明日から、旅行に行きますので
しばらく、お問い合わせへのご返事や
メッセージやメールでの
カウンセリングで即答ができません。
ご了承くださいませ。>
月曜日以降、お返事を書かせていただきますね。
さて、今回、どんな旅かと申しますと(*^。^*)
とっても素敵なある女性に会いにいくのです。
彼女にお目にかかり、お話を聞くことで
夫婦仲の問題解決方法について
いろんな知見を
得られると思っております。
今、彼女との面談を控え
一所懸命、予習中です。
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女力アップで夫を惚れ直させる夫婦かウンセラーゆっち@東京です。
私自身、ずっと夫に謝って欲しいと思っていました。
私の妊娠中に浮気をした事実を認めて、謝って欲しかった。
ところで、、夫は18年たっても、未だに謝ってくれません(笑)。
何度も「本当のことを言って。もう怒らないから」と言っても、「誤解だ」の一点張りでした。
(まあ、いつまでも忘れず話題に出すところが、夫にすれば怖いですね)
手紙やら、写真やら、メールやら、彼女に送った花やお金の明細や、彼女に会いに行ったエアチケットの証拠はあったけど、もう、夫に謝ってもらうのは諦めました。
でも、諦めたくせに、結局ずっと許さなかったんだなあ…私(^_^;)。
ところで、どうして謝らなかったのか、心理学を学んだ今になると、理由がわかるんです。
そのうちのひとつは、大きすぎる罪悪感。
「相手がすごく傷ついている」と思うと、かえって謝れなくなる心理です。
たとえば、電車の中で他の人にぶつかってしまった場合、相手が自分の顔をちらっと見たくらいであれば、「あ、すみません」と謝れると思います。
ところが、「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ」と、車内に響き渡るような断末魔の叫び声をあげて、、床に倒れ、そのまま気を失ってしまったら???
そして、口から血があふれ出したら?
「一体、私、何をしてしまったの?」「どうしようどうしよう、どうすればいいの?」
と動揺してしまい、「すみません」という謝罪の気持ちより、「私は悪くないっ」と自己防衛する気も中の方が強くなってしまいます。
「なんてことをしてしまったんだ」という気持ちが強ければ強いほど、「自分のせいじゃない」と思いたいのです。
浮気発覚も、セックスレスも似てると思いませんか?
浮気を知った妻、もしくはセックスを拒否された妻が、断末魔の叫びをあげて苦しむと、「俺はそんなことしてないっ」とか、「俺は悪くないっ」と、自己防衛したくなるのですよ。
そして、妻の苦しみを見ないふりをし始めるのです。
ええ、たしかに、自分のしてること(自分のしないこと?)をきちんと認められず、謝ることのできない男は、弱い男かもしれません。
でも、断末魔の叫びをあげるのも、強い女ではありません。
女の弱さが、男の弱さを引き出してしまい、弱さから憎しみが生まれ、憎しみが憎しみを呼ぶ。
どこかでどちらかが断ち切らないと、この連鎖が止まらなくなってしまいます。
夫婦として一緒に生きることは難しくなってしまいます。
ご主人が謝らないのは、それだけ、「とんでもないことをしてしまった」「妻を傷つけてしまった」と、罪の意識がとんでもなく強くて、苦しんでいるのだと考えれば、なんとなく旦那さんを、許してあげることができそうではありませんか?
どうでしょう?
「謝らないからといって、反省していないわけではない」、逆に「苦しすぎて謝ることができない」と分かるだけでも、許してあげる気持ちが湧いてきませんか?
