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★夫婦仲をあきらめている方、最後の手段を学んでみませんか?★



女力アップで夫を惚れ直せるカウンセラーゆっちです。



ご主人のことを「パパ」と呼ぶ人、多いですね~。



「パパ」と呼ぶと、パートナーに「父親」という役割をはめてしまいますし、自分も「ママ」という役割にはまってしまいます。



もちろん家族としての連帯感や親密度は増すのですが、その分「男」と「女」が薄まってしまう。



だから、とくにセックスレスのご夫婦は、パパママと呼び合うのはやめた方がいいなと思っています。



それから、ご主人を「●●君」と君付けする方も多くて、私はびっくりです。



「付き合っていたころから君づけだからその延長」とおっしゃいます。



しかし、若い女性が若い男性を君づけするのは「友人」「同等」「親しみ」の証ではありますが、30代、40代の女性が同世代の男性を君付けするのは、たとえ家族であっても(いえ、家族だからこそ?)いかがなものか…と。



ビジネスシーンでは、「君」は、目下の人につける敬称、下手するとちょっと見下している印象をさりげなく与えてしまいます。



私の大好きなマンガ「島 耕作」の中で、島耕作が同期の出世頭に「君」づけされて、抗議するシーンがありました。



「同期に君付けされるのはいい気分がしないから、やめろ」と。



ですから、奥様がご主人を10年も20年も「君」づけで呼び続けると、「おれは女房より目下?」という気持ちになり、結婚当初は持っていた「家族を守る」とか「妻を守る」という気持ちから少しずつ離れて、逆に、奥さんを「家庭の守り手」にして、甘えてしまうのではないかしら?



そんなの、困りますよね???





対策としては、「君」を「ちゃん」に変えてもいいですけど、私のお勧めは「君」を「たん」に変えること!



「まこと君」→「まこたん」

「たかし君」→「たかたん」

「ひろゆき君」→「ひろたん」



(ちなみにこれらは、私が中学までに好きだった男の子たちの名前。元気にしてるかなあ:笑)



このように名前と無邪気系敬称の一体化を使用することで、あなたの女性らしい無邪気さも引き出されます。



(ちなみに「ゆっち」も「ゆみ」と「ちゃん」の一体化のつもり)



怒るときだって「こら、まこと!」と呼び捨てにするよりは(怒っているときは敬称の「君」が飛んでしまいませんか?)、「もう、まこたんってば!」というほうが、男性は喜ぶのではないか…と。



「子供の前では恥ずかしい」という方は、二人きりのときや、メールなどのよびかけだけでも、言い方を変えてみるのがいいんじゃないかと思います。



結婚生活は日常の積み重ね。



ささいなことでも、毎日積み重なると、大きく2人の関係にかかわってくることは多いと思いますよ。



呼びかけひとつにも夫を喜ばせる仕掛けを入れて、妻の愛情を伝えてくださいませ。





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女力アップで夫を惚れなおさせるカウンセラーゆっち




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女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっちです。

「いいかげんな女になってください」



え? いいかげん? 



家事をいいかげんにしたり、夫との会話をいいかげんにしていいの?



いえいえ、違うんです。



いいかげん→好い加減→よいかげん♪



いいかげんは「よい加減」なんですね。



カウンセリングしていても感じるのですが「こうあらねばならぬ!」という頑固な方ほど、自分が許せなかったり、夫が許せなかったりするんですね。



そして結局「こうあらねばならぬ」の癖から抜け出せずにいて、自分のものの見方や行動を変えることができない。



そして「ゆっちさんに言われたことができませーん」とますます自分を責めるんですね。



私は1回のカウンセリングで、相当たくさんのことをお話しています。



だから、すぐに全部できなくて当たり前なんです。



だから、まずは肩の力を抜いてリラックス & いい匂いをかいで、リラックス & 腹式呼吸を3分やって、リラックス & 自分のために丁寧にいれたおいしい紅茶を飲んでリラックス♪ 



