お電話でのカウンセリングの感想をいただきましたので、ご本人の許可を得て、掲載させていただきます。
Ｅさん、女性（30代）
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先程は、親身に話を聞いてくださり、アドバイスもしていただいてありがとうございました。
ずっと誰かに全部聞いてもらいたいと思っていたので、だいぶすっきりしました。
「いつもニコニコ笑顔」は、頭では分かっていてもなかなか実行できないことが多かったのですが、ゆっちさんとお話しして背中を押していただいたおかげで、頑張ってみようと思いました。
また、ずっと「私は旦那のことを本当は愛してないのかも」と悩んでいたのですが、ゆっちさんに「それだけ傷ついてるってことは愛してるんだよ」と言っていただいて、「あぁ、やっぱり私は旦那を愛してるんだな。ちゃんと愛せるようになりたいな」と思えました。
とりあえず、１ヶ月間、無理せずできるだけ笑顔で頑張ってみたいと思います。
今日は本当にありがとうございました。
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ご感想、ありがとうございました。
半年くらいの作戦で、ご主人を取り戻しましょう。
まず最初の１カ月は「笑顔＆感謝」作戦！
ちょっとつらいかもしれませんが、つらいときはまたご連絡くださいね。
話すだけでも楽になりますし、あまりにつらいのであれば、他の方法も考えてみましょうね。
本当にありがとうございました。
2011年6月
３０代の女性の方から、カウンセリングの感想をいただきました。
ずっと電話とメールでお話させていただいてる方です。
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ゆっちさん、ついに夫が、私にぶちまけました。
今までどんなに自分がつらかったかを涙ながらに訴えたのです。
職場で苦しかったこと、私の言ったひどいことで忘れられなかったこととか、とにかく苦しかったこと、この５年間のこと、あれこれ全部です。
「私、そんなこと言ったかなあ？」と言うようなものも含まれてましたが、言われたように反論はせず、黙って聞いてました。
愚痴は絶対言わない人だったのに、その様子に本当にびっくりしてしまいました。
なんども「本当に辛かったんだ。」と言われても、むかっとしなかったです。
昔の私なら「私だって辛かったよ。」と絶対言いかえしていたと思います。
そして夫のゲロ吐きが終わった後、「ごめんね、分かってあげなくて。」と心から言えました。
言いながら、私も、涙出ました。
自分でもそんなことが言えることに感動しました。
本当に悪いことをしたと心から思えました。
そして、立ちあがってそっとハグをしました。
夫は私のハグを拒みませんでした。
キスは怖くてできませんでした。
ああ、やっとここまで来たと言う感じです。
この２カ月、夫を責めるのをやめて、本当に長かったです。
でも、変わっていく自分に手ごたえを感じ始めていた矢先に、夫の反応があった。
もう少し、やってみようと思えました。
（後略）
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感想、ありがとうございました。
ご主人が「仮面を外して、本当のことを言ってもいいんだ」と奥様に気を許した、その中身をまるまる受け入れることができて、本当によかったと思います。
一所懸命、感情をコントロールの練習をなさったかいがありました。
私も嬉しいです。
2011年６月
ご夫婦の問題で15年悩んでらっしゃる
40代の女性よりカウンセリングのご感想をいただきました。
ご本人の許可をいただき掲載させていただきます。
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先日は本当にありがとうございました
ゆっちさんのハッピーオーラをいっぱいに浴び、
もっと自分を解放してあげて枠にとらわれない生き方に近づきたいと思いました(^-^)
ホント、自分の幸せを作ったり決めるのは自分だけですね！
この世で起こってることの解釈なんて全て物語なんだなーと思いました。
この15年をもったいないと思わないようなものに変えてみせます
「強い」と思ってた自分が依存体質ってのには驚きましたが、そうかもしれません、
未だに旦那の行動言動に翻弄させられますから。
彼と仲良くできるか、そもそも仲良くしたいかは別として、
世の中に悪意はないことを前提に、
自分のために広い心で全てを笑い飛ばせるようになるよう頑張ってみます。
早速ほんのちょっとだけ、家庭円満ムードを心がけています。
今までは、私が心がけてるのにも関わらず、また蔑ろにされた気分になると、
