投稿者 : 八馬ゆみ



女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっち@東京です。



いつまでも浮気をやめないご主人をお持ちの妻たちは、本当に疲弊しきっています。



あまりにも悲しくて「自分は夫を本当に愛しているんだろうか…」という疑問がわいてきます。



でも、愛しているかどうか、簡単にわかる質問がありますよ!



☆質問☆

「100億円あげるから、ご主人と別れて」と言われたら、別れますか?



あなたの答えはYESですか、NOですか?



あなたは、ご主人に何を求めているんでしょうね。





☆愛され妻のセミナーあります☆









最後まで読んでくださってありがとうございました。







女力をアップして夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京






女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



お電話でのカウンセリングの感想をいただきましたので、ご本人の許可を得て、掲載させていただきます。



Eさん、女性(30代)

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先程は、親身に話を聞いてくださり、アドバイスもしていただいてありがとうございました。



ずっと誰かに全部聞いてもらいたいと思っていたので、だいぶすっきりしました。



「いつもニコニコ笑顔」は、頭では分かっていてもなかなか実行できないことが多かったのですが、ゆっちさんとお話しして背中を押していただいたおかげで、頑張ってみようと思いました。



また、ずっと「私は旦那のことを本当は愛してないのかも」と悩んでいたのですが、ゆっちさんに「それだけ傷ついてるってことは愛してるんだよ」と言っていただいて、「あぁ、やっぱり私は旦那を愛してるんだな。ちゃんと愛せるようになりたいな」と思えました。



とりあえず、1ヶ月間、無理せずできるだけ笑顔で頑張ってみたいと思います。



今日は本当にありがとうございました。



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ご感想、ありがとうございました。



半年くらいの作戦で、ご主人を取り戻しましょう。



まず最初の1カ月は「笑顔&感謝」作戦!



ちょっとつらいかもしれませんが、つらいときはまたご連絡くださいね。



話すだけでも楽になりますし、あまりにつらいのであれば、他の方法も考えてみましょうね。



本当にありがとうございました。



☆愛され妻になるセミナーあります☆



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京





女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です



実はNHKの朝の連ドラ「おひさま」にはまってます。



御覧になってない方のために説明すると、設定は(いまのところ)戦中のお話。



ヒロインの陽子(井上真央)は、幼いころ母を亡くし、家の家事を一手に引き受けつつ(すごいですよね)、女学校、師範学校に通い、母校の国民学校の先生にもなり、かつお見合いしたお蕎麦屋さんに嫁ぐという話。



