投稿者 : 八馬ゆみ

★セミナーあります★

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。

３０代の女性の方から、カウンセリングの感想をいただきました。

ずっと電話とメールでお話させていただいてる方です。

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ゆっちさん、ついに夫が、私にぶちまけました。

今までどんなに自分がつらかったかを涙ながらに訴えたのです。

職場で苦しかったこと、私の言ったひどいことで忘れられなかったこととか、とにかく苦しかったこと、この５年間のこと、あれこれ全部です。

「私、そんなこと言ったかなあ？」と言うようなものも含まれてましたが、言われたように反論はせず、黙って聞いてました。

愚痴は絶対言わない人だったのに、その様子に本当にびっくりしてしまいました。

なんども「本当に辛かったんだ。」と言われても、むかっとしなかったです。

昔の私なら「私だって辛かったよ。」と絶対言いかえしていたと思います。

そして夫のゲロ吐きが終わった後、「ごめんね、分かってあげなくて。」と心から言えました。

言いながら、私も、涙出ました。

自分でもそんなことが言えることに感動しました。

本当に悪いことをしたと心から思えました。

そして、立ちあがってそっとハグをしました。

夫は私のハグを拒みませんでした。

キスは怖くてできませんでした。

ああ、やっとここまで来たと言う感じです。

この２カ月、夫を責めるのをやめて、本当に長かったです。

でも、変わっていく自分に手ごたえを感じ始めていた矢先に、夫の反応があった。

もう少し、やってみようと思えました。

（後略）

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感想、ありがとうございました。

ご主人が「仮面を外して、本当のことを言ってもいいんだ」と奥様に気を許した、その中身をまるまる受け入れることができて、本当によかったと思います。

一所懸命、感情をコントロールの練習をなさったかいがありました。

私も嬉しいです。

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最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。

一昨日に引き続き（？）我慢シリーズです
。

さて、我慢を感謝に変えられそうにない場合は、どう考えましょう？

「浮気しているのは夫、悪いのは夫なのに、どうして私だけが修復に向けて努力したり、我慢しなくちゃいけないの！」

こんなふうに思ってらっしゃる方、多いと思います。

わかります、私もそう思っていましたから…ええ。

じゃあ、もうそんな努力、ばかばかしいし、不公平だから、やめちゃいましょうか？

そうしたら、どうなると思いますか？

問題を解決したいと思っている人が、問題を解決するしかありません。

そのために「自分は何をするのか」ということが大事です。

「夫も●●するべきだ」と思ったとたん、問題解決は遠のきます。

なぜなら、問題を、自分以外のせいにしているからです。

自分で変えることができるのは自分だけです。

ご主人の愛を取り戻したいのであれば、今は「夫も努力すべき、変わるべき」と思わないでください。

「夫が変わるべき」と思っている限り、残念ながら、ご主人はあなたのところに帰ってこないのです。

ご主人が、あなたに溢れ出る男の愛を捧げようとするようになるのは、あなた自身が変わった後です。

☆男をそのまま受け入れる方法を学ぶセミナーあります☆

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女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京です。