こちらばかり損をした気分になり、もうどうでもよいやと自暴自棄になりがちでしたが、
相手の対応がどうであれ自分の心の平穏のためと思えば、
続くかもしれません。
あくまでまだ自分本位な私です。
ゆっちさんに赤裸々に語っていただき、「なんでもあり」だなと道が開けた気分です。
また、よろしくお願いいたします。
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ご感想、ありがとうございました。
とってもかわいらしくて、素敵な方でした。
こんなふうに私と話して、
少しでも元気になってもらえるとめっちゃ嬉しいんです。
ご相談していただく方に
「こちらこそ、私を幸せにしてくれて、ありがとう」
といつも感謝の気持ちでいっぱいになります。
2011年4月
30代女性より、カウンセリングのご感想をいただきましたので,ご本人の了承を得て、掲載させていただきます。
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お話した後、すごくすっきりした気分になり、何か「本当に考えなければならないこと」があるのではないかという気がしてきました。
確かに、今までそうやって人に振り回される人生を送ってきたような気がします。
夫とのことは、真正面で考えるのがまだ少し辛いので、もう少し後回しにするかもしれませんが、他人との境界線を引くことを忘れず、もっと楽しく生きれればいいなと思います。
また、お話の中で「釣った魚」的な話がありましたが、それは夫が私に思うというよりも、私が夫に思う感じだったので、
私って本当に男だな～と笑えて来ました。
ゆっちさんの話し方は、さばさばしてて、私の心にぐっときました。
たくさんの気づきをありがとうございました。
また、ぜひともよろしくお願いいたします。
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話しているうちに、どんどん頭が整理され、「ああ、そうか…」と、ご自分で解決方法に気がつかれるパターンはすごく多いです。
だから、他人に話すって、すごく有効な問題解決手法になるときもあるんですよね！
人に悩みを話せたら、問題は半分解決しているような気がします。
人に話すときはある程度の客観視が必要。
そして、客観的になればなるほど、問題は小さくなっていくからです。
この世の中に解決できない悩みはありません。
悩みはその人の「物の見方」にすぎないので、「物の見方」さえ変えられれば、問題は解決するのですね。
私も悩むことはあります。
でも、そのたびに、「悩んでいる自分」を客観視して、「ふふふ、大丈夫だ、私♪」と言う状態に戻していますよ。
問題なんてどこにもないのに、問題を作り出している。
なぜ問題を作りだそうとしているのか、そこを考えると、意外な自己の深層心理にたどり着けるような気がします。
この感想を下さった女性のように、自分が本当に考えるべきことは他にあるのに、それを考えないために、他の悩みを作って時間を割いていることも、結構ありそうですよね。
愛しい皆様を心より応援しています♪
2011年4月
ゆっちさん 今日は、ありがとうございました。
ゆっちさんの的確な分析と指摘で、ガツンと頭を殴られてとてもすがすがしい気分です。
（なんだかものすごいマゾみたい！笑） 私の育った家庭って、意見を言うのは戦いのようなものだったんです。
意見の交換というのがなくて、意見を言うことは、自分の意見を通すか自分が受け入れられないか、二つに一つ。
勝つか負けるかしか、なかったんです。
私はご存知の通り、負けん気が強い性格なので、自分が勝つ（意見を通す）ほうが強く出ます。
（妹はこんな姉を持ったせいか私と真逆です＾＾；）
コントロールされないためにはコントロールするしかない、という間違った学習をしてきてるわけです。
でも、本当は人間関係ってどちらが勝つか負けるかでも、コントロールするかしないかでもないですよね。
それに気づいたのは、もうかれこれ5年ほど前です。
その後、ずいぶん改善されたと思っていました。
でも、自分が追い込まれると、結局、いつも同じことをしているんですね。
今日、ゆっちさんの指摘で改めて気づいて愕然としました。
しかも一番身近な人に出るんですよね・・・。
でも、素晴らしい気づきでした。
爆発して誰かをコントロールする快感とはさよならしたいです。
もっと、違う快感にシフトしたいです。
今、ゆっちさんのブログのお祖母様との記事を読み返しました。
うーん、私とそっくり・・・。
私も、克服すると、ゆっちさんみたいになれるのかな？
私も、負の連鎖を断ち切ります。
これ、実は私の長年のテーマなんですが、 結婚してから、ほったらかしにしていました。
