●夜も愛される昼間の作法 その7
ゆっちこと、カウンセラーの八馬ゆみです。
2014年、もっともっともっと、愛されるために♪
具体的なヒントを、わかりやすくお届けしたいと思っています。
その一環として、新春の朝の1週間、行動するヒントをお届けしています。
今日はもう、7日目、今日が最終日です。
最終日は、ですね♪
ゆっくり動く
でございます。
・1日目は、「ゆっくり話す」でした。
・2日目は、「ゆっくり聴く」。
・3日目は「急かさない」=「早くを言わない」
・4日目は、「音を立てない」
・5日目は、「手をゆっくり動かす」
・6日目「ゆっくり食べる」
そして今日7日目は、「ゆっくり動く」です。
旦那様の前にいるときは、とにかく「ゆっく~り」動いてください。
「私は、頑張ってるのっ」
「家事も育児も忙しいのっ」
と言わんばかりに、忙しそうに、しゃかしゃか動かないで。
そうではなく、ゆっくり丁寧に、家事と育児を楽しんでいる姿、旦那様に、お見せしませんか?
というより、峰不二子様自身が、そういう「生き方」を選択してみるのはいかが?
わかめのようにゆらゆらと…。
あなたと暮らせて幸せ~ゆらゆら
というオーラ、出していきませんか?
女は、子供を生むと、ど~しても、迫力が出てしまいます。
生まない場合でも、40歳近くなると迫力が出てしまいます(大汗)
女はもともと男性より強いのです。
出産と言う経験を通じて、また年齢とともに、その強さがむき出しに
なってくるんですね。
それを薄めるために、「ゆっくり」が必要なのです。
★7日目 ゆっくり動く。(特に旦那様の前では…)
それだけで、かなり可愛らしくなるはずです。
ぜひぜひ、意識してみてくださいね。
明日は番外編です。
カウンセラー 八馬ゆみ
●夜も愛される昼の作法 その6
ゆっちこと、カウンセラーの八馬ゆみです。
2014年、もっともっともっと、愛され妻になるために♪
具体的なヒントを、わかりやすくお届けしたいと思っています。
その一環として、新春の朝の1週間、行動するヒントをお届けしています。
今日はもう、6日目ですね。
女らしい人、愛される妻を観察していて思うこと。
それは「ゆっくり」ですね♪
話すのもゆっくり、食べるのもゆっくり、動作もゆっくり、考えるのもゆっくり。
すなわち、男性性の特徴である「効率」や「合理的」とは、真逆。
自分と違うものだからこそ、男性は「ゆっくり」を愛するし、ゆっくりの女性に癒されるのですね。
2014年のスタート、「ゆっくり」を意識していきませんか♪
・1日目は、「ゆっくり話す」でした。
・2日目は、「ゆっくり聴く」。
・3日目は「急かさない」=「早くを言わない」
・4日目は、「音を立てない」
・5日目は、「手をゆっくり動かす」
6日目は、
ゆっくり食べる
はいかがでしょうか?
「時間をかけてゆっくり食べる」「味わって食べる」という感じです。
口の中で味わう時間を、少し伸ばしてみませんか?
あ、男と女が一緒に食事をするって、すごく大事ですね。
デートの前に、男性はせっせと女性にごちそうしますものね。
口元って、女性器を連想させる場所。
食事のときは、特に口元って注目されやすくなりがち。
なので、たまにはそーゆーことも、ちょっと意識して、食事を
してみてくださいね。
その前の大前提として、旦那様と一緒に食事をする時間、なるべく取ってくださいね。
家で食事をするとき、朝も夜も、旦那様は食卓で一人でご飯を食べているってことないでしょうか?
一緒にご飯を食べる時間、コミュニケーションに大事な時間です。
大事にしていただけたらなあと思います。
★ 6日目 ゆっくり食べる。
意識してみてくださいね。
カウンセラー 八馬ゆみ
●夜も愛されるための昼間の作法 その5
ゆっちこと、カウンセラーの八馬ゆみです。
2014年、もっともっともっと、あなたが愛されるために♪
具体的なヒントを、わかりやすくお届けしたいと思っています。
その一環として、新春の朝の1週間、行動するヒントをお届けしています。
女らしい人、愛される妻を観察していて思うこと。
それはね「ゆっくり」なんです。
話すのもゆっくり、食べるのもゆっくり、動作もゆっくり、考えるのもゆっくり。
すなわち、男性性の特徴である「効率」や「合理的」とは、真逆。
自分と違うものだからこそ、男性は「ゆっくり」を愛するし、ゆっくりの女性に癒されるのですね。
2014年のスタート、「ゆっくり」を意識していきましょう♪
・1日目は、「ゆっくり話す」でした。
・2日目は、「ゆっくり聴く」。
・3日目は「急かさない」=「早くを言わない」
・4日目は、「音を立てない」
この4つのうち、どれが難しく、どれが簡単でしたか?