「毎日泣いて過ごす自分が本当に嫌です。どうすれば夫の浮気が平気になりますか？」というメッセージをいただきました。

本当に苦しんでいらっしゃるんだろうなと、胸が苦しくなります。

過去に自分にそういう経験があるので…。

一方で、今の私は、正直、パートナーに浮気されても、ショックは受けないなと自分で感じています。

というのも、私は「男は浮気するものなんだ」と思っているからです。

いろんな男友達と本音トークしてきて、「なあんだ、ほとんどの既婚者が浮気してるじゃん」という認識に至ってしまったのです（風俗も含む）。

もちろん「しない」と言う少数派もいました。

たから、パーセンテージにすると、浮気する男は９０％以上（私の友人に限るけど）。

この数字、女性のあなたはどう思いますか？

多すぎる？

でも、私の周辺では事実であり、私自身はおかげさまで、「浮気しない男なんて、女の幻想に過ぎない」ということがわかりました。

男にそういう「期待」をしなくなったのです。

自分が浮気をしない女は、男も浮気しなくて「当たり前だ」と思ってしまいます。

だから夫の浮気発覚で腹が立つし、悲しい。

でも、私は「男は浮気するのが当たり前」と思っているので、浮気せずに大事にしてもらえれば、それが「とてもありがたい」ものになります。

「男は浮気して当たり前なのに、こんなに私に惚れて、大事にしてくれて、ありがたいな」という感謝や喜びが、ますます女性を魅力的にし、男性を虜にすると思いませんか？

多くの女性が、自分の幻想を夫に押し付け、その幻想が好きと言う状態だと思っています。

でもね、幻想が崩れ、夫の事実が見えたとき、そのときこそ、チャンスなんですよ。

幻想を愛するだけの、盲目的な幼い愛から抜け出て、真実の夫を愛するチャンスが訪れていると思いませんか？

夫のいい面だけではなく、裏の面、人様にはとても言えないような面も愛する――そんな海のような深い女の愛を育てるチャンスが、あなたの人生に訪れているのではないでしょうか。

本当のパートナーシップは、そこから始まると思っています。

☆女力アップのセミナーあります☆
 

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女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京
 

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。

幸せになるために結婚した二人なのに、いつのまにか我慢大会になってしまうご夫婦って多いですね。

そして、限界点に達した時、「私の方が我慢してる」「俺だってずっと我慢しているぞ」と、どっちがより我慢しているかで争うようになってしまいます。

我慢は、いけませんね、我慢は…(笑)。

我慢が感謝になったらいいのにね。

「夫がひどいことを言うけど、我慢しています」→「夫だからこそ、他人が言わないような、私の欠点を率直に指摘してくれるんですね。感謝です」

「夫は嘘ばかりつくけど、我慢しています」→「夫は私を傷つけまいと、嘘をついて守ってくれているんですね、感謝です」

「夫は約束を破ってばかりいるけど、我慢しています」→「気楽に約束を反故にしても関係は安泰だと思うほど、私のことを信頼してくれていることに感謝」

こうやって全ての我慢が感謝に変わったら、どんなに素敵でしょう。

あなたが「感謝しよう」と決めて、感謝すれば、我慢も感謝に変わると思いませんか。

「私のほうが感謝してる」「いや、僕の方がずっと感謝してるよ」だったら喧嘩になりようがありません。

「むかっ」として「我慢我慢」と思ったときに、「このことで感謝できることはないかな？」とちょっと考えてみてください。

感謝は人のためにするんじゃありませんよ。

自分のためにするんです。

だって感謝して生きている方が、ずっと気分よく生きられるから。

☆愛され妻のセミナーあります☆

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女力をアップして夫に惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。

以前「男の妄想を受け入れる
」と言う記事を書きました。

男には、まるで「犯罪？」と思えるような性的な妄想がある事実を、女はAVでも見て知っておき、それを受け入れましょうというお話でした。

今日は、それ以前のお話です。

女性のみなさん、セクスの最中、ちゃんと集中して欲情していますか？

女の人って、意外と気が散っているんですよね。

「明日の朝食用のパンがなかったわ」とか「明日は取引先直行だったわ」とか考えていたりする。

そうやって気が散っていると、当然、反応も悪くなってしまいますよね？

セクスは男女のエネルギーの交換ですから、女性が男性からエネルギーをきちんと受け取らないと、女性からも男性に与えるエネルギーが出てきません。

そうすると、男性のエネルギーもどんどん枯渇してしまうんですね。

会話もそうです。

男性の話を「長いなあ」と退屈そうに聞いていると、男性の「分かってもらいたい」と言うエネルギーがどんどん枯渇して、最後には「話しても分かってもらえない」と話さなくなってしまいます。