旦那様のことと、根っこはつながっているのがよくわかったので、 ちゃんと向き合ってみます。
しばらく自分と向き合う作業に集中します。
今日はどうもありがとうございました＾＾
感想文を、ありがとうございました。 私も、ささいなことで感情を爆発させて、夫や娘をコントロール使用としていた時期がありました＾＾；
爆発した瞬間は気分がいいのですが、いつもその後、自己嫌悪になっていたんですね。
こんなことを続けていたら、家族を失ってしまう。
だから、私は、そのパターンを克服することに決め、克服していきました。
当時の私は「男性性バリバリ」だったので、「克服」しか思いつきませんでしたが、皆様には「手放す」ことをお勧めします。
克服するというと、なんだか目的志向で男っぽいけど、手放すは、もっとナチュラルで女性的に感じませんか？
そして、この感想文のここ、肝です↓↓↓
「旦那様のことと、根っこはつながっているのが、よくわかったので」
そうですね＾＾
どんな問題も、解決すべきことは、自分の中にあるんだとしみじみ感じています。
実は、2月の初めごろ、旦那様の発言に傷つき、思わず浮気に結びつけて
言い返してしまったところから、久しぶりのケンカになりました。
聞き流せなかった私が原因です。まだまだです
ですが、その日のうちに旦那様から、「本心でないことを言ってしまった・・・」
とポロポロ泣いて謝られ、たくさんの愛のある言葉をかけてくれました。
（浮気が始まってから、それまでほとんど涙を見せなかった旦那様が
泣くことが増えました）
私は、旦那様の罪悪感を刺激してしまって申し訳ないなという気持ちと、
私を思いやってくれてうれしいという気持ちの両方で、ただただうなずいて、
旦那様を抱きしめ、懺悔を聞き、ありがとうと声をかけていました。
私はこれまで、旦那様がどんどん変化してくれているのがうれしかったです。
そして、「ありがとう」「うれしい」「世界一のだんなさま」「最高のだんなさま」
と伝えていました。
でも、心の片隅で、ずーっと「でも、浮気してるよね」って思っていました。
（みなさまには、包み隠さず、かっこ悪い私も伝えようと思って正直に書きます。）
今回ゆっちさんのカウンセリングを受けて、そんな自分を手放そうと思えました。
私は浮気をしている旦那様を丸ごと受け入れます。
その上で、焦点をあてるのは「浮気をしている旦那様」ではなく、
「私を大切にしてくれている旦那様」に変えます。
「いつかゆうちんの夢がつまったお家を建てようね」と言ってくれる旦那様
「奥様ですか？今週は会えなくてさみしかったよ」と電話をくれる旦那様
「都心で頑張ってお仕事をしているゆうちんを、尊敬し、誇りに思っているよ」と認め
てくれる旦那様
旦那様は、ほかにもたくさんの愛ある言葉をかけてくれています。
こんなにも、私は大切にされていたんだと、今さらながら気づかされました。
カウンセリングが終わりに近づいたとき、ゆっちさんがふと、
「ゆうちんって、なんだかとっても幸せそう。まあるいお月様に、浮気の
小さな黒い影があるだけような感じ。」と言ってくださいました。
自分で言うのもなんですが、素直で単純な私は、
「そうです。私、幸せなんです。」と笑っちゃいました。
ゆっちさんのカウンセリングを受けて、旦那様の変化に意識が向きすぎていたことに
気がつき、自分の変化に視点を戻すことができました。
自分が変われば、旦那様の変化はおのずとついてくるはず。
ついてこなくても、自分が変われればすごいこと。
このことを、いろんな方から教えてもらいました。
ゆっちさんからも、愛あるメッセージをたくさんいただきました。
私は今、とっても幸せです。
そして、その幸せをかみしめていたら、たくさんの有形無形のギフトが
届けられました。
人生って、楽しいですね
私はますます、自分の人生が好きになりました
おととい、ゆっちさんのカウンセリングを受けました
その時の感想は、さっそくゆっちさんのブログに掲載していただいていますが、
自分でも、ふりかえってみようと思います。
仕事後の時間でお願いしたので、普段ゆっちさんがカウンセリングをされている
場所とは違うホテルのラウンジへ。
実はそこは、旦那様に交際を申し込まれた後、
初めてランチデートをした場所でした
うれしい偶然にますます期待が高まり、わくわくした気持ちで
ゆっちさんとお会いしました。
とても丁寧に私と旦那様のこれまでの状況を聞いていただいた後、
「今何を一番解決したいと思っていますか？」と質問されました。
私は、「浮気をやめてほしいんです」と答えました。
そうすると、ゆっちさんから「浮気は悪いことですか？」とさらに質問され、詰まる私・・・。
そこから、どんどん掘り下げてくださり、浮気に対する私自身の考え方を一緒に
解き明かしてもらいました。