嫁いだといっても一夜の花嫁。翌日夫は出征してしまいます。





「本当に昭和の女は強いなあ」と思って見ているのです。



学校では本来の仕事以外に、女性ならではの雑用も引き受けます。



くたくたに疲れて帰ってきても、家でも家事をし、嫁ぎ先でも、学校に行く前に下ごしらえのお手伝い、帰ったらお店のお手伝い。



しかも「なんで私ばっかり」という被害者意識はなく、家事・家業に関しては、「自分の仕事」と進んでやっているのです。



すごすぎるよ、陽子。



もちろん、戦中と今を比べるのは無理がありますが、彼女は本当に「家庭の女神」だなあとしみじみと感じます。



一年前に放送された「ゲゲゲの女房」のヒロインもそうでしたけど、陽子もまた、自分の人生を「切り開く」というよりは、受け入れることに潔いのだと感じます。



そして、しっかり腹を据えて、受け入れるから、自分の感情が波立つこともありません。



「受け入れる」は、女ならでは…。



以前、「おのれの性 器から学べ」という言葉を聞いたことがあります。



男も女も、神様がおつくりになった性 器のように生きれば間違いない」と。



つまり女は受け入れる性



全てを受け入れるからこそ、幸せになるという考え方、あるんですね。



「女ばかり我慢しなくちゃいけないの?」と言う声が聞こえそうですけど、我慢じゃないんです。



今の状況は、自分が選んだ夫、自分が選んだ人生であることを、認めて、潔く受け入れてくださいね。



受け入れることを拒否して、かつ「幸せじゃない」と感じてる方がいるなら、ちょっと「受け入れる」人生も試してみてください。



陽子の生き方が参考になりますよ。





★夫婦仲がもっとよくなるセミナーあります★







最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。





女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京







女は体臭で男を…

カテゴリー:┣フェロモンアップ



女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



ずいぶん前ですが、NHKの「あさイチ」で、「女は理想の男性を臭いで嗅ぎわける」という話を紹介していました。



理想の男性とは、すなわち、自分とはなるべくかけ離れた遺伝子を持つ男性。



自分とかけ離れた遺伝子と組み合わせた子を産むほうが、より強い遺伝子を後世に残せるからということ。



そんな遺伝子の違いを「臭いで嗅ぎわける力」が女にはあるということなんです。



やっぱり、女ってすごいですよねえ。



高校時代、私はクラスメートに体臭が耐えられない男の子がいました。



その子はクラスの委員長で、私が副委員長だったので、一緒に行動せねばならないことも多く、ほんと、汗をかく時期はそばにいるのがつらかった。



でも、他の女の子たちは、全然匂いに気がつかないみたいで、それが不思議だった。



就職した後も、会社で、めちゃくちゃ臭い男性がいて、その子が外回りから帰ってくると、咳が出そうになったこともありました。



その臭さにたまりかね、他の女性に「ねえ、匂いを感じない?」と聞いても、「え~そうですか?」と答えられたりして…。



今思うと、彼らは「私と遺伝子が近かった!」わけですね。



そして、年頃の女の子が「パパ臭い!」というのも、当然だったんですね(遺伝子近いですから)。



最近は、男性も香水などつける人が増えていますが、そういうものをつけられちゃうと、女の直感も鈍りますわね。



女性のみなさんは、彼氏や旦那様のシャツの匂いを嗅ぐのは好きですか?





臭くないこと、願っております。





★愛され妻セミナーあります★





最後まで読んでくださってありがとうございました。





女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京








東京夫婦カウンセラーのゆっちです。



先日、セクシーになるワーク
について書いたら、思いのほかたくさん「教えてください」というメッセージをいただいてしまったので、ちょっとここに私の体験だけ書かせていただきますね。



私は一体、無意識に何をしていたかと言うと…実は、30代後半は、夏はほとんどノーパンで過ごしていたのです。そのうえで、ミニスカが好きだったので、結構ひざ上ミニスカートをはいておりました。靴はピンヒールが好きでした。



正直、私の人生で、一番フェロモンが出ていた時期でしたね、たはは。



その証拠に、東京ビッグサイトの展示会に行けば、「名刺交換してくださーい」と後ろから追いかけてくる若造がいたり、(ビジネスと思って名刺を渡したら、「ところで、ちょっとお茶でもいかがですか?」などと言われたり)、 会社帰りに乗り換える新宿や池袋で「あのー、お時間ありませんか、もしよかったら…飲みませんか?」と声をかけられたりしておりました。



「娘が待っているので、時間ありません」と本当のことを言うと、みんなすぐ撤退しましたけどね!



正直、大学を卒業して以来、街で声をかけられることなどなかったので、私の方がびっくりしてました。



別に彼らがスカートの中を覗いたわけではないと思います(当たり前か)。



そうではなくて、ノーパンでミニスカートをはいていると、どうしても私自身が意識してしまうのですよ、足さばきを…。



大股開いてがしがし歩いたり、電車の中で脚を拡げて寝たりできないでしょ? 当然、歩くときは膝と膝を擦るように歩いていましたとも。それだけでもう、所作が美しく、セクシーでエレガンスになると思いませんか?(鏡の前で試してみてね) 



「あそこを見られたら困る」ということを常に意識するということは、いつも女性 器を意識していることでもあり、それだけでも「私は女」という意識でいられるんですね。



ちなみに今はノーパンをしていないので、のぞかないように(笑)



