしてショートヘアではありませんか?



めちゃ、ベリーショートになってませんか?



私もレスされ始めたとき、ショートヘアでしたよ!



結婚すると「女らしくせねばならない」という呪縛から解放されて、ショートヘアになりがちですよね。



そして、短いと楽チンだから、一度短くするとどんどん短くなってしまいますよね?



でもね、なんだかんだ言って、男は長い髪が好きだし、色気を感じる可能性が高いです。



心理進化論的にも、長い美しい髪は、長期にわたり健康である証なので、(栄養不足だったり不健康だと、長い髪の毛を美しく保てない)、そういう女を選んで子供を産ませたいという本能が、男にはあるんだって。



レス解消にまずは、髪を伸ばしてみませんか~?



自分の見かけは、自分のためではなく、相手を喜ばせるためにあり、相手の喜びが、自分の喜びになるのが理想的ですね。

男と女は、あの時、お互いの粘膜を相手に触れさせる。



男と女の決定的な違いは、女は自分の体内の粘膜を触れさせるということ。



男の性器の粘膜は、ほんの一部分であるけど、女はほぼ全体が粘膜で、男を受け入れる。



そして、男の放出するものをすべて体内で受けとる。



うーむ、よく考えると、本当にすごいことだ。



「誰でもOK」というわけにいかないのは当たり前だ。



だから、女にとって行為そのものが、「あなたのすべてを受け入れます」と言っているようなもの。



口で、いくらお互いにダメだしをしても、ののしり合ったとしても、その行為ができる限り、私は、そのカップルは大丈夫だと思ってしまう。



男は、理屈抜きで、この女に自分を受け入れてほしいと願い、女は、その男を受け入れているんだから。



自分の一番デリケートな、粘膜をさらして…。



こうやって受け入れる機能を持つ女って、やっぱりすごいなあと思う。

食は性を表す

カテゴリー:┣フェロモンアップ

一緒に食事をすると、どんなセックスをするかもわかるわよ。



どちらも本能に直結してるからね。



と, マイメンターでカウンセラーのN先生。



まずは、食べるスピードが合うといいそうです。



食べるスピードが合わない人は、ベッドでもテンポが合わないとか。



それから、一人でがつがつ食べちゃう人は、ベッドでもがつがつしていて、自分勝手な行為をすることが多いとか。



「これ、おいしいから食べて御覧」と言う人は、ベッドでも気配り上手…とか。



なるほど~って思いました。



皆さんの経験からすると、どうですか?





でも、食事の回数を重ねていくうちに、食の嗜好も、食べ方も、食べるペースも、似てくる気がします。



だから、ベッドも回数を重ねるうちに、お互いが歩み寄るような気もしますから、あんまり最初から食べ方を

気にしなくてもいいかなと思いました。



日常生活のセクシー

カテゴリー:┣フェロモンアップ

私は洋服や下着を選ぶとき、「この服を着ている私を見て、パートナーが喜ぶかどうか」を基準に服を選んでいます。



自分が着たい服や着やすそうな服を選んでません。



サービス精神旺盛でしょ?(笑)



男性が女性に求めるものは、小悪魔(セクシャリティ)&母性(居心地の良さ)ですが、外見に「母性」を求める男性はあまりいないと思われますので、基本的には見た目はやはりセクシャリティーを重視した洋服を選んでいます。