ご自分の好きな方法で、ご自分を十分リラックスさせてから、「今日はゆっちさんの言ったことができなかったけど、明日できればいいや」とまずは、と現状を受け入れてください。



そうやって「今の自分を受け入れる」ことが、「男性を受け入れること」につながっていきます。



あなたが自分に対し「いいかげん」になって、今の自分を好きになればなるほど、ご主人にとっても「よいかげん」になっていきます。



女性のおおらかさ、包容力が、男性を包み込み、男性を男性らしく羽ばたかせるエネルギーを与えるんですね。



ちなみに「いいかげん」と「だらしがない」は違いますからね!



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女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっち

妻は敵?

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女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっちです。



男が抱きたくなる女ってどんな女でしょうか?



考えたことはありますか?



眉間にしわを寄せて「どうして毎晩毎晩、こんなに帰ってくるのが遅いの!」と怒る妻を、男は抱きたくなるでしょうか?



妻が怒るのは、寂しいからですよね。



だったら素直に「もっと早く帰ってきてくれるとうれしいな」とか「毎晩遅く帰ってくると寂しい」と自分の気持ちをちゃんと伝えればいいと思うのです。



そう言える妻なら「かわいい女房」です。



でも「帰りが遅い!」となじられるだけでは、夫は妻の寂しさまで気がつくことができないのです。



ただただ、「自分を受け入れてもらえない」と感じるばかりです。



夜の生活は、日常生活の延長線上にあります。



日常生活で夫に文句ばかり言っていると、必ずそれは、夜にも影響することを忘れないでください。



たとえ妻とはいえ、怖い女、まるで敵のように自分を責め立てる女であれば、お●ん●んは自己防衛のために、立ちません。



だって、セクスって、忘我の境地に達するでしょ?



敵の目の前で忘我になり、隙を見せたら、敵に殺されちゃうかもしれないじゃないですか?



夫がお●ん●んを立たせるためには、「妻はどんな自分も受け入れてくれる」という安心感が必要なんですよ。



そして夫の安心感は、日常生活の中で、醸し出されるものなのです。


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女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっちです。



「仲良しカップルなのに、セックスレス」というパターンが結構あります。



どんな風に仲良しかお聞きすると、夏休みは海外でダイビングやゴルフ、結婚記念日や誕生日は高級レストランでお食事。趣味の話や人の噂話などおしゃべりの話題は豊富。



子供を積極的にほしいとは思わない。



毎日が楽しいし、まあ、セックスはなくてもいいか…と、なんとなくセックスレス…そして長期にわたりレスを放置。



こういうカップルを私は「テーマパーク型カップル」と名付けたいと思います。



テーマパークというのは、日常ではない、非日常ですね。



ふわふわと楽しく、でも全然地に足が付いていない感じ。



二人が楽しいことが大切で、最優先なので、言いたいけど、言うと相手が気分を害しそうなこと、二人の関係にひびが入りそうなことは言わないわけです。



コミュニケーションは楽しいことオンリー。



現実のネガティブな部分から目をそらしているんですね。



ぱっと見は幸せそうなカップルに見えるかもしれませんが、楽しいことだけ共有しているカップルは、どうしても関係が浅いです。



しかも男と女なのに、セクスしていないと、さらに脆弱です。



相手の欲望を受け入れあうこともできない関係なわけですから。



問題を解決してこそ、人は成長し強くなっていくと思うのですが、カップルも同じではないでしょうか。



二人で問題を解決していくことで、関係を強固にしていけるのです。



なのに、テーマパーク型カップルは問題に蓋をしたまま、長い年月を過ごしてしまいます。



たいていの場合、ご主人の浮気が発覚して、問題が顕在化するのですが、問題は「ご主人の浮気」ではありません。



今まで浅い関係しか築けなかったご夫婦の問題なんですね。



だから「あんなに仲良かったのに、どうして?!」と裏切られたように叫んで、ご主人の浮気を責めるのは、お門違いだと私は思ってます。



仲良しカップルにこのように問題が顕在化するのは、素晴らしいことなんですよ。



この問題を解決することで、「テーマパーク」から出ることができ、リアルな人生を共に生きる本当のパートナーになることができるかもしれないのですから。



もしかすると、ご主人が「テーマパークでしか一緒にいられない男」とわかる可能性もありますしね。



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女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっち



お尻を変える

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タイトルに「お尻」とあるので、「ムフ、久々のエッチネタ?」と思った方もあるかもしれませんが、今日の「お尻」は臀部ではなくて、「言葉尻」の「お尻」で~す。

今朝、読者登録していただいてるsakuraさんのブログを読んでいて、「おお」と思ったのです。

sakuraさんは、実は、すでに旦那様といったん離婚しているのですが、今、復縁に向けていい感じで修復している最中でございます。

彼女の「自分を変えていくすごさ」は、会社を経営なさっている女社長だからこそ…かなと思ったりもします。

多くの女性が感情をコントロールできず、「わかっているけどできない!」という中で、彼女は、「こうすればこうなるとわかっているから、やる」というまさに、経営者としての論理的アプローチ(?)で、プライベートでも結果を出そうとなさっているのではないかと思います。

彼女は、ララ子さんやさやかさんの「愛され妻」ブログを読まれて、「文章の語尾が違う!」「言葉が丁寧」ということに気づかれたのです。

まさに、愛され妻たちは「受け入れる性(女性)の言葉の使い方」をなさっているわけですね。

それにはやはり「言葉尻」を変えると効果的ですよ。

「ビール持ってきてよ!」←これだと、「持ってきてあたりまえ」、ご主人が持ってくることを決めつけています。

ご主人に断る権利なしって感じ。

「ビールを持ってきてもらえる?」←これだと、私は持ってきてほしいけど、あなたには断る権利があるというニュアンスになります。

もっと言うと「ビールを持ってきてもらえるとうれしいな」と気持ちまで言えるといいですね。

もちろん、話すときの顔つきや声色も関係しますけどね。

続きはsakuraさんのブログを見てね。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっち

妻が惚れ直す夫

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女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっちです。

「夫が惚れ直す妻」に引き続き、「妻が惚れ直す夫」いきまーす。

出典は、日経プラス1の「夫婦が惚れ直すときランキング」(2009年)です。

【夫にほれ直すとき】

1位:感謝の気持ちを言葉や態度で表してくれる(190点)

2位:体調が悪いときに気遣ってくれる(188点)

3位:言葉や行動で愛情表現をしてくれる(155点)

4位:家電の修理や力仕事などをやってくれる(121点)

5位:必要なときに正しい判断をする(116点)

6位:スーツ姿のとき(110点)

7位:率先して家事を手伝ってくれる(105点)

8位:自分(妻)の親にも気遣ってくれる(104点)

9位:自分がパニックに陥ったときに冷静に対処してくれる(100点)

10位:荷物を代わりに持ってくれる(99点)


【夫にがっかりするとき】

1位:加齢臭がする(93点)

2位:お構いなしにおならやげっぷなどをする(92点)

3位:お酒を飲みすぎる(89点)

4位:間違ったときに素直に謝らない(74点)

5位:体型が崩れた、太った(73点)

6位:いちいち言わないとわかってくれない(69点)

7位:節約しない、浪費をする(65点)

8位:すぐに声を荒げる(59点)

9位:優柔不断(58点)

9位:口うるさくあれこれ言う(58点)

ということでございます。

男性の皆様、参考にしてくださいね。

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち

夫が惚れ直す妻

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女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっちです♪

