投稿者 : 八馬ゆみ

もしかして今日は?

カテゴリー:┣妻ハート力アップ

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女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です



お給料日が25日の会社って多いでしょうね。



今日は24日の金曜日。



土曜日がお休みならば、その前日である今日がお給料日である会社も多いのかしら?



ご主人のお給料が振り込まれたみなさん、今日はご主人に感謝を伝えやすい日ですね!!



ちゃんと口に出して言ってますか?



「1カ月お疲れ様です。あなたが働いてくれるおかげで、今月も私たち、生活ができます、本当にありがとう」って。



できれば子供たちの前で言えるといいですね。



今夜も、ご主人の好物をちゃんと用意して、待っていてあげてくださいね♪



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今日も読んでいただきありがとうございました。



女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京

女力アップで、夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



イライラが止りませんっ
と言う記事で、「イライラをぶつけて相手を思い通りにさせようとするコミュニケーションは、大人の女には似合わない」というお話をさせていただきました。



そんなやっかいなイライラですが、実はイライラにも「大事な使い道」があるのです♪



それは「自分の価値観がわかる」ということです。



たとえば、私の友人は、夜、寝る前にご主人が台所のステンレスシンクで水を流すとイライラするそうです。



というのも彼女は、いつもシンクをピカピカにしてから寝ないと気が済まないそうで、寝る前にせっかく磨いたシンクに水滴がつくと本当に腹が立つそうです。 



その腹立ち・イライラは「寝る前にシンクはピカピカにしておくべき」という価値観が生み出しています。



人は、自分の価値観が犯されそうになると、腹が立つんですね。



だから、イライラは「どんな価値観を自分が持っているか」を教えてくれるんです。



さて、ここからが大事です。



その価値観は、小さい時からの環境や経験が作り上げたもので、あなた固有のものです。



今までの人生、その価値観で、いろんなことを選択してきたと思います。



すなわち、あなたの人生は、あなたの価値観が決めているといっても過言ではありません。



運命は逆らえないものではなくて、実はあなたの価値観による選択の結果なんですね。



そして、「今、あんまり幸せじゃないな」と感じているのであれば、何か「しあわせを邪魔する価値観」を持っている可能性が大!!!!



今のあなたの幸せに必要じゃない価値観がきっとあると思います。



ご主人との会話でイライラしたら「あれ、これは私のどんな価値観からきているのかな?」とまずは冷静に考えて見てください。



そして、見直しをしてください。



たとえば「シンクは夜ぴかぴかでなくてはならない」という価値観は、本当にあなたの人生で譲れない価値観ですか?



その価値観がないと、あなたの存在証明がなくなりますか? 



「夫は、帰宅前に帰るコールをすべき」



「夕飯がいらないときは、5時までに連絡すべき」



「脱いだ靴下は自分で洗濯機に入れるべき」



私自身は、ほとんどの価値観に意味はないと思っています。



価値観を手放せば手放すほど、楽チンになれますし、人を愛せますよ。



そして、価値観に固執すればするほど、苦しくなるし、愛から遠くなると、私は思っています。



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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。



女力をアップして夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京
 

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女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



「ゆっちさんが我慢を感謝に変える
っておっしゃること、意味はわかるんです。でも、どうしてもイライラして、夫に当たってしまいます。」



というメッセージやご相談をたくさんいただきました。



うんうん、押さえようとしても、出てくる感情ってどうしてもありますよね。



そして、もう押さえられなくて、相手にぶつけてしまう。



私もありましたよ~。



ところが、これって「どうにもならない」感情と言うわけではなくて、実は本人が「そうする方が有利だわ」と無意識に選択してやっているという可能性があります。



「利害関係のある人に、イライラした感情をぶつけると、思うどおりに動かすことができる」ということを、人生で学んできているんですね。



怒りっぽいお父さんが、いつもお母さんや子供を怒鳴りつけて言うことを聞かせている家庭に育ったのかもしれません。



子供の時から、怒ったり暴れたりすると、何でも言うことを聞いてくれる甘い親に育てられたのかもしれません。



親の前では優等生で、感情を抑えてばかりで甘えられず、我慢をしていた…その欲求を満たすために相手を選んで結婚し、その相手を思い通りにすることで、子供時代の欲求を満たそうとしているのかもしれません。(←あ、これは私でした)



いろんなシチュエーションが考えられるので、一概には言えませんが、とにかく人生のどこかで「イライラを相手にぶつける方がお得だ」と学んでいるはずです。



あなたは、どこで「イライラを相手にぶつけるとお得!」と学びましたか?