1日目、2日目は、たぶん、ちょっと難しいですよね。
1日中、ずっと意識してなくちゃいけないので。
5日目も難しいかな?
5日目は、
手をゆっくり、動かす
に、いたします。
たとえば、洗濯物、今日あたり、たくさん干すのではないですか?
干すとき、ゆっくり、手の動きを意識しながら、干してみませんか?
ポイントは、手や指先が曲線を描くように、意識して、動かすこと♪
男は直線、女は曲線。
女は、体自体が、曲線を描いていますものね。
体という乗り物に合わせて、女の動きは、いつも曲線を意識するといいのかも?
あ、それからね、今、私ね、壇れいさんの仕草に、はまってます。
彼女は宝塚の娘役出身。
やっぱり、宝塚ってすごいなあと思いましたよ。
「はあっ」ってため息が出ました。
実は、敵わない相手を見ると、できていない自分に、ちょっと凹んじゃう。
うん、私も、5秒ほど凹みます。
でもね、今、できてないということは、伸びしろがあるってことですよね^^
できなくても、十分、あなたは素敵です。
人と比べることはないですね。
比べるのは、過去の自分と今の自分の変化だけでいいかも。
大事なのは、できなくても自分を責めないこと。
「あ、また、しゃかしゃか家事をこなしちゃった、まっ、いいか。
私って優秀なんだもの」
という「軽さ」でお願いします。
この肩に力が入らない「軽さ」も、愛される女性の特徴なんですよ^^
★5日目 手をゆっくり動かす。
とくに、洗濯物を干すとき、そして畳むとき。
自分の手の動き、自分の目で、しっかり見ておいてください。
あ、ゆっくり話す、ゆっくり聴くも終日、意識してみてね。
ではでは、良い一日を♪
カウンセラー 八馬ゆみ
●夜も愛されるための昼間の作法 その4
ゆっちこと、カウンセラーの八馬ゆみです。
2014年、もっともっともっと、みな様が愛されるために♪
具体的なヒントを、わかりやすくお届けしたいと思っています。
その一環として、新春の朝の1週間、行動するヒントをお届けしています。
女らしい人、愛される妻を観察していて思うこと。
それはね「ゆっくり」なんです。
話すのもゆっくり、食べるのもゆっくり、動作もゆっくり、考えるのもゆっくり。
すなわち、男性性の特徴である「効率」や「合理的」とは、真逆。
自分と違うものだからこそ、男性は「ゆっくり」を愛するし、ゆっくりの女性に癒されるのですね。
2014年のスタート、「ゆっくり」を意識していきましょう♪
・1日目は、「ゆっくり話す」でした。
・2日目は、「ゆっくり聴く」。
・3日目は「急かさない」=「早くを言わない」
では、本日4日目は?
「音を立てない」
で参りましょうか?
以前、「清く正しく美しく」がモットーの、宝塚音楽学校のお掃除風景を雑誌で読んだことがあります。
毎朝ピアノの鍵盤を、音を立てないように一つずつ拭くというのです。
ちょっとした感動を覚えました。
ピアノの心があるならば「私は大事に扱われている」って思うでしょうね。
丁寧に大切に扱おうと思うと、人は動作がゆっくりになります。
そして、動作がゆっくりになると、音が立ちません。
まずは、家事で、音を立てないことを試してみませんか?
冷蔵庫の開け閉め、洗濯機のふたの開け閉め、意識して無音でやってみません?
それから、食器を洗う時、音を立てないように…。
するとね、あなたの手の動作も、ちょっと優雅になっていることに気がつけると思うのです。
そしてね、音を立てないように、モノを優しく扱う時、自分自身も優しく扱われているような気持ち、ちょっと感じると思うんです。
それは小さな小さな感覚かもしれませんが、ぜひ味わってみてくださいね。
大事なのは、できなくても自分を責めないこと。
「あ、また、音を立てちゃった♪ まっ、いいか」
という「軽さ」でお願いします。
この肩に力が入らない「軽さ」も、愛される女性の特徴なんですよ^^
★4日目 「音を立てない」=「丁寧に扱う」
ぜひぜひ、試してみてね♪
ではでは、良い一日を♪
カウンセラー 八馬ゆみ
ゆっちこと、カウンセラーの八馬ゆみです。
2014年、もっともっともっと、愛されるための具体的なヒントを、わかりやすくお届けしたいと思っています。
その一環として、新春の朝の1週間、行動するヒントをお届けしています。
女らしい人、愛される妻を観察していて思うこと。
それはね「ゆっくり」なんです。
話すのもゆっくり、食べるのもゆっくり、動作もゆっくり、考えるのもゆっくり。
すなわち、男性性の特徴である「効率」や「合理的」とは、真逆。
自分と違うものだからこそ、男性は「ゆっくり」を愛するし、ゆっくりの女性に癒されるのですね。
2014年のスタート、「ゆっくり」を意識していきましょう♪
・1日目は、「ゆっくり話す」でした。
・2日目は、「ゆっくり聴く」。
それでは、本日3日目は?