夏は、キャミソールにボレロをはおり、時々ボレロを脱いで、鎖骨のみならず、肩も見せる。



特に、鎖骨は、女性が思うより男性に色気を感じさせるそうですし、見せるのが恥ずかしいものでもないので、どんどんお見せしましょう。



肩も見えると色っぽいですよね。



私は勤めていた時、冬でも職場でノースリーブを着ていることで有名でした。



もちろんニットでタートルネックのものを選んでいましたが、職場は一年中エアコンが効いているので、薄着でも平気ですね。



というわけで、私は、夏はほとんどキャミなので、ひもなしブラも必須です。



私は、ひもなしブラを4つも持っております。



ヌーブラは楽チンなのですが、吸着面がどうにも不潔な感じなので、1シーズンで放棄しました。それに脱いだ時色っぽくないしぃ。



半そでは一番垢ぬけないスタイルと思っているので、めったに着ません。



逆に、セクシャリティを見せたくない場に行くときは半そでを着てます。



下半身はやはり、脚見せ。



ミニスカやショートパンツが大好きです。



トレンカやスパッツは、色気がないので基本はきませんが、ダメージドスパッツは一つ持ってます。



ところどころ破れて、肌が見えるので、色っぽいからです。



こういう格好は、慣れていないと、「セクシーに見えすぎて下品になるのではないか…」と危惧する気持ちもあると思います。



でも、大丈夫。



下品に見えたり見えなかったりするのは、服装ではなく、振る舞いだと私は思います。



姿勢や歩き方、座り方、話し方で下品さが露呈するのであって、服装だけで下品かどうかは決まらないように感じます。



そして、成熟した大人がそういう恰好をしても、あまり下品にならないなあ…というのが私の感想です。



世の中には男と女しかいないのですから、別にセクシャルな関係でなくても、お互いがときめく格好をしているほうが、楽しいのではないかと思います



そして、結婚した後にこそ、そういう工夫を忘れてはいけないような気がします。



パートナーの好きな色、好きな髪型、好きな格好、好きな下着を身につけてあげましょうよ。



そういう気遣いがあると「可愛い女」と思ってもらえて、愛されるのではないかなと思います。



日常生活に、そういうセクシャリティが皆無なのに、夜だけ「しよう」と誘っても…難しいみたい。



昼間の態度で、旦那さまを四六時中刺激することを、意識してみてはいかがでしょうか?



旦那様のための、色っぽい可愛い恰好をして、「テレビばっかり見てないで、たまには洗濯物ぐらい畳んでよ!」と目を吊り上げて怒りにくいでしょ?



色っぽく可愛い恰好をしていたら、「あのね、洗濯物たたんでもらえるとうれしいな♪」と言う方がお似合いです。



その積み重ねが、夜の充実を引き寄せると思います。


★女らしさを引き出すセミナーあります★



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京

私は今、正心調息法にもチャレンジ中♪



http://www.seishin-chosokuho.net/sch-tokucho.html





これは医学博士の塩谷信男さん(もう亡くなられてます)という方が、編みだした呼吸法なんだそうです。



私のメンターであるN先生によれば、「生きることは息をすること」だそうで、呼吸は自分らしく生きるために、とても大事なことなんだそうです。



でも、現代人は胸呼吸ばかりして呼吸が浅く、それが本当の自分とかけ離れてしまう原因でもあるとのこと。



私も、今までそういうことに興味がなかったのですが、尊敬するN先生がそうおっしゃるならと素直に取り組んでおります。



正心調息法は以下の通り。



肘をかるく体につけて直角に曲げ、軽く目を閉じながら両手を組む。

このとき利き手を上にし、両てのひらで、ボールを包むような気持ちで組む。これを「鈴のしるし」と呼び、エネルギーが集まるのだそうだ。



吸息→充息→吐息→小息と続け、これを一息とする。

①吸息:鼻から静かに息を吸い込み、肺底(肺の下部)まで入れる

②充息:吸い込んだ息を丹田(下腹)に押し下げる。肛門を締め、丹田に力を込め、息を止めて数秒から10秒くらいこらえる。

③吐息:鼻から静かに息を吐き出す。腹の力を抜いて凹ませ、十分に吐ききる。

④小息:ふつうの呼吸を一つだけする。



この一呼吸を25回繰り返す。最後に丹田に力を込めたまま、静かにゆっくりと普通の呼吸(静息)を10回行う。25回連続してできないときは、一日の合計が25回になるようにすればいい。



重要なのは、この呼吸に調息法ならではの、心に強く念じる「想念」と、強くイメージする「内観」を組み込むこと。



①吸息・②充息の間に「宇宙の無限の力が丹田に収められ、全身に満ち渡った。全く健康になり病気が治った」と念じ、③吐息の間に「全身がきれいになり、細胞が若返った」と念じ、健康になった姿を明確に描く。


最初は、恥ずかしながら、3回もやるとおなかの筋肉が痛くなってできなくなってしまった。

正直めっちゃ疲れました。



でも、気がついたときにやるようにする程度で、できる範囲で続けました。



そしたら、なんと、どんどん気持ちよくなってくるのです♪

回数もこなせるようになってきました~。



特に早朝のわんこの散歩のとき、柔らかな朝日を浴びながら日光を吸い込む気持ちでやるとめっちゃ気分いいです。



そして、何より、下腹が凹んできたのです。



インナーマッスルが鍛えられちゃったのだと思います。



とにかく大事なのは



●思い切り腹式呼吸で息を吸い込む



●お尻の穴を締めながら、細く長く息を出す。



●下腹部に力を入れて息を絞り出す。



この3つかなと思います。



簡易版でもOKなので、試してみませんか?



何より、女性器の周りの筋肉を鍛えることで、女性が筋肉を自由にあやつれるようになるので、殿方もお喜びになるでしょう。(きゃあ、言っちゃった!)