それから、謝りやすい雰囲気を作ってあげるといいですね。
断末魔の叫びや、床でのたうちまわるのは止めて、「あの、肩がぶつかってちょっと痛かったです」ってやんわり言えば、「あ、すみませんでした。気をつけます」って、相手も謝りやすくなると思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。
浮気された…
セックスしてくれない…
ひどいことを言われた…
と、いろんな理由で旦那さんを恨んでいる方は多いです。
恨む人はたいてい、仲直りしたいと思っています。
「昔のようにラブラブになりたい」と…。
恨みというのは、被害者意識があるから出てくる感情で、自分の方が低いポジションにいるときに起こります。
たとえば、子が親を恨む、生徒が先生を恨む、部下が上司を恨む、そして、妻が夫を恨む。
親が子を恨んだり、先生が生徒を恨んだり、上司が部下を恨んだりって、あんまり聞きません。
自分が相手に守ってもらう弱い立場だと思っていると、それがかなえられないとき、恨みたくなるんですね。
旦那が悪いことをしたんだから、謝って当たり前。
私の気がすむまで謝ったら、仲良くしたいと思っているわけです。
弱い立場の自分に謝って欲しいと思うわけです。
でも、旦那様の立場を想像すれば、すぐわかると思うけど、難しいよね。
自分を恨んで、睨みつけている人を愛すのは、とっても難しい。
誰だって、睨まれたら、睨みかえしたくなる…自分を守るために…。
たとえば、私にとって目に入れてもいたくない、とっても可愛いぷーちゃん(犬)。
もしも、ぷーちゃんが、2年前に10時間一人ぼっちで留守番させたことを覚えていて、それ以後、いつも私を見てうーうーうなっていたり、牙をむき出しにしていたら、もし自分に非があったとしても、やっぱり、かまれるのは嫌だから、近寄りたくないですもの…(ごめん、ぷーちゃん)。
長時間留守番させても、帰ってくると尻尾を振って喜んでくれるから、私はぷーちゃんをもっともっと愛そう
幸せにしようって思うんです。
仲良くなりたいのと、自分の恨みを晴らすのと、あなたにとってどちらが、大事ですか?
仲良くなることが大事だったら、少しずつ恨みを手放してみませんか?
恨みが出てきたら、恨んでいる自分を認めて、「ああ、さびしかったんだよね」「つらかったよね」と、自分をハグしてあげてください。
脳は簡単に騙されます。
(梅干を想像するだけで、よだれが出るでしょ?)
そうやってイマジネーションで、自分で慰めているうちに、まるでご主人を含め、世界中から慰めてもらっている気持ちになりますから。
あなたの脳は騙されますから。
そうやって自分で自分を慰める習慣を、自分で身につけて、今日もHAPPYにすごしましょう♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
男は罪悪感、女は被害者意識の大きい生き物とは、よく聞きます。
(男はおち○ちんがあることに罪悪感を、女はおち○ちんがないことに被害者意識を持つっていうけど、本当かな?)
昨日、私が、不倫旅行中の夫に、夫に、そこはかとない意地悪をしたことを書きましたが、あれは、夫にとっては意地悪に感じない工夫がなされているのですよ。
というのも、私のメールは、夫の罪悪感を刺激するものではないからです。
あれは、「あなたを必要としている」「あなたは大切な人なの」と言う婉曲メッセージです。
だから、罪悪感は刺激されません。
「俺は必要とされている」という自己重要感がくすぐられるんです。
恋人に夢中の夫は、恋人が上手に「自己重要感」をくすぐっているんだと思います。
仕事に夢中の夫は、会社が上手に「自己重要感」をくすぐっているんだと思います。
恋人と妻の大きな違いは、妻は、夫の子供を生んでいるということです。
妻も恋人も、もともと赤の他人ですが、子供は血がつながってます。
男も子供は可愛いもの。
(可愛く思ってない人もいるかもしれないけど)
いろんな行き違いがあって、その瞬間、感情的に妻とは離婚したいと思っても、子供とは離れがたいでしょう。
でも、その子供とその母親である妻は切っても切れない関係。
夫とやり直したかったら、妻は夫にその母子関係をしっかり認識してもらい、「私たち母子はあなたを必要としてるわ」とメッセージを送ることで、男の大好きな「責任感」を刺激することができるんです。
男は社会的な生き物であり、約束した責任をできるだけ果たそうとする生き物なので、基本的に社会的契約の破棄である離婚は、あまり好きではありません。
(離婚を申し出るのは女性の方が多いですよね?)