間遠でも、まだセクスがある方、まずは好意に集中して、男性の出すエネルギーをしっかり全部受け取り、そして返してあげましょう。

集中して、きちんと欲情しましょう。

すでにレスになっている方、セクス以外のエネルギーの受取りから始めてみましょう。

ご主人がくれるものすべて、きちんと受け取って、そして感謝エネルギーで返していきましょう。

男女は、陰陽であり、凸凹でもあります。

２つ合わせて、１つ。

女は陰であり、凹であり、陽を飲み込み、凹を受け入れる性。

そのように自然がつくった生き物であること、忘れないでくださいね。

☆受け入れ上手になるセミナーあります☆

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女力アップで夫に惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京

女力をアップして夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京です。

「夫を殺してしまいたい」「もう死んでしまいたい」というようなネガティブな気持ちを、話してくれた相談者に、私はいつも心から感謝します。

相談者はたいてい「すみません、こんなこと言って」と自分を恥じています。

いいえ、恥じないでください。

私は、「そんな気持ちまで私に話してくださってありがとう」って、その勇気を尊敬しています。

「そんな気持ちまで口に出せるなんて、あなたは勇気がある方ですね」

恥ずかしい自分の過去や、どうしようもない情けない感情を話すって、本当に勇気が必要なんです。

カウンセリングを申し出て来る人は、そういう勇気がある人。

だから、それだけでもう尊敬します。

だから、本当に心の中で思っていること、全て吐き出して大丈夫ですよ。

まずはそこから始めましょうね。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

女力アップで夫に惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京

女力アップで夫に惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京です。

昔、男友達と飲んでいた時のこと。

たぶん私は、何かグチっていたのでしょう、こんなふうに言われてしまいました。

「ゆっちって、過去ばかり見てるね。それってバックミラーを見て車の運転してるようなもんだよ」

そのとき頭を殴られたような気がしました。

「ああ、私ってバックミラーばかりみて運転してたんだ。

道理でアクセルを踏めないよね。

前を見てないから、いつまでたってものろのろ運転で、前に進めなかったんだ」

ご相談者も前を見ることができない方、たくさんいらっしゃいます。

昔、男性にされた不誠実なことを、忘れられないのです。

「一度したことは、またするに違いない」と思ってしまうんですね。

もちろんそれは、当然のことです。

お辛い思いをしたのですから…。

でも、考えていただきたいのです。

失敗した過去にばかり焦点を当てて、これからうまくいくのでしょうか？　

過去は、もちろん大事な判断基準のひとつです。

でも一番大事なのは、過去は過去として、今がどうなのか、しっかり把握すること。

そして、どこに進むのか決めて、その方向に走り出すこと…なのです。

ちなみに、「バックミラー」は、アンソニー・ロビンズという有名なコーチの言葉なんだそうです。

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問題は昨日どうだったかではなく、今、この時に何をするかだ。

それなのに、バックミラーを見ながら、未来へ向かって、車を走らせる人が多すぎる。

これでは事故が起こって当然だ。

状況を好転させるためには、今日することに焦点を当てなければいけない。

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カウンセリングでは、一通りお話を聞いたのちに、「どうなったら●●さんにとって、理想的ですか？」とお伺いさせていただきます。

それは、方向性を決めるためです。行きたい目的地を決めること。

自分一人ではよくわからなくて混乱していることも、カウンセリングで他者から質問を投げかけられると、脳が動き出して、ご自分で答えを見つけることができることがありあます。