男女関係も良好にする呼吸法のご紹介でした。



女は締めるところは全部締めていきまっしょい♪

もっと楽しもうよ♪

カテゴリー:┣フェロモンアップ

私は長年「夫婦間レス」だったため、引き寄せの法則を証明するかのように、友人も「夫婦レス」の人がやたら多かった。



ところが、最近になって、結婚して10年以上でも、「夫婦でも仲良く☆☆☆している」方々のお友達が増えてきた。



ああ、やっぱりいるんだ~40代でもちゃんとしてるんだ~って嬉しくなる。



これは私自身の意識が変化したので、付き合う人が変わったのかもしれないな~って思う。



でもね、でもね、夫婦のセクスの内容を聞くとね、「へえ、そうなんだ~」って。



「普段からパパママしか呼ばないから、最中はお互いの名前を呼ばない」「明るい中ではしないよ、恥ずかしい」

「子供がそばにいるから、静かにしている」



というような、なんというか…そういう制限の多い☆☆☆って……うーん。



「恥ずかしい」という気持ちは快感を増幅させるし、お互いの名前を呼ぶことで、気持ちはますます深まると思う。



それに、そばに子供がいないほうが、もっとリラックスしてセックスできるよね。





夫婦ならではの深い深いリラックスからわきあがる快感を得るセックスのためには、やはり環境が必要かも…。

というわけで、「休日にホテルに行ってみたら?」とお勧めしちゃいました。



すると、ぱっと目を輝かせて、素直に「じゃあ、今度だんなに言ってみる!」って。



かわいいよね、こういう女性。



だから夫婦レスにならないんだね。

今日の日記ですが、私はレイプという犯罪を肯定しているわけではございませんので、その点、誤解なさらないでくださいませ。



*****



私はレイプされたことも、されそうになったことも、ましてやレイプしたことも(!)ないのですが、以前は、強姦事件などのニュースを聞くと、その事件の状況がありありと想像でき、被害者の女性の気持ちをまざまざと感じて、胸が潰れそうに苦しくなりました。



その一方で、レイプシーンを想像するとぞくぞくと興奮します。



輪姦プレイなどもぞくぞくします。



このように、想像して興奮できる性的な妄想をセクシャルファンタジーといいます。



だからといって、強姦されたいわけでも、輪姦されたいわけでももちろんありません(笑)



現実のニュースで聞くと苦しくて悲しいのに、イマジネーションの世界だと興奮するのです。



私はずっと自分がちょっと性癖的におかしいんだと思っていました。



でも、いろいろ男女について勉強した今、「遺伝子の記憶」なのかなと思ってます。



たいていの女性はナチュラルにMで、男はナチュラルにS。

女は長い歴史の中で、男にレイプされることで、種の保存を果たしてきたんだろうな…と。



当然、男もレイプすることで、種の保存を果たしてきたんだろうなと。





しかし、その遺伝子の記憶は、現代の社会では「犯罪」であり、そのために「トラウマ」の引き金になるんでしょうね。



ところで、私は昨年、ベトナム・ホーチミンのジェトロを尋ね、日本人担当官にベトナムの経済や文化についてお話をいろいろ聞いたことがあります。



ベトナムには山岳地帯にたくさんの少数民族があり、その民族の中には、男は年頃になると、気に入った他村の女性を誘拐して、自宅に監禁して強姦し、子供を産ませることで結婚の事実を作るという誘拐婚がいまだにあるそうです。



ベトナム政府は「文明に反した野蛮な行為」と禁止したいそうなのですが、少数民族側は「これは固有文化である」と反発しているとか…。



いや~、面白いですよね♪



コミュニケーションを取った上で、アプローチをし、お互い相思相愛になり…という手順を踏む手間暇を惜しむほどに、



人類にとって長く「遺伝子を残す」という、その一点が重要なんだなあと。



そのことが、このベトナム誘拐婚に現れてますよね。



セックスという本能を持ち続けながらも、「強姦は、女性の人権を踏みにじる犯罪」という社会的規範、かつ「一夫一婦制」という観念が作った現代社会に生きている私たち。



観念で抑え込まれている本能を、セックスで解放してあげるのはすごく素敵なことだと思います。

ですから、SMプレイでも、お医者さんごっこでも、強姦ごっこでも、お二人で話し合って、興味あることはなんでもやってみるというのはいかがでしょうか?



新しいセクシャルファンタジーを発見できた時、またひとつ、肉体と感情があるゆえの喜びが増えるかもしれません。



そして、それが、ますます「一生ラブラブ」につながるのではないかなと思います。





最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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