離婚したくなかったら、妻が常に「私はあなたが大切」と言うメッセージを夫に出し続けること、子供がいれば、子供もひっくるめて、そのメッセージを送ること。
夫の自由を奪う依存ではないメッセージの出し方をすること。
すなわち、「あなたがいないと生きていけない」など、自分のことばかり訴えないこと。
そのためにも、婉曲表現がいいんですね♪
ただ、普段から罪悪感攻撃をしていると、何を言っても「俺をまた責めている」になってしまうので、罪悪感攻撃は、金輪際止めた方がいいと思います。
何か言いたくなったら、「あれ?これは罪悪感を責めてないかな?」と一瞬考えてください。
罪悪感ではなく、男の自己重要感、社会的責任感をくすぐってくださいね!
女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。
夫が、私に嘘をついて、彼女と旅行に行くとき、私は苦しくて苦しくて「全部知ってるわよ!」と、悪態をつきたい気持ちを、なんとかなだめすかし、笑顔で夫を見送りながら、いつも心の中で、自分に言い聞かせていました。
「Everything happens for the best」
すべては最善のために起きている…と。
本当は、当時の私は、「Everything happens for the best」なんて、心の底では全然信じていなかったと思う。
でも、そう言い聞かせないと、苦しくて苦しくて、自分をコントロールできなかったから。
だから、涙が出そうになると、「Everything happens for the best」と呪文のように唱えていました。
そして、深呼吸をして、「私は大丈夫」と自分を勇気づけました。
そしてさらに「夫が幸せなら私も幸せ」と言い聞かせました。
結果、夫は、「どうしてさっさと奥さんと別れないの!」と責め立てる彼女とは別れました。
でも、夫が別れた途端、私は夫を愛しているのではなく、ただ執着して、依存していただけだったんだなと気がつきました。
本当にすべては、私の人生の最善のために、起きるんだなと思えます。
すべての出来事は、本当に自分のあるべき姿は何か、何をするために生きているのか、気づかせてくれるために起きるんだと…。
しかもベストのタイミングで。
今、苦しくて仕方のない方、たくさんいらっしゃるでしょう。
でも、それがどんなに予想外の「不幸」に見える出来事でも、それは、必ずあなたの人生に必要なことで
しかもベストのタイミングで起きています。
信じられないかもしれないけど、本当だよ。
つらい時は、だまされたと思って、「Everything happens for the best」ってつぶやいてみてね。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
あなたが笑顔になるまで寄り添うカウンセラー、八馬ゆみです。
30代女性より、カウンセリングのご感想をいただきましたので,ご本人の了承を得て、掲載させていただきます。
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お話した後、すごくすっきりした気分になり、何か「本当に考えなければならないこと」があるのではないかという気がしてきました。
確かに、今までそうやって人に振り回される人生を送ってきたような気がします。
夫とのことは、真正面で考えるのがまだ少し辛いので、もう少し後回しにするかもしれませんが、他人との境界線を引くことを忘れず、もっと楽しく生きれればいいなと思います。
また、お話の中で「釣った魚」的な話がありましたが、それは夫が私に思うというよりも、私が夫に思う感じだったので、
私って本当に男だな~と笑えて来ました。
ゆっちさんの話し方は、さばさばしてて、私の心にぐっときました。
たくさんの気づきをありがとうございました。
また、ぜひともよろしくお願いいたします。
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話しているうちに、どんどん頭が整理され、「ああ、そうか…」と、ご自分で解決方法に気がつかれるパターンはすごく多いです。
だから、他人に話すって、すごく有効な問題解決手法になるときもあるんですよね!