でも、その方法は、いつまでも有効ではありませんね。



使用期限つきです。



そろそろ「イライラをぶつけると上手くいかなくなることが多くなってるなあ」と気づいている方は、使用期限が切れているんですよ。



年齢を経て、立場が変わったり、関係が変わると、許されなくなることも出てくるのです。



イライラをぶつけて人をコントロールしようとするやり方は、本当に子供っぽいやり方なんですよ。



大人の女性なら、子供時代の癖をそろそろ手放しましょう。



基本、あなたの思い通りになるために生まれてきた人は、この世に一人もいないことを認識してください。





ただ、自発的に「この女の望むとおりに振舞いたい」と男性に思わせることはできますけどね♪

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人は、恐怖ではなく、愛を求めているんです。





最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。





女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京

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女力アップで、夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



読者登録をカミングアウトしてくださった皆様、メッセくださった皆様、本当にありがとうございました。



お手数をおかけしました。



もちろん、私のブログのタイトルはちょっと過激なので、カミングアウトが難しい方は、どうぞそのままで。



「浮気もセックスレスも…」なんて、恥ずかしい方もいらっしゃいますよね。



また、男性の読者から「妻に読ませたい」などとメッセージをいただいたり、記事にリンクしていただいたり、本当に嬉しく思います。



できる範囲で、男の人の気持ちをもっともっと代弁して、女性たちに伝えていきたいと思ってます。



一組でも多くの幸せなカップルが増えますように。l



************************::



さて、「女は妊娠・出産の経験を通じて、他人格とつながり感を得られる」という話を連続して書きました。



気がついたのです。



あれ、男にも「つながり感」がある人が一人だけいますネ。



それは、自分の母親です。



自分をこの世に生み出した母親は、唯一セクス以外での肉感的なつながりを感じられる相手!!



だから、よっぽどひどい母親でなければ、母親が死ぬときのダメージは、男の方が女より大きいかもしれません。



男はみんなマザコンとはよく聞きます。



旦那様がどんな愛を妻に望んでいるかをみるには、小さいころの母親との関係を知るのがいいかもしれません。



先日、タレントの勝俣州一さんのインタビュー番組を見ていたら、「自分は7人兄弟の一番上で、お袋に甘えることができなかった。結婚して、やっと甘える相手ができました」と、とっても幸せそうに話していました。



親子関係で足りなかったものを、夫婦関係で埋めようとすることは、男女ともにあります。



「親の愛が足りなかった」「自分は愛されない子だった」というのは、大きなコンプレックスですね。



そういう無意識のコンプレックスをつかんで、癒せる女であれば、男は心の底から安心できると思います。



あなたはご主人に「お母さんとの小さいころの思い出」を聞いたことがありますか?



そんな話から、ご主人がどんなふうに愛されたいのかが、わかるかもしれませんね。



たとえば、私の夫は、「友達にそそのかされて母親との約束を破り、激しく叱られた」という話をしていました。



夫に今、心許せる友人がいないのは、もしかするとこの影響でしょうか????



義理母はしっかり者で働き者、私は尊敬してるし、大好きです。



しかし、「正しさ」を主張する人だったので、「正しいことをしないと愛されない」という思いこみが、夫にはあったと思います。



「どんなあなたでも大好きだよ。たとえ人殺しをしても、全世界を敵に回しても、私はあなたを愛している」と言える私だったら、夫は他の女性を求めることはなかったかもしれませんね。



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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





女力をアップして夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京

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カテゴリー:ブログ

女力アップして夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。



「相手に知らせずに読者になる」を選択なさって、読んでくださっている方にお願いです。



もし、お気に入り欄に私のブログのタイトルが出ても不都合でないのであれば、「相手に知らせる」で読者になっていただけると嬉しいです。



できる限り、読者さんの求める記事を書いていきたいと思っているので、読者さんがどんな方か知りたいのです。



もしよろしければ、「読んでますよ」とお知らせいただけると助かります。



どうぞよろしくお願いします。



ありがとうございました。



女力をアップして夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーのゆっち@東京です。



男がいかにつながり感が薄く、自分を認めてもらうことに飢えている生き物か、よくわかるデータがあります。



それは自殺者の男女比データです。



日本の昨年の年間自殺者は、3万1690人(交通事故死の6倍以上です!)



うち男性の比率は70.3%。つまり女の2・5倍自殺してます。



人が死にたくなるときって、どんな時だと思いますか?