「急かさない」
で、参りましょうか?(^-^)
旦那様やお子さんに「早く」って言わないのを心がけてみませんか?
お正月は家族そろって、お出かけする機会が増えますね?
お出かけ前って、ばたばたしませんか?
「パパ、早くして」とか、子供たちにも「早くしなさい!」って言いがちです。
これをちょっとだけ、意識してやめてみませんか?
相手のペースに委ねてみると、違った時間の流れが見えてきます。
それがとっても、面白いんですよ。
逆に、旦那様に「遅い」「もっとてきぱきしろ」と言われている方へ。
そういう旦那様をホメホメしちゃいましょう。
「あなたの段取りの良さにはかなわないわ」
「どうしてそんなに何でもてきぱきこなせちゃうの? スーパーマンみたい」
ってね^^
よかったら試してみてくださいね♪
大事なのは、できなくても自分を責めないこと。
「あ、また、”早く”って言っちゃった♪ まっ、いいか」
という「軽さ」でお願いします。
この肩に力が入らない「軽さ」も、愛される女性の特徴なんですよ^^
★3日目 「急かさない」=「早く」って言わない
試してみてね♪
ではでは、良い一日を♪
カウンセラー 八馬ゆみ
●夜も愛されるための、昼間の作法 その1
カウンセラーの八馬ゆみです。
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします。
一年の計は元旦にあり。
愛しい皆様は、どんな一年にしたいですか?
私はね、もっともっともっと、愛されるための具体的なヒントを、わかりやすくお届けしたいと思っています。
その一環として、新春の朝の1週間、日常生活のヒントお届けしていこうと思います。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
女らしい人、愛される妻を観察していて思うこと。
自分も「これができるともっと女らしくなれる♪」って思うこと。
それはね「ゆっくり」なんです。
話すのもゆっくり、食べるのもゆっくり、動作もゆっくり、考えるのも
ゆっくり。
すなわち、男性性の特徴である「効率」や「合理的」、「直線的」とは、
真逆。
これって男女ともそれぞれ「セックス」の「イク」ときと同じと思いません?
「男」と「女」がモロに出るとき、その特徴が出るんです。
その特徴は、神様が決めたことなんです。
ここに逆らうと、セックスできなくなっちゃうんですね。
つまり、夜、男と女を「モロにさらけ出すセックス」をするためにも日常生活から、女性を意識することが、とっても大事なんですよ。
自分と違うものだからこそ、男性は「ゆっくり」を愛するし、癒されるのですね。
2014年のスタート、「ゆっくり」を意識してみませんか?
「ゆっちさん、家事や育児でとっても忙しいのに、ゆっくりなんて無理!」
という声、聞こえてきそうです。
でもね、ウサギとカメだってね、カメが先にゴールにつくでしょ?
ゆっくり、じっくり、こつこつは、女性の特徴です。
もちろん、できなくてもいいの。
意識だけ、してみませんか?
今、お正月ですし、いつもより、ちょっとゆっくりしてるでしょ?
まずは、今日は、いつもよりゆっくり話すことを、心がけてみませんか?
紅白の司会だった、綾瀬はるかさんの話し方が、お手本かな?
有働アナじゃなくて~
(有働アナ大好きなんだけどね^^)
あ、私も話すのが、とっても早いのですヨ。
ゆっちも一緒にトライしていきますよ♪
大事なのは「早口がダメ」ということではなくて、早くもゆっくりも、意識してできるようになる」ということだということです。
もう、ゆっくり話せるよ~と言う方は、「歯切れよく話す」「メリハリをつけて話す」というバリエーションを意識してみるのもいいかも♪
よかったら試してみてくださいね♪
大事なのは、できなくても自分を責めないこと。
「あ、また早口になっちゃった♪ まっ、いいか」
という「軽さ」でお願いします。
この肩に力が入らない「軽さ」も、愛される女性の特徴なんですよ^^
★1日目 「ゆっくり話す」
試してみてね♪
ではでは、素敵な元日をお過ごしください♪
カウンセラーゆっち
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●物でなく、気持ちを受け取る
カウンセラーの八馬ゆみです。
今日の、ともチルちゃんのこの記事。
これを読んで、私も、マンションを探していたころを、思い出しました。
(ともチルちゃんのほうが、ずっと愛され妻ですが^^;)
今、住んでいるマンションを選ぶとき、旦那様に全てをお任せしたことを…。
あのときはまだ、「旦那様の意見を受け入れる初心者」でしたので、とっても苦しかったです。
ちなみに私は、大理石が大好き♪
本当は、床や壁にもっともっと、大理石を使っているお部屋がよかった。
でも、旦那様は木やクロスなど、ナチュラルで柔らかな感じが好き。
色使いも、私はカラフル、夫はベージュやキナリなど落ち着いた色が好き。
はっきり言って、テイスト真逆!!