人に悩みを話せたら、問題は半分解決しているような気がします。
人に話すときはある程度の客観視が必要。
そして、客観的になればなるほど、問題は小さくなっていくからです。
この世の中に解決できない悩みはありません。
悩みはその人の「物の見方」にすぎないので、「物の見方」さえ変えられれば、問題は解決するのですね。
私も悩むことはあります。
でも、そのたびに、「悩んでいる自分」を客観視して、「ふふふ、大丈夫だ、私♪」と言う状態に戻していますよ。
問題なんてどこにもないのに、問題を作り出している。
なぜ問題を作りだそうとしているのか、そこを考えると、意外な自己の深層心理にたどり着けるような気がします。
この感想を下さった女性のように、自分が本当に考えるべきことは他にあるのに、それを考えないために、他の悩みを作って時間を割いていることも、結構ありそうですよね。
愛しい皆様を心より応援しています♪
↓カウンセリングはここでしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ラブラブハッピーカウンセラーのゆっちです。
「へえ、こんな本があるんだ♪」という本を見つけました。
画像がないのは寂しいので私の持ち物でよければアップ。
著者はアメリカで不倫問題を専門とする有名なセラピストだそうです。ただ、この本はもう絶版みたいで、古本でしか手に入りません。アマゾンで早い者勝ちかも…。
「いい本だ」と思うのですが、どうもこの手の夫婦向けの本は、日本では売れてないみたい。
それは日本人が、あまり夫婦問題を重要視していないからだと思います(特に男性が…)。
さて、不倫問題を乗り切るためのステップを著者はこう考えています。
ステップ1:不倫が発覚した時の心理状態の把握
ステップ2:やり直しか離別かの決断
ステップ3:夫婦再生のエキササイズ
ステップ3の夫婦再生のエキササイズでは、なぜ不倫が起きたのか、本人たちの生育歴にまでさかのぼって分析を試みたりしています。これは、しかし、心理学をある程度理解してないと自己分析は難しいと感じました…。
最終的には、不倫した側もされた側も、夫婦そろって自分の責任を認めて、(やみくもに自分ばかりが悪かったと思う必要はありません)
どちらも自己分析し、自己改善し、感情のコントロールを覚え、レベルアップしていかねば、やはり不倫問題は解決できないということです。
そして、この本は「夫婦そろって修復したい」と思っていることが前提になってます。
だけど、その「夫婦そろって」にたどり着くまでがとても難しいんですよね。
つまりステップ2で、しっかり「やり直すか別れるか決める」ことが大事なんだけど、ここを決めないままに、時間を過ごしているカップルは多く、それが「仮面夫婦」になっているんですよね。
でも、私は仮面夫婦を全然否定しません。仮面夫婦の良さもあるからです。「私は、今は仮面夫婦を選ぶ」と
腹をくくればそれはそれでいいんだと思います。(そして、選んでいるのは自分だという自覚を持つこと)
問題を先送りしているという見方できますが、その問題を解決しようとするパワーがないのに「先送りはダメだ」と無理に解決しようとしても、パワー不足で、絶対にうまくいきませんから。
そして、タイトルの「不倫は別れる理由にはならない」というのはもっともだと思います。
不倫は、問題の「現象」でしかなく、本当の問題はすべて、自分の中にあるんだと思います。
依存し過ぎだったり、自立しすぎていたり、ネガティブすぎたり、ポジティブすぎたり…。
これは、不倫に限らず、身の回りに起きるトラブルの、すべてについて当てはまると思います。
その自分の内側の問題に気がつかせてくれるのが、自分に降りかかってくるトラブルなんですよね。
私は子供を産むまでは、人生順風満帆って感じでした。30代はもがき苦しみました。40過ぎてやっと、「ああ、全部自分の成長のためだったんだな」と思えます。そして、「そんなに深刻に苦しまずに楽しめば良かったな」とも思います。
だから、今、苦しんでいる方には、そう言って差し上げたいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
夫婦だけでなく、「パートナーに浮気がばれるのはまずい」と思っている。
浮気がばれるとまずいのはなぜでしょう?
不倫は違法行為だから???