「夫 惚れ直す」で検索してみたら、日経PLUS1の「何でもランキング」で「夫婦が惚れ直すときランキング」というのが出てきました。

2009年のものなので、ちょっと古いのですが、今でも十分参考になると思うので、載せておきますね。

30代から50代の夫婦516組から回収したアンケート結果だそうです。

【夫が妻にほれ直すとき】

1位:おいしい料理を作ってくれる(194点)★

2位:体調が悪いときに気遣ってくれる(182点)★

3位:感謝の気持ちを言葉や態度で表してくれる(178点)★

4位:家事に一生懸命取り組んでいる(142点)★

5位:言葉や行動で愛情表現してくれる(134点)★

6位:家計を上手に切り盛りしてくれる(128点)★

7位:正装やおしゃれな服装・化粧のとき(116点)☆

8位:同年代の人より若く見える(110点)☆

9位:頑張りをねぎらってくれる(94点)★

10位:自分(夫)の親にも気遣ってくれる(82点)★

★は家庭の女神」的な要素ですね。家事を上手にこなし、思いやりを示すことが男性の心をつかむことがよくわかりますね。

☆は外見的なことも求めていることがわかります。


【夫が妻にがっかりするとき】

1位:体型が崩れた、太った(85点) ☆

2位:口うるさくあれこれいう(82点)★

3位:間違ったときに素直に謝らない(64点)★

4位:料理で手を抜く(55点)★

5位:片づけができないのを目の当たりにする(52点)★

6位:家の中だからと無防備な服装でいる(47点)☆

7位:注意すると、すぐむくれたり無視したりする(46点)★

8位:物事を悪く考える(44点)★

8位:グチや不平が多い(44点)★

10位:些細なことにこだわる(43点)★


1位が体形になっていることに、注意しましょうね、みなさん!

男は視覚で興奮する生き物ですからね!

★がハートの問題、家庭の女神として、精神的な居心地の良さをあげられるかどうか。

どちらも大事なのですが、やはり、項目の多さとしては、ハートが大事ってわかりますね。

しかもやっぱり「料理は大事だな~」って思いますよね。

ご主人とうまくいってない方は、【がっかりするとき】を日常的に繰り返しているのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

ご自分の態度を確認してみてね♪


★家庭の女神になるセミナーに参加しませんか★

★無料カウンセリングの受け付けは7月15日0時(14日の深夜)までですよ★

男性向けに、「妻が夫に惚れ直す」バージョンも後ほどアップしますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

女力をアップして夫を惚れ直させるカウンセラーゆっち


女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっちです。

「類は友を呼ぶ」って言葉、ご存知ですか。

「気の合った者や似通った者は自然に寄り集まる」という意味ですね!

さて、そこで、あなたのブログの「お気に入り(favorate)」をチェック!

どんなブログが入っていますか?

幸せそうな人のブログが多いですか?

それとも悩んでいる人のブログ?

もし悩んで、苦しそうな人ばかり集めていたら、ちょっと幸せそうな人のブログも読者登録してみませんか?

「類は友を呼ぶ」を逆手にとって、「友で類を変える」のです。

同じように悩む人のブログばかり読んでいると、いつまでもその「悩むのが好きな集団」から抜け出せなくなるかもしれません。

もちろん励まし合うことも大事でしょう。

でも、傷をなめ合っている仲間があまりにも大事になり、その仲間意識の心地よさから悩みを手放せなくなってしまっている可能性もありますよ。

「あなたも不幸、私も不幸、だから幸せ♪」みたいな、恐ろしい仲間意識です。

一人だけ幸せになったら、仲間はずれかもよ(笑)。

ま、とにかく、悩んでばかりのあなた、幸せそうな人のブログ、人生を楽しんでいる人のブログも読んでみましょう。

「こんなことでこんなに幸せを感じるんだ?」「物事をこう捉えるんだ?」というヒントが、記事の端々で見つかると思います。


もちろん「浮気もセックスも笑いとばそ!」も「お気に入り」に入れておいてね!