もちろん、今はそういうフェロモンはずいぶん減っていると思います、はい。

その反面、ハートがずいぶんと成熟し女らしくなったので、外見フェロモンは封じているくらいでちょうどいいかな、ほほほっって感じです。



天使のハートと小悪魔の見た目のバランスが大事ですね~。



ところで、ノーパンでストッキングをはくと、もうめっちゃイヤらしいですよ~。マンネリ気味のカップルはぜひ。





愛され妻のセミナーあります。






最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



東京夫婦カウンセラー ゆっち










東京夫婦カウンセラーのゆっちです。





「ゆっちさんは、ありのままの夫を受け入れて…と言うけれど、くだらないことにばかり無駄遣いするのに放っておいてもいいんですか」



いいんです、放っておいて。



「煙草の吸い過ぎは体に悪いから、禁煙するように言うのは、間違ってませんよね?」



いえいえ、本人が望むなら、好きなだけ吸わせてあげてください。



「考え方がネガティブで、一緒にいてうんざりします。夫にもっとポジティブになってほしいと思うのは、当然ですよね?」



ネガティブでもいいんです。本人が望むなら、ネガティブにさせておいてください。





この世の男女の不幸の多くは、女が男を変えようとするところから始まっています。



女は分かっていないのですが、男にとって「好きなようにする自由」というのは、女からは信じられないほど大事なんです。



先日、興味深い話を聞きました。

「FX(外国通貨を売買する金融商品)の教室に通って、ばんばん稼ぐ人はたいてい女性だ」というのです。



その理由は「自分であれこれ考えず、素直に先生の言うとおりに売買するから」なんだそうです。



つまり、男は女と違い、「素直に言われた通りにする」ことができない生き物みたいなんです(もちろん例外もいるでしょうが)。



つまり、人の言うことを素直に聞いて、成功するより、自分のやりたいようにやって失敗する方が男にとって本能的に大事なんです。



その「自由にやりたい」本能は、会社という組織の中ではいまや発揮できません。

せめて家庭では「自由に」したいのです。



だから、まず「男の自由」を認めてあげてください。



男は、やりたいようにする自由を認めてくれた人を、好きになるし、愛するようになるし、逆にその人の言うことを聞きたくなるのです。



ですから、 「あなたがそういうなら、それでいいと思うわ」と妻が言うようになると、「そうか、でも君がそうしたいなら、そうしよう」と夫も言うようになるのです。





だから、まず、男性を自由にしてあげてください。



「彼を変えたい」のであれば、最初のステップは「彼を変えようとしないこと」だと思います。





ただ男の自由を許してばかりいては、いけないときも、もちろんあります。



それは妻と子供に、肉体的に被害が及んだり、夫が自分の家庭における責任を放棄したりしたときです。



そういうときの対処法はどうすればいいのか、おいおいお話していきますね。





セミナーでは、まとめてそういうお話が聞けます。

☆セミナーについて☆







最後まで読んでくださり、ありがとうございました。感謝♪





東京夫婦カウンセラー ゆっち









女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



多くの妻が、男性の愛を理解していないがゆえに、あちこちで妄想発の悲劇が起きているなと思います。



たとえば、夫の携帯を見て、他の女性あてに「もっと早く君に出会いたかった」とか、「今までの誰にも持ったことのない感情が湧き出してくる」なんて熱い送信メールを発見してしまうと、「もうあの人は、私のことは愛してないんだ」と妄想し、不安に覆われ、パニックになってしまいます。



え、なになに? 誰のことかって?



そう、このメールを見て、お先真っ暗になったのは、実は5年前の私のこと(笑)。



でも、カウンセリングをさせていただいていると、同じように今、お先真っ暗になっている女性、多いんですよね。



もう、私のことを愛していない」は、勝手な女性の判断で、女特有の妄想なんです。



「もっと早く君に出会いたかった」なんて、欲情したオスが女性を引き付けるために、必死に効果的な言葉を操っているだけなんですから。そんな言葉から「じゃあ、私は愛されていないんだ」と妄想しないこと。



それより労力に注目! メール1本打つのに、そんなに労力かからないですよね?

そんな旦那さんは、奥さんや子供を守り、養うために、毎日働いているのです。

メール打ったり、週に一回デートするために使うエネルギーとは雲泥の差だと思いませんか?



つまり、言葉ではなく、行動を見ることがとても重要だと思うのです。



女は優しい言葉をかけられたり、こまめに対応されることが「愛」と思っているために、そんなラブラブメールこそ「愛の証」と考えてしまいがちです。



でも、男にとって本当の愛とは、キチンと結婚し、その家庭を守ること、そして養うことなんです。



だから、メールのことで奥さんが泣きながら問い詰めると、多くの男性はびっくりしてしまいます。



「この程度のメールで、そんなに傷つくとは思わなかった」と。



「愛」の定義が、男と女では、全然違うことを、覚えておいてくださいね。





でも、「そんな男の愛だけじゃ嫌」と多くの女性が思っていると思います。



では、どうやったら、女性の望む愛を男性から引き出せるのか…。



「愛して」と欲しがるだけでは、夫は逃げていくでしょう。



夫の愛が、心からわき出てくるように、妻がスイッチを押さねばなりません。





それには、その方法を学ばないといけないですよね。





セミナーのご案内はこちら。
 





最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京
 













女のくちびる

カテゴリー:┣フェロモンアップ

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



今日はちょっとセクシーな話です。



女性の皆様、どんな唇をしてらっしゃいますか?