以下ひとつの仮説です。



「人間には、食欲、性欲、所属の欲求がある」とアドラー心理学で学びました。



人は、程度の差はあれ、この3大欲を満たされていると幸せなんです。



所属の欲求とは、「誰かとつながっていたい、一人は嫌」という欲求です。



以前の記事
にも書きましたが、この「他人格とのつながり」は、妊娠と出産を経験した女は、クリアできている欲求です。



自殺者が3万人の大台に乗ったのは、1997年末の山一証券、拓銀の破たん以降であり、表向きは「不況」「経済的な破綻」が自殺の原因になっています。



しかし、たとえば食欲に関しては、お金なんて1円もなくても、ホームレスになる覚悟があれば、食べていけます。



それなのに、男が死を選ぶのは、会社からリストラされたり、自分が経営していた会社が倒産したりして、世の中から「お前は役に立たない、不要だ」と烙印を押されたショック。



もう、お前は必要ないと社会から言われて、死を選んでしまうのですね。



それだけ、人に認めてもらうことに飢えている生き物なんです。



さて、そう考えると、ここは女房の出番だと思いませんか?



家庭で妻に心から受け入れられていたら、リストラされた男性も自殺なんてしなくてすむと思うんです。



(浮気も全く同じ原理で、妻が心から夫のすべてを受け入れていれば、浮気しないですよ)



そういえば、今上映中の「星守る犬」のお父さんも、リストラ後に離婚され、生き倒れになるというストーリーでしたね。



話がそれましたが、自殺者の男性の割合の高さから、男という生き物の孤独を感じ取って、理解して上げて欲しいなというお話でした。





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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京

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女力アップで、夫を惚れなおさせるカウンセラーゆっちです。

電話カウンセリングのご感想をいただきましたので、掲載させていただきますね。

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ゆっち様

先日は、電話でのカウンセリングありがとうございましたm(__)m

電話で直接お話できて、とてもよかったです。

早く感想を送ろうと思いながら、その後の心の変化を、うまく文章にまとめることがなかなかできませんでした

一言で言えば、深い眠りから呼び覚まされたという感じです。

深い海の底からゆっくりと水面に浮かび上がって来たような…

ゆっちさんの軽快な語り口は、私の心に向かって、起きなさい!起きなさい!と、かなり強い力で肩を叩かれ起こされたようなそんな感じがします

カウンセリングの日から今日で8日経ちますが、ずいぶんと長い月日が経ったような感じがします。

2~3ヶ月くらい前のような感じです。

私は、人に認めて貰うためなら苦しい努力でもなんでもできるけど、認めて貰ったらそこで終わり、幕を下ろして『ザ・エンド』なんだなぁと思いました。

認めて貰うためのドラマが始まってストーリー展開して、認めさせてドラマはおしまい。

全自動でドラマが始まって全自動でドラマが終わる。

脚本も全自動でセッティングされていて、私は勝手に演じていく…。

そんな馬鹿げたドラマの全容が、今おぼろげながら見えてきたっていう気がします。

自分は本気でダイエットする気があるのか?

主人が望むような体型を目指す気があるのか?

私の心の深いところで、自分自身が本当に望むようにしたい!と叫んでいるような、そんな感覚は確かにあるのです。

いろんな心の変化があるのです。

自分の表現力のなさが歯がゆいくらいです。

機会があれば、またゆっちさんとお話がしたいです

毎日毎日、自分はどうしたいと思ってるの?と自分に問いかけてます.

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ご感想、本当にありがとうございました。

自分はどうしたいのか…ということを自問自答しつつ、「今まで何をしてきたか?」にもぜひ注目してみてくださいね。

潜在意識はずっと、静かに、あなたをある方向へ導いてきていると思うんです。

つまり、あなたのしてきたことが、あなたのしたかったことだと思うのです。

私の潜在意識の選択は「17年間、夫との関係で悩み続けること」でした。

それが夫婦カウンセラーという仕事につながる道だったんですね。

悩むのをやめて、さっさと離婚していたら、夫婦カウンセラーになるはずもありませんから。

今、立っている場所から、今まで歩いてきた道を振り返ると、バラバラに見える事象も線でつながっているようなことはありませんか?

それに気がつくだけでいいんだと思いますよ。

女力をアップして夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



浮気された妻(私も含む:汗)が、「夫は悪いことをしている!」と責める根拠の一つが、一夫一婦制の婚姻制度だと思います。



「結婚したからには貞操を守れ!」と主張する「正しさ」の根拠のひとつになると思います。



ウィキペディアを見てもらえるとわかるけど、一夫一婦制は、子孫の生育に効率のよい制度なんですね。



決して、夫婦仲良く、愛をはぐくむために適した制度ではありません。



そもそも、結婚というのは法制度であるために、どうしても「義務」や「権利」になりがち。



でも、義務や権利で人を愛し続けることは不可能。



いえ、逆に「義務」と思うと苦しくなったり、「権利」と思うからこそ傲慢になったり怠惰になったりし、愛が薄れていくのだろうと思います。



このように、制度を意識すれば逆に「足を引っ張る」中で、愛し合い続ける男女でいるためにはどうしたらいいのか。



結婚という制度で縛らなくても、愛され続ける妻でいるためにはどうすればいいのか。



「籍が入ってなかったら、私の態度や気持ちは、どう違っていたんだろう?」と考えてみるのもいいかもしれませんね。





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最後までお読みくださり、ありがとうございました。





女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京
 

愛され妻から学べ!