とてもわかりやすい例えで説明してくださったり、核心をついてくださったりするので、
私はたどたどしく答えながらも、少しずつ自分の心を形にしていくことができました。
結局、当初お願いしていた時間を1時間半近くオーバーして話を聞いていただきました。
すでに私の感想としてゆっちさんが取り上げてくださっていますが、
私には、①今を生きていないこと、②浮気は悪いという価値観にしがみついていること、
③旦那様に勝ちたい（旦那様を無意識に下に見ている）という課題があることが見えてきました。
自分にはこういう考え方の癖があるってわかったら、あとはそれを修正するだけ。
そうしているうちに、私が見ていた旦那様とは、違う旦那様の像が見えてきました。
カウンセリングを受けて②に続きます
●「価値観でがんじがらめの自分を解放したい」
あなたを笑顔にするカウンセラー 八馬ゆみです。
対面カウンセリングのご感想をいただきましたので、掲載させていただきます。
カウンセリング中に何度か負の感情を感じました。
そこで、出てきた「負」の感情が「どうして出てきたのか」を、分析してみました。
まず、自分の言いたかったことがうまく出せなかった気がするということ。
話し上手ではない部分を反省。
↑
これは、図式化したりすることで、訓練はできるんだと思ってます。
そして、聞き返されることに恐怖感があると言うこと。
「えっ！？なに！？」という強い聞き返しに対して、否定された気分になってしまうんです。
もちろん、頭では悪気がないことはわかっています。
「否定＝いけないこと」という価値観。
人からどう思われるか？
「いい人」じゃないといけない←否定されると言うことは「いい人」ではないという価値観。
これは、人を信用してないことなんじゃないかと。
そして、夫を通してみてきた「人を信じることができない」が気になって仕方なかったんですが、一番信じられていないのは自分だということ。
自分の中にある、あまりにも固い「いい」「わるい」の価値観が、人からの目を気にさせるんだと気づいてしまったんです。
いい人であることが、今までの人生で生きていく上での指標でした。
これがあるからつらいのか？と、気づいたらとっても苦しくなりました。
手放さなきゃだめ？と問い詰めました。
もっともっと苦しくなりました。
でも、ふと思ったのは、どうして今、このタイミングでゆっちさんに会いたくなったのか？ということです。
実践していることはおおむねOKでした。
もっともっと丁寧にやっていけばいいんだと思っています。
もっと別に意味？を見いだすことができました。
心がある程度戻ってきて、あるいは少し強くなって自分の中で気づく準備ができたからだったのかな？って。
蓋をしてきたことに気づくきっかけをもらいに行ったのかも知れません。
「負」から入ってしまうあたり、自分をつらくしますよね。
もう少し変えたいなぁって思っています。
つくづく面倒くさい思考回路だなとも思います。
でも、気づいてしまったので、もう仕方ないです。
丁寧に向き合います。
価値観でがんじがらめの自分を解放してあげたいんです。
幸せを感じて楽しむこともやっていきます☆
ありがとうございました。
「いい人」であることを、手放さなくちゃダメってことは、全然ありませんよ～。
まずは、自分は「いい人でありたい」という価値観があると認めるだけでいいじゃありませんか。
これがとっても大事す。
そして、この価値観が、自分や周りを苦しめていることも分かりましたよね。
その上で、これから、この価値観をどうするのか、ご自身もおっしゃっていますが、ゆっくり考えていけばいいですよね。
くれぐれも無理はなさらぬように。
★愛され妻の心得★ 価値観を手放すか手放さないか、手放すならいつ手放すかは、自分で決める。無理はしない。
ところで、「自分の言いたいことが言えなかった」とのこと。
もしよかったら、今からでもいいので、カウンセリングで言いたかったことを書いて送ってくださいませ。
お待ちしています。
愛しい皆様を、これからも、応援しています＾＾
愛されスイッチＯＮ！セミナー / カウンセリングのご感想 / 夫婦仲がすごく良くなるカウンセリング
●「私は寂しかったんですね」
あなたを笑顔にするカウンセラー 八馬ゆみです。
対面カウンセリングのご感想をいただきましたので、掲載させていただきます。
ゆっちさん、今日は本当にありがとうございました。
私、ずっと夫と戦って競争してたんですねー
言われてみて、ああ本当にそうだったな・・・と、つくづく思います。
ガチガチに鎧かぶって武装してたかな・・・（笑）なんて思います。
一生懸命働いて、お給料を運んでくれ、何不自由ない生活をさせてくれている夫に対して、感謝の気持ちが足りませんでした。
と言うか、ちゃんと気持ちを伝えるという事ができてませんでしたね。