現在、無料でカウンセリングをさせていただいてますので、お気軽にお問い合わせください（6月16日現在）

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

女力アップで夫に惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。

今は、多くのご夫婦が共稼ぎをなさっていると思います。

会社でも仕事して、家でも仕事して…毎日いっぱいいっぱいですよね。

私も勤めていた時、どんなふうに出勤前と帰宅後の時間を割り振っていたのか、ハードすぎたので、あまりよく覚えていません。

夕飯の支度が終わると疲れ果て、リビングの床で眠りこけていたこともしばしば…。

とにかく無我夢中だったと思います。

でも、家事は家庭を居心地良くする大切な仕事。

これができる女性はやっぱり女力・妻力が強いですよね。

でも、自分で全部やらなくても、上手にマネジメントできればいいのだと思います。

私が「よかったな」と思う家事サービスは食材配達サービス。

夕飯のメニューを考えたり、その買い物をするって結構エネルギーと時間がかかるじゃないですか？

それを一気に解決してくれてました。

食事をつくる時間だけを考えると、たかだか３０～４０分なんですよね。

これだけなら気合いで乗り切れる！！！

でも、献立を考えたり、買い物したりしてると、さらに30分くらい簡単に使ってしまう。

そして、すでに仕事の資料も抱えて荷物が重いのに、さらにスーパーの袋まで加わって、帰り道ですでに疲れ度2倍にアップ。

しかも買い忘れ食材があったりすると、調理前に30％モチベーションダウン。

だから、夕飯の支度は私にとっては「家族への愛」ではなく「苦役（くえき）」だったんですね。

だから、食材宅配サービスで、献立づくりと買い物を「外注」できたのは、本当にありがたかったです。

また、自分では絶対作らないようなメニューも出てくるので、レパートリーが広がりました。

「食材宅配なんて邪道？」って実は私も心ひそかに思っていたのですが、本当に助かりましたよ。

家事は毎日のことなので、スマートに楽しくできるよう、サービスも利用して、できるだけ工夫したいですよね。

自分を愛してあげないと、家族まで愛せません。

夕飯作りが苦しいあなた、宅配サービスを利用するくらいの愛を自分にあげちゃってもいいのではないでしょうか。

☆あなたが家庭の女神になるセミナーあります☆

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦かウンセラーゆっち＠東京

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京です。

ブログで仲良くなった、めいちゃんが、私の記事について考えてくれたことを２回も取り上げてくれました。

１回目はこちら。

２回目はこちら。

めいちゃんは、本当にセックスレス解消について、真剣に考えている女性です。

セックスレスで悩んでいる方は、いろんなヒントが詰まっていると思うので、ぜひ、一度読んでみてくださいね。

めいちゃんのブログはこちら。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

女力をアップして夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京です。

先ほどの100億円の質問
、どんな答えになりました？

まず、ＮＯと答えた方、あなたは、ご主人とともに生きる決意があるんですね。

この人生で、ご主人を伴侶に選んだことに腹をくくってますね。

ＹＥＳと答えた方、経済的な問題さえクリアできれば、離婚したい、もしくは離婚してもよいということになりますでしょうか？

ということは、逆にいえば、今、ご主人に経済的に頼っているということ。

それは悪いことではありません。

むしろ男性のとっては、それは喜び。

家族を養うのは男の誇りですもの。

でもプレッシャーでもあるんです。

あなたが今、共稼ぎをしていたとしても、大黒柱になるつもりがないなら、やはりそのプレッシャーはご主人にかかっているんです。

そんな大きなプレッシャーを抱えるご主人に、感謝を伝えていますか？

「私は家事と育児を引き受けているから、お金は夫が出すのはあたりまえじゃないの？」って思います？

いやー、恥ずかしながら、15年前の私は、赤ん坊を抱えた専業主婦で、稼げない自分が悔しく、働き続ける夫に嫉妬していたので、夫に全然、感謝してなかったですね。

「誰のおかげで働けると思ってるの！」って感じ。

そうなれば、夫も「誰が稼いでいると思ってるんだ！」と思っても、お互い様ですね。

当時はその「お互い様」状態に全然気がつきませんでした。

うまくいってない夫婦は、感謝が足りません。

とにかく、ご主人に経済的に頼っていることを認めて、まずは、頼れるご主人に、素直に感謝してみてくださいませ。

感謝は人のためならず…です。

☆感謝力アップのセミナーあります☆

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち＠東京