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女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です



素敵なブログを見つけましたので、ご本人の承諾を得て、ご紹介したいと思います。



さやかのHappy*Happy日記



まだ新婚さんの女性がお書きになっています。



結婚前から、男性とのお付き合いについてすごく勉強し、実践なさっている方。



結婚してからも努力を怠らず、「愛され尽くす女になるには…」と日々精進なさってます。



日々の会話や旦那さまへの感謝のしかた、物事のとらえ方など、ご自分の記録をとってらっしゃるので、「具体的にどうすればいいの?」と言う方にはすごく参考になると思いますよ。



甘え方、感謝の伝え方、言っちゃいけないこと…などなどなど。



「いまさら旦那になんて言っていいか、わからない」と思われる方にお勧めいたします。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京









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女力をアップして夫に惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっちです



妊娠中もしくは妊娠後に始まる浮気って、本当に多いですよね。



うちもそうでした…。



女にしてみれば、本当に情けないですよね。



「誰の子を産んでるんですか」って言いたくもなります。



でも、男の立場から見るとどうでしょうか。



以下、仮説です。



妊娠中の女性は、どうしてもお腹の子をおもんぱかりながらセクスするので、セクスそのものを楽しめないですよね。(欧米の女性は妊娠中も、普段通りセクスを楽しむとは聞いたことがありますが…)



その女の「楽しめない」感はもちろん男も感じ取るでしょう。



そして、「妻が自分より、子供を優先してる」という孤独を感じる…。



理屈では「お腹の子、第一」は分かっているけど、「俺はどうなるの?」と寂しさを感じる男性は本当に多い(取材済み)。



お腹で子を育むため、妊娠したら母になる準備が始まる女と違って、男は本当に父親になるまで時間がかかるそうです。



子供の成長とともに、父親になる感じ。



だから妊娠中は父親の自覚なんて、ちょっと無理。



急に妻のお腹が膨れだし、妻がお腹をかばってセクス(すなわち自分)を受け入れなくなる。



お腹にエイリアンが来て、妻を奪ってしまったようなものですね。



で、仕方ないので、自分を受け入れてくれるほかの女性にいってしまう…。



最初は、ちょっとだけつまみ食いして、「妻が出産前のように自分を受け入れてくれるようになったら戻ろう」と、大部分の男は思っていると思います。



ところが浮気が妻にばれ、「私が大変な思いをしているときに、なんで浮気するの」と、責め立ててしまうと、もう男は「帰る場所がなくなった」と孤独を肥大化させ、そのまま外をさまよいだしてしまう。



日本は一夫一婦制で、浮気は悪いことで、妻が自分の子を生んでいるときに、そんなことしてはいけないことは、男は頭では、十分わかっていると思います。



でも、心では納得できない。



妻を取られて寂しい――それほど男って、受け入れてもらいたい生き物なんだろうなあと思います。



この孤独、母となった女には、たぶん全然わからない。



なぜなら、子供を産むという体験のおかげで、どんなときも子供という「別人格」と「つながっている感」がすごくあるんですよね。



男って、可哀そうに、つながり感を感じることができないんですね。



そして、つながりを求めてさまよう――やれやれ、でも、なんておばかで、かわいい生き物なんだと思いませんか?



女は「そんなおバカな男という生き物」を受け入れてあげないと、ずっと外へ行ったきりになってしまうんでしょうね…(反省する私)。



「どうして、悪いことをする男を、女が許して受け入れてあげなくちゃいけないの」と、思うかもしれません。



私もそう思ってました。



でも、「正しさ」という刀で、男に切り付けても、女も幸せになれないと思うのです。



夫婦間で「正しいか、正しくないか」という権力闘争をしても、誰も、幸せにはなれないのです。



結局、人は善悪の理屈では動かない、感情で動くんだと思ってます。

(もちろん、善悪の理屈だけで生きている人もいると思いますけど…)





妊娠前、もしくは妊娠中の方で、読んでらっしゃる方がいたら、ぜひ、お願いします。



セクスが無理でも、言葉や態度で、妊娠前よりずっとずっと、ご主人を受け入れてあげて下さい。



ご主人が「妻を取られた」と感じて、外をふらふらしないように…。



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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京



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