それがどんなにかすごいことか・・・本当ですねぇ。
今回のカウンセリングで一番気づかされたのは、私が感じる夫への怒りや苛立ちが寂しさからきているという事です。
ああ・・・私は寂しかったんだなー
自分の気持ちなのに何で気づかなかったんだろう？と思います。
そして夫もやはり寂しい人なんですよね。
だから何度も浮気しちゃうんですねー
自分の寂しいという気持ちに正直になって、ジャッジをやめて気持ちを正直に伝える練習ができるように、心がけたいと思います。
まだまだ、夫に対抗してしまう気持ちから簡単に抜け出せないかもしれません。
でも、まずは夫を信頼して、そのままの夫を受け入れる。
そうなれるように頑張ってみます。
可愛い女性目指して！
まずは・・・自分がイヤな思いをするとわかっていながらも、止められなかったメールチェックを止める事から頑張りますね。
何を話しても受け入れて頂けそうなゆっちさんでしたので、初対面でも安心してお話できました。
電話やスカイプじゃなく、対面でのカウンセリングにして本当に良かったです。
ゆっちさん、想像以上にセクシーでした～
見習いたいです♪
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ご感想ありがとうございます。
「私、寂しかったんですね」と驚いていたお顔がとても印象的でした。
人はそれほどまでに、自分の感情に気がつかないのです。
自分の気持ちなのにね。
「寂しい」という傷ついた心を、「イラっとする」「むかつく」という攻撃的な心でくるんでしまい、そちらが本当の自分の心だと思ってしまうのです。
「傷つくかも？」と恐れずに、もっと無防備になっていただきたいなと思うのです。
無防備だと攻撃されると思う人は「愛されない世界」に住んでらっしゃるんだと思います。
たとえば、赤ちゃん。
あなたを信頼して腕の中ですやすや眠る赤ちゃんを、わざと床に落としたいと思う人は、あまりいないですよね。
無防備の力を信じて、あなたの素直な気持ちを相手に伝えてみませんか？
大丈夫、あなたは妻に選ばれた女なのですから。
★愛され妻の心得★ 無防備の心を丁寧に伝えてみる。
あ、でも「寂しい、寂しい（あなたのせいよ！）」と相手の罪悪感を刺激する「攻撃的な態度」で伝えちゃダメですよ～。
相手を責めながら、自分の気持ちを言うのはＮＧです。
あくまでも、自分を無防備にさらけ出すだけ。
そして、旦那様に「こういう反応をして欲しい」と期待しないこと。
さんざんあなたと戦ってきたのですから、旦那様もすぐには「無防備」になれません。
少し時間がかかりますよ。
愛しいあなたを心より応援しています。
愛されスイッチＯＮ！セミナー / カウンセリングのご感想 / 夫婦仲がすごく良くなるカウンセリング
●「無意識に自分を追い込んでいくプロセスがわかりました」
あなたを笑顔にするカウンセラー八馬ゆみです。
対面カウンセリングのご感想をいただきましたので、掲載させていただきます。
私は夫婦間の相談というより、自分自身の不安神経症気味解消と、子どもとの関係で相談しました。
そのなかで、ゆっちさんに「無意識の深層心理」のことを説明されて、「おお～、これは、納得がいく」と思いました。
無意識に自分を追い込んでいくプロセスが解りました。
そして、カラオケ、祭り、踊りという、「ああ、楽しかった！」と思えることをすることが自分自身の開放に向かえる方法という説明も納得いきました。
中でも一番よかったことは、人とのコミュニケーションにおける対応の仕方を教わったことです。
私は、人を「正しい・正しくない」「良い・悪い」「常識・非常識」でジャッジすることが多く、「相手の気持ちに寄り添う、共感する」ことを忘れていた気がします。
まだまだ、気持ち的には中途半端なところもありますが、意識は変わったと思います。
夫婦間だけでなく、家族間、心身的なことでも相談できる方だと思いました。
有難うございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
「○○すべき」という「べき思考」がたくさんある方でした。
それで、ご自分やお子さんをとても責めて、苦しくなってしまうのですねらっしゃるのです。
そこで「べき思考を手放す」トレーニングを、少し、させていただきました。
日常生活でも自分や家族を苦しめる「べき思考」が浮かんだとき、このワークを思い出して、自分や家族を攻める前に、一瞬でも考えていただければと思います。
また、言葉や理論に反応するコミュニケーション（頭コミュニケーション）ではなく、気持ちに寄り添うハートコミュニケーションの方法もお伝えできました。
相手の気持ちを丸ごと受け入れる気持ちよさ、分かっていただけたようで、何よりです。
これからも応援しています。