分厚い? 薄い?

しっとり? かさかさ?

赤い? ピンク?



私の男友達の中には「唇が薄い女は絶対にダメ!」とおっしゃる方もいます。



どんなに美人でスタイルがよくても、「欲情できない」んですって。



まあ、そんな男性ばかりではありませんが、俗説でも「唇は女性 器の象徴」ともいわれ、「セ●クスのいい女は唇が厚いうんぬん」といいますもんね。



それから「あひる口の女性はセクシーだ」とよく言われますけど、それはあひる口の唇が、女性 器のひだに似ているからでしょうか。



なんといってもあのひだは、「陰 唇」と言うくらいですから。ずばり唇という字を使ってます。



え、自分の女性 器を見たことがないですって? 



そういう方、結構多いのですよね。



男性が大好きな場所、あなたにとって大切な場所ですので、ぜひ一度機会があったら、鏡を使って、じっくり観察してみてください。



どうして男性が、ここを見て興奮するのか、さっぱりわからないと思いますが、「ここを見て興奮するんだ」と意識しているうちに、男性の気持ちが少しずつ分かってくるかもしれません。



また、男性と話しているときも、「この男性は私の唇を見て、あそこを連想してるかも?」と思うと少しドキドキしませんか~。



セクシーな女でいたいなら、唇や口の動きは、気を遣うほうがいい部分だと思います。



しっとり濡れて柔らかくあたたかそうな、ゆっくりと優しい言葉を紡ぎだす唇がベストですね。



ご自分の●●を男性に連想させる唇、大切にしてあげてくださいね。

旦那様に対して、への字にばかり曲げてないでくださいね~。





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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





女力アップで夫を惚れ直させる婦カウンセラーゆっち@東京

女力アップで夫に惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。



多くの方からカウンセリングのお申し込みをいただき、感謝しています。



カウンセリングを受けた方の感想はこちら



さて、カウンセリングのご相談をいただく皆様は、大抵の場合、元気がありません、あたりまえですが…。



そこで、今日は、私が実践している、一分で元気が出る方法をお教えしましょう。



それは、大声を出して笑うことです。



「凹んでるなあ」と思ったら、大きな声を出して「あーははははっ、いーひっひっひっ」ととにかく笑ってみましょう。



短くても1分くらい大声を出して笑ってみて下さい。



最初は違和感ありますが、そのうちになんだか楽しくなりますよ。





人生は時間です。



楽しく幸せな人生を送りたいなら、笑っている時間を増やすことです。



ご主人の浮気やセックスレスごときで、あなたの人生を暗く辛いものにしないでください。





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では皆様、今日もいろんなこと、笑い飛ばしちゃいましょうね♪



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京

「夫を性的にも夢中にさせる妻を増やしたい!」と思っている女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です(長いっ)。



ところで、あなたはセクシーですか?



自分をセクシーだと思ってますか?



私は自分で自分をセクシーだと思ってます♪



自分で思うのは自由ですから、ダイエットしてなくても、髪の毛ぼさぼさでも、今すぐできます。



素っ裸で鏡の前に立って「私はセクシー」ってつぶやいてみてくださいね。




さて、「家に帰って、むしゃぶりつきたくなるような女房がいたら、家庭は天国だよという話をある偉い男性から聞いたことがあります。



「きゃー、なんて、発言!」とその場にいた女性たちはちょっと引いていました。



でも、私はぞくぞくと武者震いしたんです。



魂が「男の本音を聞いたぞっ」と身震いした感じです。



もちろん、妻は、夫の性的な欲求を満たすだけの存在ではありません。



でも、そういう男のばかばかしいほどの旺盛な性的な欲求を、理解してあげる必要があると思うのです。



夫拒否型のセックスレス夫婦でも、夫は「どこかで必ず出している」と私は思ってます(だって「溜まるはず」なんだもん)。



もちろん浮気も風俗もしてなくて、自分で出だしている可能性もあります。



それはわざわざ女房を誘ってするのが面倒くさいということになります。



面倒くさいと思わせたり、興奮できなくしている要因は何なのでしょうね?



セックスレスでお悩みの方は、ちょっとそこを考えてみてくださいね。



ベッドの中だけではなく、普段の態度も要因になりますよ。



日常生活はベッドにまで確実につながっているのですから。





☆愛され妻力アップのセミナーはこちら☆




最後まで読んでいただきありがとうございました。


女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち
@東京

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