私は「夫婦間の貞操義務」というものが、民法のどこかにしっかり書いてあるのかな…と思っていたのです。
ところが、民法には…どこにも書いてなかった。
ただ、「不貞を、裁判上の離婚の理由にできますよ」ということは書いてあります。
民法第770条1 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提訴することができる。
(1)配偶者に不貞な行為があったとき。
(以下略)
これは、話し合いで離婚ができず、裁判になった場合、離婚を提訴できる理由の一番目になっているという意味です。
(話し合いで決める協議離婚であれば、理由はなんでもOKです)
つまり、この離婚の訴えを提訴できる事由の一文から、貞操義務を推測しているにすぎないらしいのです。
現代、多くの女性が(男性も?)悩んでいる夫婦間セックスレス。
じゃあ、夫婦いずれかの拒否は離婚理由になるのか?
これは、この第770条1を続けて見ていくとわかるのですが
(5)その婚姻を継続し難い重大な事由があること。
これに当てはまるんだそうです。
つまり、どちらかが「レスは婚姻を継続しがたい重大な理由だ」と、思うかどうかということなんですね。
女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち@東京です。
あなたは、普段、何を考えていますか?
あなたが考えていることが、人生を支配していると思います。
心配ごとばかりしている人は、心配ごとがあなたの人生を支配しています。
夫や彼のことばかり気になる人は、夫や彼に支配されてしまいます。
愛しているor憎んでいる、どちらでも同じです。
ご主人を恨みながら、ご主人のことばかり考えている=支配されている人も多いですね。
会社の株主にたとえればわかると思うのですが、夫のことが、考えていることの51%以上だったら、それは過半数を超える筆頭株主です。
決定権を持ち、あなたの人生を左右してしまうと思います。
夫も彼も含め、男性とうまくいくコツは、夫や彼のことを、脳内の30%くらいにしておくことだと思います。
彼らに決定権はないけれど、パートナーだからそこそこの影響はある…と言う感じでしょうか。
低すぎるのも私的にはお勧めしません。
10%程度だと、付き合っている意義と言うか、愛や恋の楽しさはあんまりないかも…(^_^;)
もちろん、一緒にいるときは100%向き合うのがお約束ですけどね!
それは仕事も、子供も、同じかな。
すべて脳内株主は各々30%未満で行きましょう。
そうなると、失恋しても離婚しても、たかだか30%。
もちろんちょっと打撃はあるけど、人生を投げ出したくなるほどには深刻にならずに済みますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ご夫婦の問題で15年悩んでらっしゃる
40代の女性よりカウンセリングのご感想をいただきました。
ご本人の許可をいただき掲載させていただきます。
*********************************
先日は本当にありがとうございました
ゆっちさんのハッピーオーラをいっぱいに浴び、
もっと自分を解放してあげて枠にとらわれない生き方に近づきたいと思いました(^-^)
ホント、自分の幸せを作ったり決めるのは自分だけですね!
この世で起こってることの解釈なんて全て物語なんだなーと思いました。
この15年をもったいないと思わないようなものに変えてみせます
「強い」と思ってた自分が依存体質ってのには驚きましたが、そうかもしれません、
未だに旦那の行動言動に翻弄させられますから。
彼と仲良くできるか、そもそも仲良くしたいかは別として、
世の中に悪意はないことを前提に、
自分のために広い心で全てを笑い飛ばせるようになるよう頑張ってみます。
早速ほんのちょっとだけ、家庭円満ムードを心がけています。
今までは、私が心がけてるのにも関わらず、また蔑ろにされた気分になると、
こちらばかり損をした気分になり、もうどうでもよいやと自暴自棄になりがちでしたが、
相手の対応がどうであれ自分の心の平穏のためと思えば、
続くかもしれません。
あくまでまだ自分本位な私です。
ゆっちさんに赤裸々に語っていただき、「なんでもあり」だなと道が開けた気分です。
また、よろしくお願いいたします。
***********************************
ご感想、ありがとうございました。
とってもかわいらしくて、素敵な方でした。
こんなふうに私と話して、
少しでも元気になってもらえるとめっちゃ嬉しいんです。
ご相談していただく方に
「こちらこそ、私を幸せにしてくれて、ありがとう」
といつも感謝の気持ちでいっぱいになります。