★幸せ妻仲間を増やすセミナーあります★

★無料カウンセリング受け付け、そろそろ終わりますよ~★

最後まで読んでいただきありがとうございました。

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっち


神様からの贈り物

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☆愛される妻になるセミナーあります☆

女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっちです。

「どうして私の人生でこんなことが起こるの?」と嘆き苦しんでらっしゃる方は多いと思います。

私も、「どうしてこんな苦しいことが起きるんだろう? 私が何をしたんだろう」って不思議でなりませんでした。

でも、人生で起きる大きな問題は、自分の生き方を変えるチャンスなんですね。

「もう、その生き方はやめましょうよ~」というサインなんです。

人間は、なかなか自分を変えようとしません。

というか、今までの生き方があたりまえだと思っているし、ほかの生き方を知らないし、したことがない生き方をするのはこわい、勇気が要ります。

でも、あまりにも苦しいと、「もう嫌だ! 絶対に自分を変える!」と、変えざるをえなくなるんですね。


悩みや苦しみは、神様からのプレゼントなんです。

神様が、「人生をもっと豊かにしましょうよ」「人生の枠を拡大していきましょうよ」とその人にくれたプレゼントなんですね。

だって、それを乗り越えたとき、必ず新しい自分になっていますから。

せっかくの神様からのプレゼント、ぜひ感謝して受け取り、チャレンジしてみてください。

「わかっているけど、できません」という方は、「わかってるけど、まだ変えたくありません」とイコール…と思うこともあります。

でも、それ、本当にもったいないんですよ。

せっかく、人生を変えるチャンスが来ているのですから…。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっち

女力アップで夫を惚れ直させる夫婦カウンセラーゆっちです。



ご主人を罵倒したり、嫌みをいう女性、結構多いですね。



というか、以前私もやってましたけどね! ごめんなさ~い。



そして、女性のみなさん、もう、やめてくださ~い。



自分を罵倒する女、嫌みをいう女を、男が好きになるわけがありませんから。



もちろんセックスなんて論外になります。



立ちませんから!



(ドM男なら別ですけれど)



そして、相手を罵倒したり、嫌みを言う女性って、自己評価が低いケースが多いです。



「ええ? プライドが高いから、相手を罵倒するんじゃないの?」と思うかもしれませんが…。



以下仮説です。



まずは、自分の自己評価が低いので、自分を尊重しないと感じられる相手を罵倒することによって、「自分は偉い!」と、相対的に自分の価値を上げようとしているのではないでしょうか。



つまり、レストランでの店員の応対が悪くて、切れる人がいますけど、それはちょっとしたことでも「尊重されていない」と自分の自己評価の低さを刺激され、それを回復しようと怒りだして相手を屈服しようとしているんですね。



そういう人は、常日頃「自分は愛されてない」「大事にされてない」と意識しているから、ちょっとしたことで敏感に反応してしまい「ほら、やっぱり愛されてないじゃないか~」と爆発してしまうんですね。



そして、親しい相手には、さらに試そうとします。



「ほら、私って自分のことが好きじゃないうえに、こんなにひどいことを言う女よ! でもあなたは愛してくれるんでしょ! わかってくれるでしょ!」って。



これほどひどいことを言っても愛される、許されると相手に証明してもらうことで、低ーい低ーい自己評価が、やーっと満たされるんですね。



でもね、あなたはもう大人です。



周りからの態度で愛や自分の価値を確認しなくてもいいのではありませんか?



人から愛や評価を得ようとせず、自分で自分を自分の愛で満たせばいいじゃないですか。



あなた自身があなたをしっかり愛すること。



あなた自身が自分を評価すること。



自分でできないですか?



あなた自身が愛せないあなたを、ほかの誰が愛することができると思いますか?



「私は自分が大嫌いで、自己評価が低くて、そのためにすぐかっとなってあなたを罵倒するような、女ですけど、愛してください!」というのは、たとえば、お店の人が「うちのたこ焼き、超まずくて、私は食べたくもないんですけど、買ってください」と言って売っているようなものだと思いませんか?



そんなの、誰も食べたくないですから~。



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最後までお読みいただき、ありがとうございました。



女力アップで夫を惚れ直させるカウンセラーゆっち



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