「家にいる時間は、私の方が長いんだから、私の好みのマンションにするほうがいいじゃん?」
なんて言いたくもなりました。
どうしても、旦那様に、反対意見が、言いたくなるときは、
「マンション選びで自分の意見を通すのと、夫婦仲が悪くなるのと、どっちを選ぶ?」
と、つねに自分に問いかけました。
答えは、おのずと決まりました。
(今なら、上手に、自分の意見が言えるのですけどね^^;)
忙しいのに、土日をつぶして部屋を見て回り、何千万ものローンを組んで、私たちのすみかを確保してくれる旦那様。
ローン前に旦那様が死んでも、ちゃんと私たちがマンションに住み続けることが、できるように保険にも入ってくれる旦那様。
マンションを見ずに、旦那様の気持ちを見ました。
そしたら、「もう、それだけで、十分幸せだな」って思えましたね。
結果、マンションを旦那様が買って5年になりますが、私はこの上なく気に入って、暮らしています。
「ほんと、ありがたいなあ…」としみじみ思いながら…。
物ではなく、気持ちを受け取ったんですね。
みんな、みんな、愛されているんです。
ただ、そのことに気付いていないだけ。
愛を受け取らずに、物を受け取ろうとすると、好みが邪魔して、受け取れないことがあります。
でも、気持ちを受け取ると、旦那様からの愛が、一気に流れ込んできませんか?
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「どうしてラブラブを求めることが幼児性なの?」という質問をいただきました。
私の言う「ラブラブ」は、お目目がハートで、いちゃいちゃするのが楽しくて「いつも一緒にいたい」「いないと寂しい」「この人が絶対必要」という感じの、恋愛初期のラブラブをさしてます。
このラブラブは、これは、心理学でいうところの「依存」で、すべての人間関係の始まりともいえるそうです。
赤ちゃんの時、お母さんに「ラブラブ」で、お母さんといつも一緒にいて、世話をしてもらって、可愛がってもらうことで、赤ちゃんは生きていけるんですね。
で、徐々に大人になって、お母さんから独立しても、「お母さんに甘え足りなかった」という不満があると(多くの人が親の愛が足りなかったと思っているみたいです)また、母子のような関係を、今度は異性で得ようとするみたいなんです。
「もう、あなた以外誰も目に入らない!」というような「大恋愛」を、しちゃうんですね。(私のことですが…)
お母さんの代わりを異性に求めているのは、幼児性なんですね。
「お世話してほしい、かまってほしい、愛してほしい」というような、「自分に何をしてもらえるか」ということだけにフォーカスしているから、「ずっとラブラブがいい!」と思っていたみたいなんです。
もちろん、恋愛当初や新婚時代は、そういう関係を楽しめばいいんだと思います。
いわゆる性欲の発露を楽しめばいいんです。
せっかく神様がそういう幸せな興奮状態を味わえるよう、プレゼントしてくれたわけですから。
でも「結婚してもずっとラブラブ」は、やはり、幼児性だと思います。
性欲はいずれ必ずなくなります。
赤ちゃんがいつまでも赤ちゃんではないように…。
性欲だけの恋の時代から、少しずつ知識や努力が必要な愛に、変化させていかなければいけないと思ってます。
でも、愛って本当に努力が必要みたいなの。
性欲は「そういう努力を一生してもいい相手」をかぎわけるための、神様からの能力なんだと思ってます。
だから、その覚悟をするために性欲がある。最初は性欲がないと、愛の覚悟に着火できないと感じています。(私の場合ですが…)
じゃあ、愛って何だろうと言うことになるのだと思います。
私はまだ、愛の定義が言えません。
今のところ、「どんな状態の時もどんな感情の時も、ただ相手の存在と自分の存在に感謝し、お互いの成長を喜びあうこと」かなあと思ってます。
だから、自分といると相手が成長できないと感じたら、相手の成長のために、(いったんは)別れると言うのが愛だと思ってます。
決して、相手を甘やかしたり、ちやほやしたり、励ましたり、ましてや、支配しようとしたり自分の思い通りにしようとするのが愛じゃないと思ってます。